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SS
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東本昌平
東本昌平
あらすじ
▼第1話/公孫樹の木▼第2話/しゃべれるのか?▼第3話/ヨーイ、ドン!!▼第4話/我、峠にもあり。▼第5話/あと一歩の長さ。▼第6話/あれから僕は。▼第7話/キャノンボール▼第8話/この速度域でも…… ●登場人物/ダイブツ(自動車修理工場、西山モータースの社員。元、全日本ラリーの選手)、ヤマちゃん(ダイブツの同僚。お調子者)、社長(西山モータースの社長) ●あらすじ/整備工場の修理工として平穏な日常を送るダイブツ。不景気で給料が遅れがちだが、まずは無事に生活している。年末、妻の実家に帰省したダイブツは、途中の峠で「走り屋」のマシン2台とすれ違う。ダイブツの心の中で、忘れたはずの何かが動き始める……!!(第1話)▼本巻の特徴/ボーナスの代わりに、倉庫に置きざらしだったマシンを社長からもらいうけたダイブツ。マシンを整備するうちに、ダイブツの中で眠っていたレースへの熱い思いが再び燃え始める。そして数か月後……。「走り屋」たちが集う峠や湾岸、首都高で、謎のマシンのうわさが立ち始める。ランエボ、GTRなど最新鋭のスポーツカーを次々と打ち破るそのマシンは……!? ●その他の登場人物/カブキ(ランエボを駆る若き「走り屋」。謎のマシンの正体を追う)
SS 1巻
▼第1話/公孫樹の木▼第2話/しゃべれるのか?▼第3話/ヨーイ、ドン!!▼第4話/我、峠にもあり。▼第5話/あと一歩の長さ。▼第6話/あれから僕は。▼第7話/キャノンボール▼第8話/この速度域でも…… ●登場人物/ダイブツ(自動車修理工場、西山モータースの社員。元、全日本ラリーの選手)、ヤマちゃん(ダイブツの同僚。お調子者)、社長(西山モータースの社長) ●あらすじ/整備工場の修理工として平穏な日常を送るダイブツ。不景気で給料が遅れがちだが、まずは無事に生活している。年末、妻の実家に帰省したダイブツは、途中の峠で「走り屋」のマシン2台とすれ違う。ダイブツの心の中で、忘れたはずの何かが動き始める……!!(第1話)▼本巻の特徴/ボーナスの代わりに、倉庫に置きざらしだったマシンを社長からもらいうけたダイブツ。マシンを整備するうちに、ダイブツの中で眠っていたレースへの熱い思いが再び燃え始める。そして数か月後……。「走り屋」たちが集う峠や湾岸、首都高で、謎のマシンのうわさが立ち始める。ランエボ、GTRなど最新鋭のスポーツカーを次々と打ち破るそのマシンは……!? ●その他の登場人物/カブキ(ランエボを駆る若き「走り屋」。謎のマシンの正体を追う)
SS 2巻
▼第1話/危険水温域▼第2話/再加速▼第3話/ダイブツの位置▼第4話/崖の下▼第5話/イリテーション▼第6話/ジャッキーの影法師▼第7話/生まれ出づる伝説▼第8話/エライさん、走る。▼第9話/実力の差 ●登場人物/ダイブツ(自動車修理工場、西山モータースの社員。元、全日本ラリーの選手)、ヤマちゃん(ダイブツの同僚。お調子者)、栗原(自動車評論家。かつてのダイブツの相棒) ●あらすじ/ ●あらすじ/深夜の首都高で、カブキ・タモツたちと戦うダイブツ。だが、新しいマシンとの性能差は埋めるべくもなく、カブキのランエボ、タモツのGTRに次々と追い抜かれる。遠ざかる2台のマシンを前に、ダイブツは静かに息を吸い込む。「まだわからんさ!」 ダイブツの猛追が始まる!!(第1話)。▼この巻の特徴/スタリオンで走るようになってから、穏やかな日常に苛立ちを感じ始めたダイブツ。一方、ダイブツのかつての戦友・栗原は、スタリオンで峠を攻めるダイブツの噂を耳に入れる。やがて栗原は自らも峠に赴き、愛機・ポルシェで走り始める……!! ●その他の登場人物/カブキ(ランエボを駆る若き「走り屋」。スタリオンを追う)、アンキモ(カブキの友人。スタリオンの情報を集めている)
SS 3巻
▼第18話/タイムアタック▼第19話/挑戦者カブキ▼第20話/走る男の昼と夜▼第21話/そのマシンの過去▼第22話/NEW RECORD▼第23話/インプレッサの女▼第24話/過去の幻、現在の影。▼第25話/雨つぶは真横に流れた。▼第26話/楽園からの脱走●登場人物/ダイブツ(自動車修理工場、西山モータースの社員。元、全日本ラリーの選手)、ヤマちゃん(ダイブツの同僚。お調子者)、栗原(自動車評論家。かつてのダイブツの相棒)●あらすじ/かつてダイブツと共にラリーに参加し、今は自動車評論家をしている栗原。若者たちが噂するマシン“ジャッキー”がスタリオンらしいことを知った彼は、それを自分の目で確かめるべく、峠の走り屋たちに接近する。走り屋のひとり・カブキを難なく破った彼は、スタリオンの影をはらうかのように、峠のタイムアタックに挑む。そして、最速タイムを更新するのだが……!?(第1話)▼この巻の特徴/“ジャッキー”の伝説に惹かれ、またひとりの「走り屋」が峠に現れる。インプレッサを駆るそのドライバーは、何と女の子!! タイムアタック中、彼女にペースを乱されたカブキは事故を起こしてしまい……? スタリオン4WDの悲劇の過去も明らかにされる、緊迫の第3集。●その他の登場人物/カブキ(ランエボを駆る若き「走り屋」。スタリオンを追う)、アンキモ(カブキの友人。スタリオンの情報を集めている)、ギラ子(インプレッサのドライバー。峠に集う若者たちの間でも一目置かれている)
SS(4)
▼第27話/あの娘が欲しい▼第28話/なぜ走るのか?▼第29話/白衣の走り屋▼第30話/接近…▼第31話/運命の一歩▼第32話/第3の男▼第33話/ふたつの意地▼第34話/復活への一歩▼第35話/もう一人の狼▼第36話/深夜の教官●登場人物/ダイブツ(自動車修理工場、西山モータースの社員。元、全日本ラリーの選手)、ヤマちゃん(ダイブツの同僚。お調子者)、栗原(自動車評論家。かつてのダイブツの相棒)●あらすじ/1983年、春。大学の自動車部でダートラにのめりこむダイブツと、相変わらずお調子者の栗原。ある日のこと、栗原はダイブツを誘い、女の子ふたりを連れてディスコに行く。何気なく過ぎ去るはずだったその日が、ダイブツと栗原の間に決定的な溝を作る分岐点となる…(第1話)。▼この巻の特徴/ダイブツと栗原の若き日の思い出を中心に物語が展開。一方、ヤマちゃんは“ジャッキー”の正体がダイブツであることを確信。そして峠には、黒のGTRを駆る第3の男“ブンブク”が現れる!! ●その他の登場人物/カブキ(ランエボを駆る若き「走り屋」。スタリオンを追う)、アンキモ(カブキの友人。スタリオンの情報を集めている)、ギラ子(インプレッサのドライバー。峠に集う若者たちの間でも一目置かれている)
SS(5)
▼第37話/奴の横顔を見た。▼第38話/遠ざかる赤い光▼第39話/もう一人のポルシェ乗り▼第40話/蟷螂の斧▼第41話/ふたつの意地▼第42話/挑発▼第43話/GT-Rメモリー▼第44話/Richman&Poorman▼第45話/終生の挑戦者▼第46話/仲間●登場人物/ダイブツ(元ラリードライバー。現在は引退して、西山モータースで働く修理工)、栗原(著名な自動車評論家。かつてはダイブツのナビゲーターだった)、ヤマちゃん(ダイブツの同僚。工場にやってくる走り屋たちの相談相手)●あらすじ/ラリーに熱くなった過去が忘れられないダイブツは、古くなったスタリオン4WDを引っぱり出しては、夜ごと峠を疾走する。ある夜、峠のラリーに出たダイブツに迫る一台のWRXがあった。そこに乗っていたのは、彼のかつての相棒、栗原だった…!!(第37話)●本巻の特徴/自動車修理工となった今も、ダイブツのラリーに燃えた魂は、スタリオン4WDのステアリングを握る時、否応なく熱くなる!! その走りに魅了された若者たちは、彼の正体を求めて、夜の峠に集う。そして、スタリオンを愛するダイブツは、その車の不利を知りつつも、なお走り続けるのだった…!!●その他の登場人物/ギラ子(箱根をテリトリーとする、峠の走り屋。地元ではトップクラス)、ブンブク(確かなチューニングテクを持っているのになぜか売れないショップのオーナー)、カブキ(ランサーエボリューションに乗る、いわゆる走り屋グループの一人)
SS(6)
男は、再び走り始めた。時代から忘れられた、悲運のラリーカーと共に……!! 幻の四駆が、峠で、首都高で、男の思いを乗せて加速する!! 自動車修理工となった今も、ダイブツのラリーに燃えた魂は、スタリオン4WDのステアリングを握るとき、否応なく熱くなるその走りに魅了された若者たちは、彼の正体を求めて、夜の峠に集う。そして、ダイブツの旧友・栗原もプライドを賭け、記録に挑戦するが…? 峠を走るダイブツの前を行く一台の車…。その車を操っていたのは、なんと旧友・栗原だった。栗原をあおり、追いかけるダイブツ。それを見て、栗原の脳裏によぎったのは、ある過去の情景だった…(第47話)。目次 第47話 旧友か仇敵か!? 第48話 思い出は心に苦く 第49話 記憶の断面 第50話 記憶の裏側 第51話 不調な夢たち 第52話 懲りないおっさん 第53話 輝く瞳 第54話 アクシデント 第55話 素顔 第56話 反発する若者
SS(7)
男は、再び走り始めた。時代から忘れられた、悲運のラリーカーと共に……!! 幻の四駆が、峠で、首都高で、男の思いを乗せて加速する!! 自動車修理工となった今も、ダイブツのラリーに燃えた魂は、スタリオン4WDのステアリングを握る時、否応なく熱くなるその走りに魅了された若者たちは、彼の正体を求めて、夜の峠に集う。そして、ついにダイブツのタイムを破るドライバーが出現…? ダイブツのタイムに挑むため、峠を走り続けるカブキ。だが、ダイブツの驚異的な記録には遠く及ばず、自分の未熟さにいら立ちを隠せない。一方、愛車が大破した志村は、歯科医の仕事にも身が入らず、バー「蘭子」でグチをこぼしていた。車が壊れたことはもちろんだが、その場面を自分の医院に勤めるギラ子に見られたことがショックだったらしく…!?(第57話) 目次 第57話 失意のおじさん 第58話 新たな覇者 第59話 波紋 第60話 急接近 第61話 峠道の缶コーヒー 第62話 招かれざる訪問者 第63話 ランボルギーニの日 第64話 貧乏社長悲話 第65話 男が心を決める時 第66話 オトナの逆襲
SS(8)
男は、再び走り始めた。時代から忘れられた、悲運のラリーカーと共に……!! 幻の四駆が、峠で、首都高で、男の思いを乗せて加速する!! 男は今、自動車修理工。妻子もある。だが、ラリーに燃えた魂は、スタリオン4WDのステアリングを握る時、否応なく熱くなるその男・ダイブツの走りに魅了された若者たちは、彼の正体を求めて、夜の峠に集う。そして、ダイブツの旧友・栗原もプライドを賭け、さらなる記録に挑戦するが…? 栗原に目をつけた芸能誌の記者が、彼の周囲を嗅ぎ回り始めていた。そうとも知らない栗原は、愛車のポルシェに別れを告げる決意をし、他人に譲ろうとしていた…(第67話)。目次 第67話 本当に乗りたいクルマ 第68話 憧れた男 第69話 代償 第70話 立ち上がる強敵 第71話 ラウンドフォルムのあいつ 第72話 落ちた英雄 第73話 迷わぬ笑顔 第74話 歓喜の再戦 読み切り 99in77
SS(9)
男は、再び走り始めた。時代から忘れられた、悲運のラリーカーと共に……!! 幻の四駆が、峠で、首都高で、男の思いを乗せて加速する!! ダイブツが最後のラリーへ走り出した栗原はダイブツとの熾烈なバトルの中で、忘れていた“大事なもの”を強く感じていた。そして今、自動車評論家としての自分をかなぐり捨て、ありったけのスピードで走りながら夢の続きを見る……。峠に揃ったダイブツと栗原の久しぶりのバトルがついに始まった!! 長い時を経て、再び相まみえる二人の頭に去来するのは、共に夢を追っていたあの頃…!! 一方ゴール地点では、若者たちが彼らの勝負の行方を見守っていた…(第75話)。目次 第75話 頂上決戦 第76話 くやし涙に光を見た。第77話 夢に帰る。第78話 追い迫る蒼い影 第79話 迷子のオヤジ 第80話 またひとつの幸せ 第81話 闘志再び 最終話 木漏れ日の向こうに… 番外編 玄人はだし
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雨は これから

雨は これから

*****内容紹介*****東本昌平が本当に描きたかったリアル・バイクライフ・ストーリーYAMAHA SR 400を駆る主人公「ミスターバイクBG」誌の連載漫画単行本化+++++++++++++++++++++++++++++《Contents》第1話 やめとけと声がする第2話 舞い降りたF転第3話 泡ほどの情けもない・ぜ第4話 冬の雷娘にモカ・ハラーを第5話 ウソをつくなら木曜日第6話 たまらん坂に娘雲第7話 だだ漏れ微炭酸のオトコ第8話 青い信号機は夢を見るか第9話 裏切りの初恋坂で巻末 エッセイ+++++++++++++++++++++++++++++++++++++◆筆者紹介 〔東本昌平〕…東京都練馬区出身。漫画家。「輪」(週刊漫画アクション)でデビュー。1987年、代表作「キリン」を「Mr.Bike BG」誌で連載開始。その後は「ヤングキング」で2016年まで連載。弊社からは【RIDEX】【RIDER】【大人のバイク絵本】を刊行。「Mr.Bike BG」誌にて「雨は これから」を連載中!
RIDEX

RIDEX

◆◆◆内容紹介◆◆◆「バイクに乗り続けることを誇りに思う」をテーマとする月刊誌「東本昌平RIDE」の巻頭コミックを収録したオールカラー完全保存版。代表作「キリン」ほかオートバイ漫画を描かせたら当代随一と云われる東本昌平氏の1話完結シリーズ。第1巻にはRIDE 1~10までの全10話を収録しています。《 目次 》RIDE 1:「Seize the day」・DUCATI 750SSRIDE 2:「Smoky goes on!」・KAWASAKI GPZ900RRIDE 3:「School boy」・HARLEY DAVIDSON FXS LOW RIDERRIDE 4:「Moon Dance Lovers」・YAMAHA SRRIDE 5:「Have a blow kiss」・bimota DB5 MILLERIDE 6:「Dizzy Gamma」・SUZUKI RG500ΓRIDE 7:「Old Friend」・HONDA CB400FOURRIDE 8:「Way Down Inside」・HARLEY DAVIDSON XL883R SPORTSTERRIDE 9:「Snazzy Blues up」・BMW R69S?K1200RRIDE 10:「Let’s Buzz」・SUZUI GSX-R600
CRAZY BLOOD LINE NOW

CRAZY BLOOD LINE NOW

1970年初頭、当時世界最速と言われたCB750fourナナハン。200キロの最高速は“死”と隣り合わせ。沖縄から一人上京したジローはタクシー運転手をしながら、愛する故郷が米兵に蹂躙されることに怒りと不満と不安を感じながら夜毎の走りに救いを求めていたが…!?「キリン」の作者が描く昭和青春バイクロマンコミック!
バトルキッズ

バトルキッズ

199X年──ノストラダムスの予言した"恐怖の大王"とは、偶発最終核戦争のことではなく太陽黒点の異常増殖による地球規模の天候異変であった。少年(キッズ)たちの戦いは、いま始まろうとしている──
試し読み
CB感。 REBORN

CB感。 REBORN

▼第1話/上京。▼第2話/盗人。▼第3話/集合。▼第4話/衝撃。▼第5話/出現。▼第6話/接近。▼第7話/確認。▼第8話/監視。▼第9話/攪乱。●主な登場人物/ジュン(コロニー・ヤマタイ出身の15歳。予備校に通うため地球の“東京”へやってきた)、ノブ(リサイクル資源採掘坑で働く青年。ジュンを同じ職場に紹介する)、モラ(ジュンと同じ予備校に通う浪人生らしき女の子。ノブとつるんでいる)●あらすじ/2××4年。地球から一番遠いコロニー・ラグランジュ3、通称「コロニー・ヤマタイ」出身の少年・ジュンは、大学受験の予備校に通うため、兄を頼りに地球へやってきた。そして地球到着後“上京”の途中で、彼は不思議な乗り物「バイク」が走っているのを目撃する。このときは気にも止めなかったジュンだが…(第1話)。●本巻の特徴/飛び級で大学受験するも失敗した15歳の少年・ジュン。地球で出会ったバイト仲間・ノブたちと花見に行った夜、50年前から全面禁止されているはずのバイクと再び遭遇する! その五感を震わす出会いが、少年の人生を大きく変えていく…!! ●その他の登場人物/デイヴ(レストラン「五季」のマスター。102歳)
キリン

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時代に生まれ、時代に消えてゆく――そんな宿命を背負った鋼鉄の生命たち――エンジンの鼓動が聞こえる。エキゾーストから熱い息吹が吐かれる。燃える、轟く、加速する……!!激走のバイク一家人生劇場。走り続ける男たちの永遠のモーターサイクルロマン!
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70年代半ば。この世で最強のアイテムだった「ナナハン」を駆り、怖れを知らなかった若い魂たち。しかし、彼らの心を揺さ振り続けたロックバンド「キャロル」が解散を表明、日比谷で最後のコンサートを開くという。湘南に住むヒロシとジョージは、これを見届けようと会場に向かうが、そこは彼らにとって「敵地」でもあった…。

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