最終巻!12巻!
あんなに頼りなかったツナシが…。ヒロイン二人が揃えば…!これまでの道のりが、すべてこの時のためにあったのですね。この巻の最初の方の背景とか特に素晴らしいので、ジロジロ楽しみました。曽田先生、連載お疲れさまでした。ありがとうございました。
『シャカリキ!』『め組の大吾』『昴』『capeta』の曽田正人が挑む、初のファンタジー!!謎の技術を手に入れ、勢力拡大を図る「骨の国」。旧カラン王国の王子ツナシは、伝説に謳われた「光の剣士」としての覚醒を果たし、骨の国打倒の旅に出た!圧倒的戦闘力で襲いかかる機械兵団を前にツナシは…!?
40歳の頃のベルナとツナシが天国の門を開けるカギになってたね。
ツナシの顔がさらに男前になってた。
なんで40歳になったら、天国の門にいかされるのでしょうね。
骨の国、たしかに、群衆が若い人しかいなかったと思います。
僕は、展開予想としては、ニキのパパとツナシが出会いそうだと睨んでます!
これって何かの伏線ってことかな?
ニキのパパ気になります!
もしかしたら、ニキのパパがツナシの・・・
とか考えちゃいますよね!!!