そこはちゃんと植えてやれよって思ったの俺だけじゃないよね?
ケンシロウの年齢知ってる?びびるよ
ケンシロウが18才というのは驚き。 マンガは読んだことがなくても、TVで取り上げられたり、アニメの主題歌とか、スロットでも人気の台なので知っている方も多いのではないでしょうか? 超有名セリフ「おまえはもう死んでいる」とか「あべし!」とかも懐かしいですよね。 男くさく、絵もグロく、スケベシーンもあり、男性必見です。
そこはちゃんと植えてやれよって思ったの俺だけじゃないよね?
爺さんが、必死こいて手に入れた種籾、せめて畑にって超思った。
ケンシロウもかなり入れ込んで種籾を取り返してたんだけどね
「お前に明日を生きる資格はねぇ!」って名言まで飛び出したよね。
これは爺さん浮かばれないぜって読んでるとき超思った
いや、これは精神論じゃなくて、爺さんを養分にしてっていうケンシロウの頭脳プレーじゃね?
いや、でも、パラパラって蒔いてるから、風で吹っ飛ぶよね。
それに誰も爺さんの墓に定期的に水を蒔こうとは思わんだろ。
爺さん・・・笑
ライバルとの対戦数が少ない初期において、ケンシロウの「強敵たち」ってセリフでシンしか思い浮かばないケンシロウかわいそす
この複数形は違和感あったわ笑
強敵(とも)が少ないぼっち期間のケンシロウ笑
特に突っ込まないのが、ジャギ様の優しいところだったな。
うん、ジャギ様、珍しく優しかった。
極悪人キャラの中でも唯一レベルの正当防衛だったフォックスとか
処世術とはいえ、村人の人間不信感も結構世紀末だったよな。
なにこのケンシロウかわいいw
人相で殺しておくか判断する時代だもんなwめっちゃおもろい
めっちゃ笑った
フォックスはかわいそう
何度読んでもフォックスだけは同情してしまう
岩山両斬波/大乗南拳はただのチョップじゃないのかな
ウイグル獄長がカブトから沢山の鞭出したけど、あれどうなってるのかな?
岩山両斬波は完全にチョップ
ケンシロウって「スロー」って言葉好きだよね
ケンシロウって人格者っぽいけど、すげー口悪くない?
雑魚キャラへの当たりは強い。
すぐに悪口言う。
「悪党の泣き声は聞こえんな」はお気に入り
思ってたよりケンシロウの口が悪くて笑う
ケンシロウ、北斗神拳は2000年の歴史があるから強いんじゃ!って言ってたけど、あっさりと5000年がでてきたよね。5000年前って黄河文明の最終くらいだからそれはそれで長すぎるやろって感じがするけど
いつみてもジャッカルはいいな
牙一族の親分の子供は多すぎじゃない? 華山鋼鎧呼法を使う親分
雑魚キャラが妙に可愛いんだよな
こいつの気持ちが年々わかるようになってきた
そもそも水が少ないのに、水が必要な稲作なんてできねーよ。
ていうケンシロウさんの無言の抵抗?
よく考えたら種籾から米を作るとか難易度パネーし、なんか良い感じに撒いとくか!
みたいなw
漫画的な分かりやすさを優先したんだろうけど、
ユダの紋章が何で『UD』なのか?
ユダの綴りが『JUDAS』と知った時の衝撃と来たら。
最終回。
バットが完全にヒロインでリンの存在がどうでもよくなる。
つーか、バットがあそこまで身体を張らないと、なびかない
リンは酷いと思う。
このケンシロウ、完全に遊んでる。
熱湯風呂の前で
「コイツは熱そうだぜ」
と言って突き落とされたようなモンか。
子供の頃(世界崩壊前の平和な時代)から一子相伝の暗殺拳()とかいうイミフ暴力のみを学び続けた人生やぞ。
成人するかせんかのタイミングで核戦争勃発世界崩壊で農業なんてない時代に突入してるし。
農業知識どころかごく基本の植物生育の常識もないのはむしろ当然
199×年、世界は核の炎に包まれた。破壊され、荒野と化した地球に生き残った人類は、再び暴力に支配された。一滴の水さえも奪い合う時代が到来し、弱者は虐げられるだけの過酷な運命を負わされた。そんな、ある日。一人の若者が水を求めて荒野を歩いていた。彼こそは、肉体に散在する経絡秘孔(ツボ)を突き、内部から相手を破壊するという、一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の使い手、ケンシロウだった。たどりついた村で、ケンシロウは牢に囚われる。牢には、バットという少年がいた。牢番をしていた少女リンは、ケンシロウの優しさに触れ、牢の鍵を渡す。そのとき、村は、豊富な食料と水が目当ての強盗組織「Z(ジード)」に襲われる……。ケンシロウの最初のライバルのシンや、最愛の恋人ユリアも登場。「週刊少年ジャンプ」やTVアニメで爆発的人気を誇り、「おまえはすでに死んでいる」のセリフが流行語にもなった一大格闘巨編、ここに復活!悲哀は、やがて愛へと変わる――。
199×年、世界は核の炎に包まれた。破壊され、荒野と化した地球に生き残った人類は、再び暴力に支配された。一滴の水さえも奪い合う時代が到来し、弱者は虐げられるだけの過酷な運命を負わされた。そんな、ある日。一人の若者が水を求めて荒野を歩いていた。彼こそは、肉体に散在する経絡秘孔(ツボ)を突き、内部から相手を破壊するという、一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の使い手、ケンシロウだった。たどりついた村で、ケンシロウは牢に囚われる。牢には、バットという少年がいた。牢番をしていた少女リンは、ケンシロウの優しさに触れ、牢の鍵を渡す。そのとき、村は、豊富な食料と水が目当ての強盗組織「Z(ジード)」に襲われる……。ケンシロウの最初のライバルのシンや、最愛の恋人ユリアも登場。「週刊少年ジャンプ」やTVアニメで爆発的人気を誇り、「おまえはすでに死んでいる」のセリフが流行語にもなった一大格闘巨編、ここに復活!悲哀は、やがて愛へと変わる――。