藤田和日郎作品で打線】

1三 からくりの君(読み切り)
2二 月光条例
3投 うしおととら
4捕 からくりサーカス
5左 邪眼は月輪に飛ぶ 
6右 夜に散歩しないかね(読み切り)
7一 黒博物館 三ケ月よ、怪物と踊れ  
8遊 瞬撃の虚空(読み切り)
9中 掌の歌(読み切り)

双亡亭壊すべし』はまだ全部読んでいないので
選外としました。
藤田先生は読み切りも面白い。
『からくりの君』の姫は可愛いし、
『瞬撃の虚空』の爺さんは
『邪眼は月輪に飛ぶ』の鵜平と同じくらいカッコいい。

漫画家の作品で打線を組んでいくだけのスレwwwwwwwにコメントする

話題に出たマンガ一覧

5件
双亡亭壊すべし

双亡亭壊すべし

大正時代より、東京・沼半井町に傲然とそびえ立つ奇怪な屋敷、名を「双亡亭」。立ち入った先で闇と出会ってしまったら、もはや己は己でなくなるだろう。遺恨を辿る者達はその門戸へと導かれ、集い、挑む。おぞましき屋敷を破壊する為に…!!

邪眼は月輪に飛ぶ

邪眼は月輪に飛ぶ

東京湾で座礁した米軍の空母から、一羽の鳥が逃げた。そのことで多くの兵士が死ぬ。さらに東京の街中にやって来たその鳥は、空前の死者を出す。その鳥とは、その眼で見られた者はすべて死んでしまうという一羽の恐ろしいフクロウだった。かつて猟師仲間とともに、そのフクロウを一度は撃ち落とした鵜平は、米軍の要請を受けて、再び銃を取る――!!

うしおととら

うしおととら

蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!

月光条例

月光条例

ある月の青い夜。月光と演劇部の前に、おとぎばなしの住人・鉢かづき姫が、いきなり本の中から現れた。彼女は、不思議な月光でねじれてしまった「おとぎばなし」の世界をもとに戻すべく、「月光条例」を執行する人間を求めてやって来た使者だった。偶然、条例の<極印>を授かり執行者になってしまった月光は…!?

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