あんたのだいりにん
あんたの代理人
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あらすじ

弁護士の真野論平は、ビンボー劇団「天津甘栗」の劇団員。役者だけでは食べていけないので、法律事務所に勤めているというちょっと変わり者の弁護士だ。渡瀬法律事務所で居候弁護士として働いている論平。見かけは少々頼りなくても、人々の悩みをズバッと解決!!

おみそじのまち
お三十路の町
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あらすじ

ガード下の雑踏の音が聞こえてくる…。酒臭いおっちゃんも、濃い化粧したネエちゃんも、みんなたくましく生きている。とことん哀愁を味わってみるのも時にはいい。四畳半の空気がそこはかとなく漂う、大人のための戯画。

あじいちもんめどくりつへん
味いちもんめ 独立編
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あらすじ

熟考の末、大幡が持ちかけた独立話を受けることにした伊橋は、いよいよ自分が板長として働く神楽坂の店を見に行く日を迎える。兄からの激励の手紙と、父からのプレゼントも受け取り、気持ちも新たに神楽坂へと繰り出した伊橋は、そこで一緒に店を見てくれるという大幡と三松の到着を待つ…。

描ききらないから感じとれる「店」の味わい

「味いちもんめ」は料理マンガとして長期連載に至っている 和食と人間ドラマを描いているヒット作。 だが自分としてはラーメンとかカレーなどに比べれば 日本料理屋の和食は親しみもインパクトもない料理の話で、 あまり興味を引かないマンガだった。 和食はどーたら、とか小難しいと感じたし。 人情ドラマとしてもそれほど深くないし、と感じて。 なので大体の登場人物達やマンガとしてのスタイル、 おおまかな話の流れは知っている、という程度でいた。 嫌いではないけれどもスペリオールを読む機会があるなら読む、 という感じだった。 たまたま「独立編」の単行本を読む機会があり 「お店の経営とかも絡む話になったのか。  それなら面白いかも。」 と1巻から6巻まで読んでみた。 面白かったし、自分の理解が色々と足りなかったんだな、 ということが判った。 それまで自分好みではないと感じていた要因として 「マンガとして絵の表現が少ない」 「セリフで説明をするシーンが多すぎる」 と感じている部分があった。 添付した画像は独立編の第4巻の1シーン。 こういう場面だったら自分としてはマンガだったら 「通常の和食技術で鮟肝を調理する絵」 を描き、その次に 「フランス料理でのフォワグラを調理する絵」 を描くのが、文章だけでなく絵で表現できる マンガならではの手法だし、良さだし、 そうすべきだ、と思っていた。 セリフで説明するのは芸が無い、 絵も活用して判り易くしてこそのマンガだろ、と考えていた。 例えば「美味しんぼ」とかはそんな感じの 話の展開が多かった。 場合によっては「口で説明するのは簡単なんだが・・」 とかいって山岡さんは話を打ち切って、 わざわざ北海道とか九州とかに直接に行って 「現地で実際に見て説明する話」 にしてまで絵的に表現するマンガだった。 なかには超能力者を登場させて時と場所を超越して 登場人物がその目でそれを見ているから、と絵的に 表現する話もあったりした。 そういう話と「味いちもんめ」のセリフ過多?の 話を比較して改めて 「どっちがリアルなんだろうか」 という点で自分は考え直すところがあった。 いまは「味いちもんめ」のほうがリアルだと思う。 実際に料理店で料理を味わっているときに、 どんなに美味しい料理を出されても、 意識が別世界に飛ぶということは殆ど無い。 頭の中に調理人が料理を作っている光景が浮かぶとか、ない。 よし現地に行って確認しよう、なんて思わない。 やはりその店のその席に座り箸を握り椀を持ち、 店内のBGMや周りの会話も耳にし、 カウンターの向こうの板さん達の仕事振りも見て、 お店全体の雰囲気に包まれながら料理を味わうのが普通。 そういった、皿の上だけでなく店全体を味わう感じ。 知識を得るのではなく店の雰囲気を味わうのが大事。 突然にフランス料理の絵なんか見せても、そんなマンガじゃ、 日本料理の店の雰囲気を伝えられない。壊すだけ。 その辺をリアルに感じさせてくれるマンガかもしれない、 そう思ったりした。 (直接に現地に行っちゃう、という展開も  だからマンガは面白いという面はあると思います) 料理や調理方法を正しく理解するということと、 お店に入って料理を味わうということ、 それぞれは微妙に違うし、現実には 料理は皿の上のものだけで味わうのでは無く そのお店の全体の雰囲気の中で味わうもの、 その点が、重要視すべきで現実的なんじゃないか、 そこらへんも含めて「味いちもんめ」は 「店の味」を描いて伝えたいマンガなのではないか、 そう思いました。

名無し
しんあじいちもんめ
新・味いちもんめ
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あらすじ

「藤村」から西新橋の料亭「桜花楼」に移った伊橋。合理主義を唱える副社長兼“立板”のやり方に戸惑いと憤りを感じつつも“起爆剤”として奮闘中。ある日のこと、仕事を終えた伊橋は、熊野の部屋に呼び出された。熊野によると、彼が修行時代に世話になった西新橋の老舗料亭「桜花楼」が、腕の立つ板前を助っ人に求めているという。先代への義理もあり、また、伊橋に頼りきりの渡辺をひとりだちさせたいとも思っていた熊野は、伊橋に“助”に行くよう持ちかける。話を聞いた伊橋は、これも修行のうち、と「桜花楼」に行くことを決意するが、その「桜花楼」の板場は、イビツな構図が支配していて……?

料亭漫画としては〇、続編としては×

原作者の死去に伴い、新たな原作を付けた上で続編として始まった味いちもんめだが、正直「何故続編にした?」としか言いようがない。 原作者の料理知識自体は豊富なのだろうし、あべ善太ではない以上舞台を一新する必要もまぁわかる、煮方の伊橋を追い回しにするのも引き延ばしや成長物語色を強くする措置だろうし、決してそこまで話のレベルが低いわけではない。 しかしとにかく違和感が悪い意味で強すぎる、無印はそもそも後2,3年で終わる予定だったのが見え隠れする伏線が貼られ始めていたので、成長物語にするには5巻前に原作者が死んでいるならともかく、死去したタイミングから言ってもかなり無理があるし、 性別を理由にしたくは無いが、無印では風俗や競馬、落語といった親父臭い、男臭いネタも有ったのに原作者が女性だからか舞台が変わったからかそれらはほぼ無し。 ただ、これに関しては一応時代的にも風俗ネタは扱いにくくなっていた時期ではあろうので、判断が難しいが。 そもそも無印でこれらのともすれば低俗な話を用いたネタをあべ善太氏が好んでいたのは、引き出しもあるにせよ無印は反権威主義的な色彩を帯びているエピソードも多いが、連載の長期化や説教臭い回を出す度に自分自身が権威化することを恐れていたのではないかと思える部分が有り、新・味いちもんめは後半になるほど、上からの言葉と感じられ説教臭い回が素直に受け取れなくなっていて、もしも意図的に自らの権威化に注意を払っていたのなら原作者の力量に差を感じざるを得ない。 無印キャラの再登場も少なく、やはり別物として見るべきなのだろうけど、別物として見るにはタイトルも作画も味いちもんめである以上無理があり、その違和感を上手く擦り合わるのも失敗していて後半になるほど話の良さより違和感が気になってしまう。 ただし無印は良くも悪くも古い時代の作風で、こちらの方が時代に合わせようとしている感も有るので、こちらの方が合う読者も居そうではある。

名無し
キョウイチ
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【キョウイチ】▼CHAPTER.1/再生▼CHAPTER.2/絆(きずな)▼CHAPTER.3/逆転▼LOOP.1/トラウマ▼LOOP.2/増殖▼LOOP.3/逆襲▼ENDLESS LOOP/終宴 【リミット】▼前編▼後編●あらすじ/息子の中学受験失敗がきっかけで家庭内に溝ができてしまい、息子とメールでしか会話しなくなってしまったプログラマー・増田。ある日、同僚3人と飲み歩いていた彼は、路地裏で若者による暴行現場に遭遇する。止めに入った同僚に若者が噛みついてきたため、彼らは逆に若者へ制裁を加えるが、増田が蹴り飛ばしたはずみで男の首の骨が折れてしまい…? (【キョウイチ】CHAPTER.1)●本巻の特徴/死んだはずの男が襲い来る…! 1999年、2000年に「ビッグコミックスペリオール」誌上で発表された表題作『キョウイチ』と、大傑作『イキガミ』の原点になった2004年の「ヤングサンデー」掲載作『リミット』を収録。

せんせいがいっぱい
先生がいっぱい
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十日町武士(24歳)は市立玉姫中学の国語教師。バリバリ働きたい盛りだが、同僚教師たちはみんなどこかヘン。英語の山本はロリロリの格好してるし、体育のラビさんはどっから見ても巨大なウサギ!おまけに新しく赴任してきた理科の桐生早苗(巨乳)は、どう見ても魔性の女…。自分のことしか考えていない先生たちが、生徒そっちのけで繰り広げる熱き攻防!?超個性派だらけの職員室マンガ誕生!!

わらかどわらうかどにはふくきたる
WARAKADO―笑門― 笑う門には福来たる
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リストラされた時の退職金を競艇に全額注ぎ込み、あえなく散ったダメサラリーマン・松井。失意のあまり、駅のホームから自殺しようとするが、変なオヤジに助けられ、それすら出来ない始末。しかも、そのオヤジに殴られどつかれた挙げ句、「笑う門には福来たる」と説教を始められ…!?いやなこと、笑い飛ばせばそれでよし!!見るだけで不思議と心が洗われる蛸庵和尚が、アナタの心に「喝」を入れる!!

知事ラン子
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亡き夫の跡を継ぎ、和賀県知事となった赤月蘭子は、美人だけど政治は全くのド素人!そんな彼女が、燃えさかる正義の炎で政治の闇をバッチリ照らす、痛快ポリティカル・コメディー!!今日は雁電気工業会長と会う大切な日。財政難で苦しむ和賀県内に工場進出を決めた「救いの神」の接待とあって、団副知事は万に一つも失敗は許されないと蘭子に言い聞かせる。だが、誘致のために50億円もの補助金が県から雁電気に流れていると知った蘭子は、あまり腑に落ちない様子で…。

舞姫~ディーヴァ~
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父の築いたキャバクラグループが、ヒルズ族に乗っ取られた!悶死した父に代わって復讐を誓う女子高生・柊舞が、自らショーガールとなってキャバクラの女帝を目指す──現代版シンデレラストーリー、開演!!

けんちょうのほし
県庁の星
1巻を試し読み
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あらすじ

野村聡31歳、Y県県庁にトップの成績で入庁した期待のホープ。そんな彼が、民官交流プロジェクトにより、田舎のスーパーへ赴任することに…?

えすえす
SS
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▼第1話/公孫樹の木▼第2話/しゃべれるのか?▼第3話/ヨーイ、ドン!!▼第4話/我、峠にもあり。▼第5話/あと一歩の長さ。▼第6話/あれから僕は。▼第7話/キャノンボール▼第8話/この速度域でも…… ●登場人物/ダイブツ(自動車修理工場、西山モータースの社員。元、全日本ラリーの選手)、ヤマちゃん(ダイブツの同僚。お調子者)、社長(西山モータースの社長) ●あらすじ/整備工場の修理工として平穏な日常を送るダイブツ。不景気で給料が遅れがちだが、まずは無事に生活している。年末、妻の実家に帰省したダイブツは、途中の峠で「走り屋」のマシン2台とすれ違う。ダイブツの心の中で、忘れたはずの何かが動き始める……!!(第1話)▼本巻の特徴/ボーナスの代わりに、倉庫に置きざらしだったマシンを社長からもらいうけたダイブツ。マシンを整備するうちに、ダイブツの中で眠っていたレースへの熱い思いが再び燃え始める。そして数か月後……。「走り屋」たちが集う峠や湾岸、首都高で、謎のマシンのうわさが立ち始める。ランエボ、GTRなど最新鋭のスポーツカーを次々と打ち破るそのマシンは……!? ●その他の登場人物/カブキ(ランエボを駆る若き「走り屋」。謎のマシンの正体を追う)

タローの小太郎
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何事にもだらしがないフリーター・小太郎に拾われた雑種犬のタロー。だが、小太郎の母は、自分の面倒さえろくに見られない小太郎が犬を飼えるはずがないと反対する。結局正式に認められないまま、とりあえず小太郎家に置かれることとなったタローは、二度と野良犬生活に戻ることにならないよう、自分が小太郎のだらしなさをフォローしようと決意する…。全ては飼い主・小太郎のため!小さなタローが、毎日繰り返される小太郎の失敗をフォロー・フォロー・フォロー!!まったく新しいワン公奮闘記!!

こんなんでいっか
こんなんで一家
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●登場人物/いちこ(3姉妹の長女。マジメな性格で、彼氏はいるが処女を死守中)、ふたば(3姉妹の次女。いちことは正反対な性格で、ボーイフレンド多数)、みつ乃(3姉妹の三女。天然ボケ+大食い)、母(3姉妹の母。女性として今なお現役)、父(故人だが、3姉妹が心配で成仏していない) ●あらすじ/カタブツ巨乳の長女・いちこ、スキモノ巨乳の次女・ふたば、大ボケ巨乳の三女・みつ乃の3姉妹に、バリバリ現役の酒好き後家・母が巻き起こす、ご意見無用の華麗なる日々。おまけに成仏できない父が、いろいろなモノに憑依しては死神と決闘を繰り広げて!? お色気ギャグの本家・伊藤理佐が贈る、セクシーギャグ4コマ!! ●その他の登場人物/死神(父の魂を虎視眈々と狙う死神。いろいろなものにとり憑く)

もくのかんぱくせんげん
モクの関白宣言
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自分がペットという存在であるなどとは、夢にも思ったことがないミニチュアダックスフンドのモク。それどころか、ひとつ屋根の下のパートナーである飼い主・舞に対して、一方的な亭主関白気分を満喫する毎日を送っている。そんな彼が楽しみにしている時間と言えば――夜。人間の夫婦よろしく、舞と「一方的に」夜の営みを決行しようとするが…。舞台は東京の下町・北千住!自分が犬だと知らない犬・モクが、今日も女房(飼い主)の舞に吠える!妻よ、もっと俺様と遊んでくれ!!

かえるやしきのべんじゃみん
カエル屋敷のベンジャミン
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あらすじ

不思議現象てんこ盛りのカエル屋敷、大家は6歳のベンジャミン!!英国発ロンリーチャイルド大奮戦記。孤児院から連れ出され、突然、超ゴージャスなマンション「カエル屋敷」の大家になることになったベンジャミン・クリンクリン。苦労続きだった彼に、ようやく人並み以上の幸せが…と思いきや、なぜか住人は老人ばかりで、しかもそろって変わり者。おまけに、カエル屋敷には代々の当主にまつわる秘密が…!?がんばれ、ベンジャミン!!

しゃちょうでじゃんけんたい
社長DEジャンケン隊
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あらすじ

話題の企業の社長さんをお迎えして、豪華な食事&インタビュー。でも、ジャンケンに負けるとその場で現金決算(しかも領収書ナシ!)という恐怖の自腹お食事コミック第1集!描き下ろし漫画「げんちゃんの会社訪問・海洋堂編」付き!会社案内としても役立ちますよ~!!

ニュースの牛
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あらすじ

「分別ある大人」向け風刺ギャグで「困った国ニッポン」に一石を投じる…!?著者ならではの視点で、現実に起こった事件、事故、現象をモチーフに描いた“cartoon”──風刺漫画だ。

陶炎
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あらすじ

東京・下町の美術商「炉壇」の2代目・錦之助は、ある日父親から奥多摩にある窯元「自由窯」の窯主・浜田陶太に取り入って親しくなるよう命じられる。「浜田陶太にへばりつけば絶対金になる」という父親の言葉を信じて「自由窯」を訪ねる錦之助。だが、頑固で偏屈な老人陶芸家、という錦之助の予想に反し、陶太は穏やかな性格の青年だった…。

ザ・ゴールデン
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あらすじ

テレビ局の制作現場を舞台に繰り広げられる、一般的な男1名+一般的な女1名+猟奇的な女1名=安らがない「仕事と恋の三角関係」。安らがないのは猟奇的な女のせいか、それとも一般的な男女のせいか…?テレビ局の制作現場で日々忙しく働くゆみは、同じ番組のAD・羽柴に好意を抱いていた。ふだん口数は少ないが、仕事はキチンとこなし、人当たりも良い好青年。だがある日、ゆみは羽柴の意外な過去をふたつ知ることになる。ひとつは羽柴が東大中退、アメリカで学位を取った元エリートだったということ。もうひとつは、配属されたばかりの社員AD・チカコと彼が中学時代に付き合っていたことで…。

ゴムテ
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あらすじ

ゴム手袋を頭にかぶったサラリーマン・ゴムスケ、妻・サワコ、息子・ゴムオ、飼い犬・ケビン。ゴムテファミリーが繰り広げる爆笑ギャグコメディー!!

まいりとるたうん
マイリトルタウン
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あらすじ

建て替えが間近に迫ったニュータウン。町と共に、そこに暮らす人々の人生もまた、変化の時を迎える。団地の建て替えと共に、人々に訪れた転機。変わろうとする者、変わるまいとする者…様々な人生が交錯するオムニバス。都会派コミックの名手・柴門ふみが贈る、感動の連作短編集!!

こころ
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あらすじ

夏目漱石による近代日本文学の傑作を、榎本ナリコが現代語解釈で描いた現代版『こころ』。「先生」の哀しみ、「私」の苦悩を残酷なまでに描き切った話題作が、ついに単行本化!!目的が見つからずダラダラと過ごしていた夏野房夫は、散歩途中の墓地で、向かいの家に住む中年の男を見かける。思わず声をかけてしまい、それがきっかけで男の家を訪ねるようになった房夫は、その男「先生」が話したがらない“過去”に興味を抱くようになり…。

やんちゃぼ
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あらすじ

通称「guia」コモダと呼ばれる、サッカー界のスーパースター・小茂田登。だが、この日本の司令塔は、W杯最終予選を前に、突如現役引退を宣言してしまう!日本中が騒然とする中、彼が息子の燈とともに向かった先は、福井県のとある農村。果たして小茂田の目的とは…!?サッカーだけが人生じゃないけど、サッカーなしじゃいられない!サッカーを、スポーツを愛するすべての人に捧げる“町興し”蹴球浪漫!!

ゔぉいすゆううつなえすぱー
ヴォイス~憂鬱なエスパー~
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あらすじ

友人と合コンに行った神崎だが、上がり症の彼は女性とうまく話せず、結局彼女ができずじまい。相手が自分をどう思っているかを詮索するあまり、ついつい不自然な態度になってしまうのだ。憂鬱な気持ちのまま、翌日も女子高生ばかりの職場で働いていたが、通りすがりの生徒の頭に手が触れたとき、なんと彼女の心の声が聞こえてきたのだ。ある日突然、神崎は女性の頭部に手を触れるだけで、その心の中が声として聞こえてしまう特殊能力を手にするが…!?