ジェニー1年以上前編集自分もアドルフに告ぐが手塚漫画の中で一番好きです 後半は第二次世界大戦で終わらずにユダヤ人とアラブ人の対立まで描いたところがユダヤ人をテーマにした他の作品とは違う所が驚きました1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
ちーず1年以上前編集自分もアドルフに告ぐが手塚漫画の中で一番好きです 後半は第二次世界大戦で終わらずにユダヤ人とアラブ人の対立まで描いたところがユダヤ人をテーマにした他の作品とは違う所が驚きました@ジェニーラストシーン、「そう来たか…」という感じでしたもんね。歴史の授業受けても、宗教にまつわる民族紛争について何もわからなかったし覚えられなかったけど、手塚先生のおかげで少し理解することができました。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ちーず1年以上前あのシーンが、真の狂いのはじまりでしたよね…。「自然の摂理」みたいなものに逆らっていくことの恐ろしさ、凄まじさを感じました…それぞれのアドルフの目が怖いです。アドルフに告ぐこんなすごい漫画を描くなんて!!
ぴっぴ1年以上前それ、すっごい分かります。友達のお父さんを殺すシーンは本当に怖かった。人を殺すということは、本来のひとのDNAに組み込まれているものではないから、それを続けていくとどんなふうに人が狂っていくのかを本当に上手に描いていると思いました。アドルフに告ぐこんなすごい漫画を描くなんて!!
ちーず1年以上前それを根底に据えて改めて手塚先生作品を読み直したくなりました。可愛らしい作品の中にも、どこか人の残酷さが見え隠れするような、はかないような、手塚作品には何かあると感じてましたが…もう一度手塚世界にどっぷり浸ってみたいと思います。アドルフに告ぐこんなすごい漫画を描くなんて!!1わかる
ちーず1年以上前アカの人たちの描写や、友人の父親を射殺するシーンなど 可愛らしくて優しい絵柄のはずなのに、恐ろしくて恐ろしくて…。書き込みまくったホラー絵よりも、私には手塚先生の「アドルフに告ぐ」が一番トラウマです。アドルフに告ぐこんなすごい漫画を描くなんて!!1わかる
あらすじ神戸に住むドイツ領事の息子のアドルフは、パン屋の息子でユダヤ人のアドルフを通じて、アドルフ・ヒットラーのある秘密を知る。第二次世界大戦を背景に、その秘密をめぐり交錯する三人のアドルフの運命は? 初の一般週刊誌連載作品にして、第10回講談社漫画賞を受賞した著者後期の代表作、ついに登場! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT372~373『アドルフに告ぐ』第1・2巻収録続きを読む
自分もアドルフに告ぐが手塚漫画の中で一番好きです
後半は第二次世界大戦で終わらずにユダヤ人とアラブ人の対立まで描いたところがユダヤ人をテーマにした他の作品とは違う所が驚きました
ラストシーン、「そう来たか…」という感じでしたもんね。歴史の授業受けても、宗教にまつわる民族紛争について何もわからなかったし覚えられなかったけど、手塚先生のおかげで少し理解することができました。