鶏鍋1年以上前主人公(男)が好きな女の子になっちゃうんだけど、元の自分は自分で生活してて、挙句そいつにも好きになられちゃったり、仲良くしてくれる女の子をすきになっちゃったりしてすんげー複雑だけど面白い。 巻末に作者が性の目覚めなどを語るページも好き。ぼくは麻理のなかベタな男女入れ替わりとは違う5わかる
あらすじ友達が一人もいない大学生の≪ぼく≫の唯一の楽しみは、コンビニで見かけた名も知らぬ女子高生を定期的に尾行すること。いつものようにその娘を尾行していたら突然記憶が飛び、≪ぼく≫はその娘のベッドで寝ていて、≪ぼく≫はその娘になっていた。その娘は≪麻理≫という名だった――。続きを読む
もう一回読み返したくなるラストだった。白黒つけるために依さんと一緒に小森に会いに行くのは惡の華と同じ構造だなー。