1巻では双亡亭のことも青一のこともいまいちよく分からんけど、とりあえず家に対して国が空爆するっていう設計だけで今後の展開を期待させるものがある。
設計→設定ね。ストーリーの向かう先が明確な状態で進んでいくのが新鮮だと思いました。
2巻出て結構動いてきた印象だけど、まだ先は長そう
ここまでストレートにホラーな藤田和日郎も珍しいような気がする
2巻の後半で一気に面白くなってきた
務は弱い鳴海って感じだな。鳴海は拳法を習ってたけど務は絵を描いてたっていう違いだけだけど、逆にこれから絵を描くのが能力的に活かされてきたりするのかな
1巻の双亡亭、爆撃シーンがめちゃくちゃ好き。
双亡亭強過ぎワロタ感がすごい
あとがきから察するに次回、青一が自分語りをしてくれて結構色々わかるんじゃねぇか
そろそろ乱気流を抜けた先は、宇宙でした…は気になり過ぎているから早く教えて
もうちょっとしたら読もうかと思ってる
藤田和日郎は10巻超えたくらいからエンジンが本格的に面白くなって来る
双亡亭はもうすでに面白いよ
待っても5巻までで十分じゃないかな
最近はやりのダンジョン物の後発組かって思ってあんまり期待してなかったけど
藤田和日郎さすが
古典的な怪奇ホラーを取り込んでかなり現代日本を舞台にダンジョン物を作り上げている
ダンジョン物と言われれば、確かに
けど、飯は作れなそうだな・・・w
パイロメアリー強過ぎ&ババア怖過ぎ
建築萌えとしては双亡亭は重要文化財として保存したい
サブキャラはこれから敵になって行くんだろうな
博士、後方支援系じゃなくて意外にもパワータイプで笑ったわ
こういう怪奇系で自衛隊が出て来ると毎回死んで行くモブなんだよな
最近はそんなに怖くないね
1巻が怖かった
後々また怖くなってきそうだけど
なにゆえ248億なんだろうか
200億を争う血みどろのデスゲームって感じは当分なさそう
すでにそのことを忘れている感じがある
それどころじゃないしな。ていうか、自衛隊員には一般給与しか払われないのかな。カワイソス
うっかり触っちゃうバカがいないから結構優秀って思いながら読んでる
ようやく3巻読んだ。面白くなってきた。森田さんが可哀想過ぎる。
4巻も面白いな
めっちゃ面白い。こんな風に話がつながってくるとは全く予想できなかった。
怪異譚的なホラーかなって思ったら4巻の海の惑星はソラリスからインスパイアされてそうだ。藤田和日郎はいつもSF要素をうまく取り入れてくるね。
最近あんまり見ないけど、序盤でよく「双亡亭壊すべし」って合言葉を連呼するのをまたやってほしい。あの高揚感を味わいたい。
一巻のあの悪夢が再び
最近ホラーテイストがなりを潜めてた分恐ろしかった
はじめ読んだ時よりどんどんスケールが大きくなっていくよね。世界どころか宇宙単位にまで広がっていくと…
そして霊能力者たちの能力も結構明らかになってきていて楽しい。
泥努先生の笑顔
過去の回想編がめっちゃ面白い!
「最近ちょっとつまらないなー」と思ってたが
また一気に心を掴まれてしまった
緑郎…なんの捻りもなく星に裏切られるw
しかしこの展開、マサルを乗っ取ろうとしたフェイスレスを思い出すなぁ
凧葉おかえり
帰黒さんと真由子って似てるよね
今年一番の恐怖を感じたシーン。
最新巻、キャラが勢揃いしてきて藤田作品のラストっぽくなってきた。
双亡亭が壊れる気配がまだないので一気に盛り上がって欲しい。
泥努と残花は友人の関係だったのか…
残花は途中から登場したのに、いつの間にか物語の中心にいる気がする
なんだかんだ泥土を見てるのが一番面白いな…
絵師対決になったからには外野の戦いはちょっと余計に感じちゃう
来週最終回か。
なんだかんだで5年壊れなかった双亡亭、お疲れさまでした。
終盤の展開は好き。しかし中盤のエピソードが長すぎた