xiaome1年以上前編集14巻はほんと神巻だなー。戦場を生き抜き、奴隷を経験し、クヌートと戦って、最後にトールズのいう「本物の戦士」になって故郷に帰る…。0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
サディ1年以上前編集14巻はほんと神巻だなー。戦場を生き抜き、奴隷を経験し、クヌートと戦って、最後にトールズのいう「本物の戦士」になって故郷に帰る…。@xiaome本物の戦士が、戦士を超えて、平和な世を築くものになろうとする。規模は違うけど、ぼくは、この挑戦に自分の仕事の仕方を重ねてしまう。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ちーず1年以上前14巻素晴らしいですね…!!クヌートが笑ったシーンは何故か、こそばゆく(方言ですかねこれ…くすぐったいみたいな意味なんですが(^^;;))なりました。やっと元の笑顔がみられた…というかんじで…あんまり戦争しなくなると、トルケルはいらいらするのでしょうが…笑 父の瞳と重なるこの画像のコマ、本当に感慨深いものがありますね…!本当の戦士になってから、その姿勢を崩さないことがこれから試されますもんね!ヴィンランド・サガネタバレありで雑談するトピ
xiaome1年以上前14巻かな。いま読み直したらクヌートの表情がものすごく朗らかになっていたことにいま気づいた。トルフィンと会って理想を取り戻したらしい。 この巻は神巻だね。奴隷編 ヴィンランド・サガネタバレありで雑談するトピ
ちーず1年以上前「それがお前の本当の闘いだ」って、この台詞今になって思うとスゴイですね…。(しばらく前からこのトピック内でスゴイ、を連呼してしまってます。さすがヴィンランド・サガ)トールズは殺しをやめて静かにひっそり暮らしてただけで、周りの人々に影響を及ぼそうとはしなかったですもんね。トルフィンは国を作ろうとしている…他人のために生きようとしてる…人殺ししかしてない人にとってそれはもう平坦な道な訳ないです。がんばれトルフィン…。ヴィンランド・サガネタバレありで雑談するトピ6わかる
名無し1年以上前いつのまにかハーフダンが優しい人っぽくなってるけど… 1巻では普通に鎖で仲間傷つけたりしてたよな… シグやんだったら絶対そんなことしないヴィンランド・サガネタバレありで雑談するトピ4わかる
掲載誌情報アフタヌーン講談社2024/11/25スキップとローファー/ダーウィン事変/天国大魔境/ブルーピリオド/ヒストリエ/メダリスト/青野くんに触りたいから死にたい/波よ聞いてくれ/来世は他人がいい/フラジャイル/ワンダンス/天狗の台所/おおきく振りかぶって/どくだみの花咲くころ/イサック/無限の住人~幕末ノ章~/冒険エレキテ島/山田君のざわめく時間/ヘルハウンド/最果てのセレナード/ミライライフライ/冥冥冥色聖域/地獄のアシタ/民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿/クオーツの王国/乾と巽―ザバイカル戦記―/アンダー3/7人の眠り姫/OMORI/フルカラ~スヤサトシ/ケモ夫人/トップウGP/プ~ねこ/もう、しませんから。 ~青雲立志編~/もう、しませんから。~アフタヌーン激流編~/
あらすじ千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。そのなかにあってなお、最強と謳われた伝説の戦士が息子をひとり授かった。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!!『プラネテス』の幸村誠が描く最強民族(ヴァイキング)叙事詩、堂々登場!続きを読む
14巻はほんと神巻だなー。戦場を生き抜き、奴隷を経験し、クヌートと戦って、最後にトールズのいう「本物の戦士」になって故郷に帰る…。
本物の戦士が、戦士を超えて、平和な世を築くものになろうとする。規模は違うけど、ぼくは、この挑戦に自分の仕事の仕方を重ねてしまう。