1巻読了。 高校生の部活。 どの部を選ぶかで、その後の人生も変わりそうな大切な時期の選択。 私の場合、軽い気持ちで入部した部活だが、大人になってとてもいい経験になっているってことを実感。 主人公のはとっちは、入学前から軽音部に入ることを決めていたが、一年生だけて、45人もいる部活って凄い!! その中で、人見知りで、陰キャで、ギター初心者のはとっちは、どう成長していくのか。 はとっちの心の声は、とっても共感できる。 周りのキャラクターも個性的で、今後の展開が楽しみ過ぎる。 クラスメートの矢賀ちゃんが独自の世界観を持っていて魅力的💓
1巻読了。 クラスメートの“霧尾くん”に片思い中の藍美と波。 この二人の神とあがめる“霧尾くん”への愛溢れる日常のトークが面白すぎる。 友人ではなくライバルと思っているところも独特で、隙あらば抜け駆けしようとしている様も一生懸命でかわいらしい💓 にしても、そこまで、好きになられるている“霧尾くん”だが・・・。 二人の目に映っている人物とのギャップがありそう。 サッカー部ではあるが、どうやら補欠らしい。 そして、立ちションしている姿とか、告白されてすぐにキスしようとしている様とか、……。 あまり、かっこいい姿が見られない。 “霧尾くん”が気になり始めた私も、ファンクラブに入るかもしれない(笑) 巻末の描き下ろしも面白い♬
1巻読了。 清掃の仕事をしながら、ネカフェで生活している一希は、養護施設育ち。 大抵のものは、窓の向こうにあって手に入らないと思って生活している。 一希は、小さい頃から絵を描くことが、日常で、描かずにはいられないと自覚しているが、それで食べて行こうとは思っていなかった。 透に出会うまでは・・・。 美術品の価値は、専門家でなければ分からない部分の多い。 その裏側を垣間見ることができて面白い作品。 才能も、お金がないと萎んでしまうし、評価してくれる人がいないと価値が見いだされない、出会いが人生にとってどれだけ大切か思い知らされる。 これから、二人の関係性も気になるところ。 一希の作品は、透というパトロンを得てどのように変化していくのか、楽しみである。
1巻読了。 同じ日に転校してきた身長185cmのしなしなと、191cmの山C。 二人とも高身長なのに一番前の席(笑) 山Cは、関西人で筋肉粒々で人当たりも良く転校初日から大人気。 しなしなは、普通だったら注目の的になるはずが、山Cのインパクトに負けて初日は、撃沈。 そんな中、山Cがしなしなを水球部に誘う。 理由は、部員をがっかりさせないため。 それは、・・・。 この二人のやりとりが漫才みたいで小気味よく面白い。 そして、山Cのギャップが何とも愛おしい。 水球部の先輩たちもキャラクターがいいし、紅一点のるっくんもいい味出してます。 大人気になるそうな予感しかしない!!
1巻読了。 怖いです。 画も、物語も。 夢に出てきそうです。 怖いのが苦手な人は、お勧めしません。 でも、好きな人はハマりそうです。 短編なので、読みやすいですが、私には、怖すぎました。 物語を紹介してくれる少年、最後は、どうなるのでしょう・・・?
1巻読了。 会社では、ミス続きで上司から叱られまくりの多田野。 ただ、凛々しい容姿で叱られていてもキリっとしているので、反省しているようには、見えない。 それは、緊張していて引き攣っているだけなのだが…。 しかし、家事では掃除、洗濯、料理、全て完璧にこなせる。 ある日、多田野が夕飯の材料を買いにスーパーに行ったら、社長が買い物に来ていた。 社長は、クールで仕事ができて、全て完璧と皆は思っているのだが、多田野は、社長の弱点を見てしまった・・・。 二人が、社長、社員の枠を超えてお互いに心を許し同士のように接しているかわいい姿に癒されます。 そして、登場人物が皆いい人。 テンポのいいツッコミも魅力。
1巻読了。 主人公は、母子家庭で、母親は入院中。 その入院費、家賃、公共料金等の支払いのため、ハンバーガショップでアルバイトの日々。 さらに、学校ではいじめられていて、されるがままになっている。 それがある日、YouTubeで動画配信をしたらお金が稼げるとクラスメートのカメラマンと自宅からLIVE配信中、途中で切れていたと思っていた動画が、配信され、再生回数が、1千万回を超え、100万円稼げることがわかった。 そして、その後・・・。 喧嘩動画を配信するとそんなに再生回数が伸びるものなのか・・・? フルカラーで読みやすいし、豊かな表情のアップが多く、面白い!! 喧嘩もYouTubeで学ぶ時代かぁ(笑)
1巻読了。 ねこにもおじさんにも癒されます。 ねこに転生したおじさんを飼うことになったのは、勤務先の社長。 会社とは、全く人格が違う自宅での社長。 このままいくと仕事が回らなくなりそうなくらい、ねこを溺愛(笑) 社長が居ない時に、TVを見たり、ネットサーフィンをしているのがバレないように、監視カメラを床に落とす、ねこあるあるの荒業を実行し、自由気ままにねこライフを満喫するおじさんなのである。 おじさんが居なくなっても、問題なく会社は回っているようである。
1巻読了。 ふかふかのベッド、美味しい食事、安全な場所。 エイリアンから逃れて辿り着いた場所。 全部そろっているこの場所は、本当に安全な場所なのか? ジョンが、見た人間の形をした生き物は? そして、あの部屋では何が行われているのか・・・?
1巻読了。 近畿地方のある場所・・・。 心霊スポットになっているダム、廃墟、トンネルの近くには、山があった。 それぞれの別々の事件、怪奇現象のように感じるが場所は、山を中心に広がっていることが判明。 この山とは、何なのか? 紐解いていくには、これから先も犠牲者が出るのか?! この現象に気づいた編集者は、どうなったのか?! 謎が深まるばかりである。
古きよきギャグ漫画のよさみがあった前作「契れないひと」の下地がありながらも、ストーリーの面白さと絵のレベルが格段に上がっていてバチくそ面白いです。 なんとなく作者自身の家族がモデルになってそうな気がするんですよね。ザ・ノンフィクションが好きな人は絶対に好きだと思います。ザ・ノンフィクションって次に何が起こるか分からないリアルなドキドキがあるのでつい観ちゃうんですが、それに近いものを「住みにごり」にも感じます。2巻にある地獄のグループデートinスポッチャから帰宅した後の兄の行動は自分の予想をはるかに超えてきて感動すら覚えました!!
1巻読了。 ケース1の貴美が本当に可哀想。 母親自体も、塾に煽られ、父親に罵倒され、周りからの圧力によって、心が病んでいるのではないかと心配になってしまう。 自分の子供をどうしたいのか、子供の精神状態を理解せず、勉強のみ強制的に勧めてもいい結果は出ない事は分かっているのに。 そこにさえ、気づかないくらい大変な受験って、今後の日本は、これで大丈夫なのか? そして、兄も酷い。 それを見ぬふりをしている母も許せない。 こんな歪んだ家庭から一刻も早く貴美を解放してあげたい。
※ネタバレを含むクチコミです。
面白かったです。 10Pショート読切。 クラスメイトのSNSを探し出してこっそり見ていた陰キャの主人公は、同じく陰キャでクラスで浮いていた秋山くんに彼女ができて童貞卒業するかもしれないことを知り、浮足立ってしまうが…。 見方によってはユーモアのあるオチですが、その中には切なさや哀しみも含まれていて複雑な気持ちにさせられてとてもよかったです。 https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798901526155 『推しのおっぱいなんて見たくなかった』こちらもよかったです。 https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798604399665
Twitter上で話題になっていたらしい。全然知らなかった。 自称震災被害者や自称遺族からTwitterで叩かれて炎上していたらしく、後から「フィクションです」と言ったりして嘘松呼ばわりされているようだが真相はどうなんじゃいと。 一応巻末にもフィクションって書いてあるけど、フィクションをどう許すのかの倫理的な問題で怒ってる人がいるのはわかる。 フィクションであることではなく震災をネタにしてマンガを描いた(そして売上が立っている)ことで怒っている人は少し論点がズレてるんじゃないかとは思う。もちろん、気持ちはわかるけど。 ただ、最初からフィクションだと言ってなくて話題になってから後付したことが許せないというのであれば怒るよね。 いずれにせよ話題ではあるようで、まだ2話までしかないのにレビューが荒れてて悲惨。75話まではTwitterにあるのかな?
以前web小説として発表されて話題になってたやつ!!当時軽く読んだんですが「あ、これマジで怖いやつだ」と早めに離脱したのを覚えてます…最近モキュメンタリー流行ってるよね…苦手だ…と言いつつほんの少しだけ手を出しちゃうけど。 全然展開を知らないので漫画とともにおさらいしたいな。いやでも表紙や帯の時点で怖いぞ…!?絵が…うまいねえ…ぞわっとするねえ…。 近畿地方のとある場所に関する数々の怪談、事件、奇妙な出来事。その先にある真相とは…。漫画ならではの演出にゾクっとしっぱなしです。勇気が持てたら小説の方もちゃんと読もう…!
1巻読了。 これからの生活どうするんだろう? ドアも、ボコボコのままだし、騒音もすごそうだし、電気代、ガス代、何より食費がかかりそう。 そして、性欲は抑えられるのか? 殺人事件どうなる? そこで、生まれたスーパーボールたちは、今後どうなるのか? 謎がいっぱいつまっています。
BLとはっきり書いてあるので友情ものではなくラブストーリーとして読んで良いみたいですね。1話ではまだそういう段階ではないですが…絵もきれいだしヤンキー君の戸惑っている様子が可愛いです。続きが楽しみ!
ストーリーとしては、結局どういうこと?という気持ちが残る読後感だった あの有名な「蜘蛛の糸」がモチーフなのはわかったけど… あの子は最後、どうなったの?
こんな詩的なタイトルで漫画家マンガなのかよーーーー!!!!今まで読まずにいてめっちゃ後悔しました。高校を卒業してプロボクサーになる為に一人暮らしを始めますがジムの雰囲気に馴染めず練習をサボりがちになるうちに、子供の頃の漫画家になりたかった気持ちを思い出して投稿を始めます。しかし佳作を受賞するけど雑誌デビューしないまま物語は完結するんです。でもそこが素晴らしい!こんなに「何者でもなかった自分」を描き切ったものは他にないから!
13巻で主人公トイフェル・シャオロンの家系能力が明らかになったわけだが憎悪喰い(ヘイト・イーター)と言って手から憎悪や怒りなどの気持ちを向けられると魔力が増加するという能力であり、有名欲が人一倍強い彼には悪手としかいいようがない。そもそもなぜ彼は人気者になりたかったのだろうか? まずシャオロンの自宅は郊外や地方都市で必ず目につく3~5階建てほどの団地だ。アパートでもマンションでもなく“団地”という表現がぴったりの実家に兄弟はいるのか不明だが多分両親とともに住んでいる。だがひっそりとした雰囲気から察するに両親はそろって家系能力が負い目になり他人と距離を置いて生活して、そのため対人感覚が未熟なままなのだろう。シャオロンが始終おちょけたいたずら好きな性格がそれを裏付けている。 普通親は子供が悪いことをしたら叱り、二度と同じ事させないようにしつける。悪魔同志とのつながり方が薄くなければここまで放任して子供を育てることは100%ありえない。 だがそれよりだいぶ問題なのはやはり、憎悪を魔力の源としている家系の息子であるシャオロンが“人気者になりたい”というある意味分不相応すぎる野心を抱いていることだろうか。
シリアスなのかコメディなのかわかりかねる内容だけど、おもしろい。後編にも期待。
全人類読んで…
再アニメ化もされるしぬ〜べ〜ブームがまた来ますかね。 漫画はいつぶりかわかりませんが、当時連載中に読んでいた頃と何も変わらないのって本当にすごいと思います!
主人公のなおは、かわいいものも、かっこいいものも好き。そんな自分の好きを貫いていたらいじめに遭ってしまったけど、いつも助けてくれたのが同級生の一ノ瀬くん。しかし彼に好きと言われても返事ができないまま彼は転校。そして学校に彼がいなくなった瞬間、いじめがエスカレート。それから時が経ち高校生になったいま、まわりに溶け込んで変に目立たないように「好き」を封印して過ごしていたなおだけど、なんと隣の部屋に一ノ瀬(現・高木)くんが引っ越してきて…!?というドキドキな展開。 彼に再会したことで少しずつ本来の自分を取り戻してゆくなおを応援したくなります。
だけどハイテンポでストーリーが進むから、何にも考えずに一気によめる。
寝る前に読むのにちょうどいい感じが好き フルットが可愛すぎる
連載の第1話というていで描く企画のやつだと思うんだけど、これは読切で良いんじゃないかと思ったな。この感じが続くのはちょっと…笑 めちゃくちゃおもしろくはある。
ゴルフ雑誌で連載してる漫画だけどめちゃくちゃ売れてる、原作者が川崎のぼるの息子、2024年にアニメ化する…色んな噂は聞いていましたがついに読み始めました!!結論としてはむっっっちゃ面白いです!! 自分は運動音痴なのでスポーツ漫画も敬遠しがちなのですが「オーイ!とんぼ」は主人公のとんぼのチャーミングさのおかげでスルスル読んじゃいます!可愛いけど誰よりも強いって「YAWARA!」の猪熊柔と一緒ですよ。何を隠そう私が唯一ハマったことがあるスポーツ漫画が「YAWARA!」なのです。 これから巻ごとに読んだ感想を書いていこうと思いまーす!
先日発表された「ピッコマAWARD 2023」のSMARTOON部門を受賞していましたね。 https://piccoma.com/web/product/43170 世界最高のバーチャルリアリティゲーム<SATISFY>。全世界ユーザー数20億人が参加する壮大なファンタジーゲーム。 主人公は、借金まみれで日雇いの肉体労働で稼ぐゲーム中毒者の青年。ゲームばっかりやるから友達からも家族からも見放されていたが、ある日ゲームの中の依頼をこなしていると、まだ一人も存在しないレジェンドクラスの「伝説の鍛冶職人」に転職できる本を見つけ転職する。「伝説の鍛冶職人」になったおかげで、何でも武器を装備できるし強い武器も作れるようになって、それらを売ったお金を現実で換金して儲かってゲーム内でも現実でも底辺から成り上がっていく! という話です。 アイテムの力で猛スピードで成り上がっていく痛快なストーリー、縦スクロールならではのかっこいいアクション、仲間との絆、ゲームの世界のキャラ(AI)との恋愛まであって見どころがたくさん! 底辺を味わってきた主人公だから、ずっとお金にがめつくてとにかく根性で乗り切るところが面白いです。いろいろ運も向いてくるんですよね。 気軽にサクサクスルスルっと読み進められるのでちょっとした時間にぜひ。
母を亡くし、恋人に裏切られ、仕事を失って、人生どん底になったら、自分を捨てたはずの父親が迎えに来た。血の繋がらない13歳の妹と一緒に。最初は主人公のことを拒絶していた妹だったが、次第に2人は惹かれ合っていくようになる…。私のつたない説明だとエロ漫画みたいな展開を想像させてしまうかもしれませんが全然そんなんじゃないです。でもすごく人間的な生々しさがあります。 今回久しぶりに読み返して気づいたのはセリフが少ないということですね。説明的なセリフがない。モノローグがない。絵だけで魅せてるシーンが多いんですが、その絵もシンプルです。でも魅せ方が上手いので、兄妹の恋愛という重量感があるストーリーでも大味にならずに、些細な心の動きに集中しながら読み進めることが出来ます。2人が惹かれ合ったりするきっかけが一つの場面だけじゃなくて、心情の変化の重なりによってそうなってるので自然なんです。 ラストもいいんですよね〜。6年後を舞台にした第2章を描いて欲しいです。
大きいものに取り入ることが悪いわけでもないし、ビジネスってそういうものと割り切ってしまいがちだけど、ビジネスにならなくてもより自分の目標ややり甲斐に近い方を選ぶのもまた仕事のあり方のひとつ。 最初はコメディなのかと思ったけどとても真面目な内容です。良かった。
和風あやかしシンデレラストーリー、という煽りは今作をすごくうまく表現してると思った!少女漫画から育った自分からすれば、もうドキドキきゅんきゅんものです。私も玲夜さんみたいな人にこれでもかというほど溺愛されてみたい…! 主人公柚子がまだ高校生という若さにも関わらず家族に愛されず虐げられて、結構つらい境遇から始まる。妹やその相手からの攻撃もなかなかきつい。とにかく見ていて可哀想で、玲夜さんと超幸せになってくれ…と願わずにはいられない。けれど妹の花梨サイドの人たちとまたいざこざがありそうで…もうほっといてあげて~!
最近のキン肉マンが一番面白いと聞いて、今更ながら読み始めた。ドラゴンボールも最初ギャグ漫画っぽい感じで始まって、あっちは読むの断念してしまったけど、キン肉マンのギャグは意外と嫌いじゃなかった。 テリーマンがわりとツボ。
なんてズルい漫画なんだ!めちゃめちゃ短いのに心掴まれた このあとナニが起きるのか…想像してワクワクします!
絵もストーリーも好きです。現実社会と少しファンタジー要素もあるのでファンタジーも好きという方は良いかもですね。 妹や家族との確執や、愛され慣れてない花嫁の気持ちの変化が変わって行く様子も面白い。 自分が柚子だったら、あの若さであの育ち方、あの人生経験なら、きっと同じく、最強のあやかしの花嫁になった戸惑い、不信感、葛藤はあると思います。時間をかけて上々に変えていく過程が美しいです。 全く未知の鬼の世界観ですが、ぼちぼちとはまってしまいそうです。
ジャンプ新連載の王道ラブコメ!ひまりんがマジで可愛い。初っ端のカラーページから惹かれてしまう。 家事めちゃできるどころか家事代行で家族のために稼ぎ貯める殿一と、現役JKで社長で女子のカリスマ的存在である妃眞理。そんな彼女の秘密を知ってしまい…!?という王道ではあるものの、1話から二人ともめちゃくちゃ偉くていい子。好感が持てる。タイプが全く違う二人、というわけでもなく。二人とも自分の仕事に誇りを持ってて、ちゃんと努力のできる子たちで、いい歳した自分からすれば、幸せにおなり…と温かく見守りたくなる作品です。 叶ちゃんも気になるけどタイトル的にくっつくのはひまりんなのかな~…!今後の展開が楽しみです。
1巻読了。 高校生の部活。 どの部を選ぶかで、その後の人生も変わりそうな大切な時期の選択。 私の場合、軽い気持ちで入部した部活だが、大人になってとてもいい経験になっているってことを実感。 主人公のはとっちは、入学前から軽音部に入ることを決めていたが、一年生だけて、45人もいる部活って凄い!! その中で、人見知りで、陰キャで、ギター初心者のはとっちは、どう成長していくのか。 はとっちの心の声は、とっても共感できる。 周りのキャラクターも個性的で、今後の展開が楽しみ過ぎる。 クラスメートの矢賀ちゃんが独自の世界観を持っていて魅力的💓