名無し
柏木やるなー
でぃあぼーいずあくとふぉー
閉じる
メニュー詳細
柏木やるなー
ACT4は湘南大相模が主役になってるのね。対戦相手が元主人公チームっていうのは不思議な感じ
昔と絵変わりすぎだろ
弱虫ペダルの箱根学園編とかもそうだね
いまだ布施と森と柏木の見分けがつかない
湘南がインターハイ行けなくなってもまぁそれはそれで。。
梁川のダンクシーンにホースハンドダンクとあったがボースハンド（両手）だよね？なんだよホースハンドって
草
よく気づいたな
今月号のツッコミ所
・横学伝統のディレイ・オフェンスだが伝統という割に達也しか知らない。
・残り時間の計算で自チームが24秒使うのはいいとして相手も24秒使うと考えるのはおかしい。
・カウンターを防ぐのは重要だが、だからといってシュートを打たないというのはあり得ない。
・ショットクロックバイオレーションで相手ボールになっているのにしたり顔すんな。
いつの間にかシンジはダンクするわ、チャーは3P撃つわで普通のチームになってるやんけ。
結局布施以外は別にその辺拘りなかったってことかいな笑
湘南勝ったのか…
インハイ出場目前の残り5分で21点差をひっくり返された横学は悲劇
作中のゼロステップの説明がおかしくてモヤモヤする。
17巻のあとがきに「これはアリなの？」というゼロステップへの率直な違和感が書かれていたので、そこで立ち止まってもう少し調べてから発信して欲しかったな、というのが正直なところ。
八神先生の考え方だとこういった動きが何故リーガルになるのか説明不可能なのよね。でもこれもゼロステップなの。
592 likes, 3 comments - yazidwellez on August 11, 2024: "How to side step off double cross dribble 🎒🫵🏾 • • • • • • • • • • • • • #hoopersofinstagr...
神奈川県ナンバーワンと名高い名門・湘南大相模高校バスケットボール部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦３回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、３年生になったエース・布施歩は新たなチーム作りに向け、動きだそうとしていた。現れた２人の１年生がもたらすものは、チームの“変革”か？ 湘南大相模バスケ部の全国に向けた挑戦が始まる！！
神奈川県ナンバーワンと名高い名門・湘南大相模高校バスケットボール部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦３回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、３年生になったエース・布施歩は新たなチーム作りに向け、動きだそうとしていた。現れた２人の１年生がもたらすものは、チームの“変革”か？ 湘南大相模バスケ部の全国に向けた挑戦が始まる！！
『ＤＥＡＲ ＢＯＹＳ ＡＣＴ４』より２年前…瑞穂のライバル・湘南大相模高校のエース布施歩が、まだ１年生だった頃の物語。舞台は神奈川県新人大会 地区予選の準決勝「湘南大相模対本牧東」。アメリカンスタイルの派手なプレーが持ち味のエース・保科唯人率いる本牧東の猛攻に、湘南大相模は苦戦を強いられるのだった。レギュラー５人に対し、自分達１年生５人を出せ――と主張する布施だったが…！？
【単行本版１～５巻を収録した超合本！※内容はコミックス発売当時と同様です】高階トウヤを６人目に加えた瑞穂バスケ部は、インターハイに向けて活動を本格化させていく。そんなある日、ライバル・本牧東からストバスに誘われた瑞穂メンバー。出かけたストバスコートで彼らが出会ったのは、巧みなボールさばきを見せる謎のストバスチームだった。かくして、瑞穂・本牧東連合対謎のチームとの３on３が始まった!!
【単行本版１～５巻を収録した超合本！※内容はコミックス発売当時と同様です】瑞穂対成田中央、白熱のインターハイ準決勝戦は第3クォーターへ！ 哀川の3ポイントシュートに対し、森山は新人戦関東大会で瑞穂を完全に挫かせたプレイを再現し、精神的なゆさぶりをかける。一気に勝負をかけてきた成田に、瑞穂は「切り札」を出さざるを得なくなるが…!?
【単行本版１～４巻を収録した超合本！※内容はコミックス発売当時と同様です】バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決めるその実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ元顧問・下條の転任先。因縁の試合が始まるーー。
高階トウヤを６人目に加えた瑞穂バスケ部。４月になりさらに新入生も入部し、インターハイに向けていよいよ活動を本格化させていく。そんなある日、ライバル本牧東からストバスに誘われた瑞穂。哀川・藤原・高階、そしてマネージャー杏崎とで出かけたストバスコートで彼らが出会ったのは、巧みなボールさばきを見せる謎のストバスチームだった。かくして、瑞穂・本牧東連合対謎のチームとの３on３が始まった!!
瑞穂（みずほ）対成田中央（なりたちゅうおう）、宿命の鎖でつながれた２つのチームは、インターハイ準決勝で３度目の激突を果たした!!そして、頂上で待つは王者・天童寺（てんどうじ）――。瑞穂悲願の全国制覇まであと２試合、道は切り拓かれるか、閉ざされるか!?堂々の新章スタート！
