ちーず1年以上前編集自分もアドルフに告ぐが手塚漫画の中で一番好きです 後半は第二次世界大戦で終わらずにユダヤ人とアラブ人の対立まで描いたところがユダヤ人をテーマにした他の作品とは違う所が驚きました@ジェニーラストシーン、「そう来たか…」という感じでしたもんね。歴史の授業受けても、宗教にまつわる民族紛争について何もわからなかったし覚えられなかったけど、手塚先生のおかげで少し理解することができました。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ神戸に住むドイツ領事の息子のアドルフは、パン屋の息子でユダヤ人のアドルフを通じて、アドルフ・ヒットラーのある秘密を知る。第二次世界大戦を背景に、その秘密をめぐり交錯する三人のアドルフの運命は? 初の一般週刊誌連載作品にして、第10回講談社漫画賞を受賞した著者後期の代表作、ついに登場! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT372~373『アドルフに告ぐ』第1・2巻収録続きを読む
ラストシーン、「そう来たか…」という感じでしたもんね。歴史の授業受けても、宗教にまつわる民族紛争について何もわからなかったし覚えられなかったけど、手塚先生のおかげで少し理解することができました。