あらすじ

ついに始まったインターハイ神奈川県予選大会。第1シードの瑞穂高校は初戦(3回戦)を156対59と圧倒的な点差で勝利する。それを目にした布施は、瑞穂に対して「次の試合を30点差以下に抑えて勝つ」ことを宣言するのだった。第2シード・湘南大相模の初戦(3回戦)が始まる中、ベンチスタートとなった1年・森と柏木に出番は――!?
DEAR BOYS ACT4 1巻
神奈川県ナンバーワンと名高い名門・湘南大相模高校バスケットボール部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、3年生になったエース・布施歩は新たなチーム作りに向け、動きだそうとしていた。現れた2人の1年生がもたらすものは、チームの“変革”か? 湘南大相模バスケ部の全国に向けた挑戦が始まる!!
DEAR BOYS ACT4 2巻
エース・布施歩を中心に再び全国へと動き出した神奈川の名門・湘南大相模高校バスケ部。試合中に起きた3年・柳本の怪我により、PG(ポイントガード)のレギュラー争いが始まった。『PG選抜試験』を勝ち抜くため、早朝の特訓を始めた1年・柏木、森、多岐川。一方、布施と柳本の前に現れた記者・奥村が語るのは「天才・哀川和彦の再来」と呼ばれた人物。湘南大相模に“新たな壁”が立ち塞がる!!
DEAR BOYS ACT4 3巻
エース・布施歩を中心に再び全国へと動き出した神奈川の名門・湘南大相模高校バスケ部。試合中に起きた3年・柳本の怪我により始めた『PG(ポイントガード)選抜試験』は、5分間の3対3による4チーム総当たりで、レギュラーを決めることに。試合は互いに2勝した青山(2年)・柏木(1年)チームの最終戦まで、もつれこむ。堅守の青山チームに対し、3点先制した柏木チームだったが、森のファールで窮地に! 残り10秒、PG(ポイントガード)の座をつかむのは青山か、それとも柏木か…!?
DEAR BOYS ACT4(4)
インターハイ予選に向けて、布施率いるレギュラーAチームと柏木、森たちレギュラー候補Bチームによる練習試合が始まった。圧倒的な力の差を見せつけられ、落ち込む森を公園へと連れ出した多岐川。そこで偶然出会ったのは、“哀川和彦の再来”と呼ばれる瑞穂の京凌駕だった! 子供たちのボールを取り返すべく『3×3(スリー・エックス・スリー)』を始めた森たちだが――!?
DEAR BOYS ACT4(5)
ついに始まったインターハイ神奈川県予選大会。第1シードの瑞穂高校は初戦(3回戦)を156対59と圧倒的な点差で勝利する。それを目にした布施は、瑞穂に対して「次の試合を30点差以下に抑えて勝つ」ことを宣言するのだった。第2シード・湘南大相模の初戦(3回戦)が始まる中、ベンチスタートとなった1年・森と柏木に出番は――!?
DEAR BOYS ACT4(6)
神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。新入部員と共に全国へ動き出す中、PGの3年・柳本が怪我で離脱してしまう。空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。第2シード・湘南大相模の初戦(3回戦)は圧倒的な点差で勝利を飾り、続く4回戦も柏木、森たち控え組Bチームで勝ち上がり、決勝リーグ進出を果たすのだった。4校によるリーグ戦が始まる中、湘南大相模の初戦は4回戦で第4シード・本牧東を破った“ダークホース”真崎中央に決まる。PGに抜擢された柏木だったが、試合は開始早々、柏木の3Pシュートは潰され、逆に片桐から3Pシュートを決められてしまう。データにない真崎中央の攻撃に対応策は!?
DEAR BOYS ACT4(7)
神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。新入部員と共に全国へ動き出す中、PGの3年・柳本が怪我で離脱してしまう。空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。第2シード・湘南大相模は初戦(3回戦)、4回戦を順当に勝ち、決勝リーグ進出を果たす。4校によるリーグ戦が始まる中、湘南大相模の初戦は第4シード・本牧東を破った真崎中央に決まる。試合は柏木をPGにするも、開始1分で真崎中央の猛攻を受け、7点差つけられてしまう。柏木を青山に代え、1点差まで追い上げる中、負傷した副主将・大門。第2Q終了間際、大門と交代した森がリバウンドを成功させ、湘南大相模が遂に逆転を果たす。3点差にリードを広げ、勝負は後半戦へ!!
DEAR BOYS ACT4 8巻
神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。新入部員と共に全国へ動き出す中、PGの3年・柳本が怪我で離脱してしまう。空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。第2シード・湘南大相模は初戦(3回戦)、4回戦を順当に勝ち、決勝リーグ進出を果たす。4校によるリーグ戦が始まる中、湘南大相模の初戦は第4シード・本牧東を破った真崎中央に決まる。序盤、真崎中央の猛攻に苦しむ湘南大相模だったが、布施が三枝とのエース対決を制し、第4Qで一気に流れを引きよせる。試合は76対55で湘南大相模が勝利するのだった。一方“哀川和彦の再来”と呼ばれる京凌駕を擁する瑞穂は、横浜学園に137対72と圧倒的な点差で勝利を飾る。1週間後の瑞穂戦に勝利すべく特訓を始めた森と柏木。そんな中、学生寮では“謎の人物”が現れて‥‥!?
DEAR BOYS ACT4 9巻
神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。新入部員と共に全国へ動き出す中、PGの3年・柳本が怪我で離脱してしまう。空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。第2シード・湘南大相模は順当に勝ち進み、決勝リーグ進出を果たす。4校による決勝リーグ初戦は第4シード・本牧東を破った真崎中央に決まる。序盤、真崎中央の猛攻に苦しむ湘南大相模だが、布施が三枝とのエース対決を制し、試合は76対55で勝利する。一方“哀川和彦の再来”と呼ばれる京凌駕を擁する瑞穂は、横浜学園を137対72と圧倒的な点差で下し、2戦目で両校の対決が実現するのだった。試合は開始早々激しいDFの応酬に! 布施が先制2点を決めるも、京の3Pでリードを奪われた湘南大相模だが!?
DEAR BOYS ACT4 10巻
神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。新入部員と共に全国へ動き出す中、PGの3年・柳本が怪我で離脱してしまう。空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。第2シード・湘南大相模は順当に勝ち進み、決勝リーグ進出を果たす。4校による決勝リーグ初戦は第4シード・本牧東を破った真崎中央に決まる。序盤、真崎中央の猛攻に苦しむ湘南大相模だが、布施が三枝とのエース対決を制し、試合は76対55で勝利する。一方“哀川和彦の再来”と呼ばれる京凌駕を擁する瑞穂は横浜学園を下し、2戦目で両校の対決が実現する。試合は京と一ノ瀬を軸とした瑞穂ペースで進むが、第1Q終盤、ついに森が京のシュートを止める。5点差を追う中、流れを変えるワンプレイとなるか!?
DEAR BOYS ACT4 11巻
神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。新入部員と共に全国へ動き出す中、PGの3年・柳本が怪我で離脱してしまう。空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。第2シード・湘南大相模は順当に勝ち進み、決勝リーグ進出を果たす。4校による決勝リーグ初戦は、湘南大相模が真崎中央を破り、一方、瑞穂は横浜学園を下し、両校の対戦がついに実現する。試合は“哀川の再来”と呼ばれる京凌駕と一ノ瀬の猛攻により、瑞穂の3点リードで第1Qが終わる。さらに第2Q開始早々、小原の4度目のファールにより、窮地に立たされる湘南大相模。交代した柏木の連続3Pで4点差まで迫る中、流れを引き寄せられるか!?
DEAR BOYS ACT4 12巻
神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。新入部員と共に全国へ動き出す中、PG(ポイントガード)の3年・柳本が怪我で離脱してしまう。空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。第2シード・湘南大相模は順当に勝ち進み、決勝リーグ進出を果たす。4校による決勝リーグ初戦は、湘南大相模が真崎中央を破り、一方、瑞穂は横浜学園を下し、両校の対戦がついに実現する。試合は第2Q(クォーター)、4回目のF(ファール)となった小原と交代した柏木が連続3P(スリーポイント)を入れるも、瑞穂の9点リードで前半が終わる。第3Q、榎本のディープスリーと森の“弱点”を突かれ、14点差に! 布施の3Pプレイも破られ、窮地の湘南大相模に打つ手は!?
DEAR BOYS ACT4 13巻
神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。新入部員と共に全国へ動き出す中、PGの3年・柳本が怪我で離脱してしまう。空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。第2シード・湘南大相模は順当に勝ち進み、決勝リーグ進出を果たす。4校による決勝リーグ初戦は、湘南大相模が真崎中央を破り、一方、瑞穂は横浜学園を下し、両校の対戦がついに実現する。試合は“哀川の再来”京凌駕と一ノ瀬の猛攻により終始、瑞穂ペースに。必死に食らい付く湘南大相模だが、第3QでDFの要・小原が退場となり、一方的な点差で敗れてしまうのだった。インターハイ出場の残り1枠を懸け、横浜学園との戦いが始まる!!
DEAR BOYS ACT4 14巻
神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。新入部員と共に全国へ動き出す中、PGの3年・柳本が怪我で離脱してしまう。空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。第2シード・湘南大相模は順当に勝ち進み、決勝リーグ進出を果たす。4校による決勝リーグ初戦は、湘南大相模が真崎中央を破り、一方、瑞穂は横浜学園を下し、両校の対戦がついに実現する。試合は“哀川の再来”京凌駕と中学時代に“神奈川NO.1ポイントガード”と呼ばれた一ノ瀬要の猛攻により 瑞穂のワンサイドゲームとなり、湘南大相模は大敗を喫してしまう。インターハイ出場の残り1枠を懸けた横浜学園との決戦に臨む湘南大相模だが、瑞穂との敗戦を引きずり全員が気負いすぎてチームはバラバラの状態。一方、古豪・横浜学園は5人全員がスリーポイントを打つ新戦術・ストレッチ5を展開し、第1Q、第2Qと試合が進むにつれ湘南大相模との点差を広げていく。湘南大相模は青山のディフェンス、各員の個人技で応戦し、シュート数はほぼ同等ながらも11点もの点差をつけられたままハーフタイムへと突入してしまった!!
DEAR BOYS ACT4 15巻
神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。新入部員と共に全国へ動き出す中、PGの3年・柳本が怪我で離脱してしまう。空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。第2シード・湘南大相模は順当に勝ち進み、決勝リーグ進出を果たす。4校による決勝リーグ初戦は、湘南大相模が真崎中央を破り、一方、瑞穂は横浜学園を下し、両校の対戦がついに実現する。試合は“哀川の再来”京凌駕と中学時代に“神奈川NO.1ポイントガード”と呼ばれた一ノ瀬要の猛攻により 瑞穂のワンサイドゲームとなり、湘南大相模は大敗を喫してしまう。インターハイ出場の残り1枠を懸けた横浜学園との決戦に臨む湘南大相模だが、瑞穂との敗戦を引きずり全員が気負いすぎてチームはバラバラの状態。一方、古豪・横浜学園は5人全員がスリーポイントを打つ新戦術・ストレッチ5を展開し、第1Q、第2Qと試合が進むにつれ湘南大相模との点差を広げていく。湘南大相模は青山のディフェンス、各員の個人技で応戦し、シュート数はほぼ同等ながらも11点もの点差をつけられたままハーフタイムへと突入。最終クォーターラスト5分で21点もの差を付けられた!! さすがの湘南大相模も万事休す!? このまま敗退してしまうのか? 運命の最終クォーター、ラスト5分間の決戦が始まる!!
DEAR BOYS ACT4 16巻
神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。新入部員と共に全国へ動き出す中、PGの3年・柳本が怪我で離脱してしまう。空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。第2シード・湘南大相模は順当に勝ち進み、決勝リーグ進出を果たす。4校による決勝リーグ初戦は、湘南大相模が真崎中央を破り、一方、瑞穂は横浜学園を下し、両校の対戦がついに実現する。試合は“哀川の再来”京凌駕と中学時代に“神奈川NO.1ポイントガード”と呼ばれた一ノ瀬要の猛攻により 瑞穂のワンサイドゲームとなり、湘南大相模は大敗を喫してしまう。インターハイ出場の残り1枠を懸けた横浜学園との決戦に臨む湘南大相模。だが、瑞穂との敗戦を引きずり全員が気負いすぎてチームはバラバラの状態だった。一方、古豪・横浜学園は5人全員が3Pを打つ新戦術・ストレッチ5を展開し、第1Q、第2Qと試合が進むにつれ湘南大相模との点差を広げていく。湘南大相模は青山のディフェンス、各員の個人技で応戦し、シュート数はほぼ同等ながらも11点もの点差をつけられたままハーフタイムへと突入。そして最終クォーター、ラスト5分で21点もの差を付けられ、さすがの湘南大相模も万事休すと思われたが、ここから湘南大相模の追撃が始まる。3年生がゴール下の強さを見せ、横浜学園の3Pが外れ、青山のDF、柏木の3Pが決まる。そして、インターハイ出場を賭けた最後のシュートが放たれた! 最新16巻では、湘南大相模のエース・布施がゴール下にこだわる理由、そしてチャーとの出会いが語られる!
NEAR BOYS

NEAR BOYS

シリーズ累計2000万部突破、大人気青春バスケ漫画『DEAR BOYS』シリーズを、作者公認パロディ漫画化! インターハイの激戦から少し離れ、学園祭、中間テスト、鍋パーティー、そして恋愛模様など『DEAR BOYS』キャラの、高校生らしい(!?)日常生活を連作ショートスタイルで描きます。瑞穂メンバーはもちろんのこと、嘉手納西や天童寺などライバル校メンバーのエピソードも充実!
DEAR BOYS 湘南大相模スペシャルセレクション

DEAR BOYS 湘南大相模スペシャルセレクション

『DEAR BOYS ACT4』より2年前…瑞穂のライバル・湘南大相模高校のエース布施歩が、まだ1年生だった頃の物語。舞台は神奈川県新人大会 地区予選の準決勝「湘南大相模対本牧東」。アメリカンスタイルの派手なプレーが持ち味のエース・保科唯人率いる本牧東の猛攻に、湘南大相模は苦戦を強いられるのだった。レギュラー5人に対し、自分達1年生5人を出せ――と主張する布施だったが…!?
DEAR BOYS ACT2 超合本版

DEAR BOYS ACT2 超合本版

【単行本版1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】高階トウヤを6人目に加えた瑞穂バスケ部は、インターハイに向けて活動を本格化させていく。そんなある日、ライバル・本牧東からストバスに誘われた瑞穂メンバー。出かけたストバスコートで彼らが出会ったのは、巧みなボールさばきを見せる謎のストバスチームだった。かくして、瑞穂・本牧東連合対謎のチームとの3on3が始まった!!
DEAR BOYS ACT3 超合本版

DEAR BOYS ACT3 超合本版

【単行本版1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】瑞穂対成田中央、白熱のインターハイ準決勝戦は第3クォーターへ! 哀川の3ポイントシュートに対し、森山は新人戦関東大会で瑞穂を完全に挫かせたプレイを再現し、精神的なゆさぶりをかける。一気に勝負をかけてきた成田に、瑞穂は「切り札」を出さざるを得なくなるが…!?
DEAR BOYS 超合本版

DEAR BOYS 超合本版

【単行本版1~4巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決めるその実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ元顧問・下條の転任先。因縁の試合が始まるーー。
G-taste

G-taste

街に溢れる至福の一瞬を活写!!連載開始以来、爆発的な人気を誇るショートコミック「G-taste」。街にあふれる一瞬の「オトコの幸せ」を抜群のセンスで切りとる「フェティッシュ」なこの作品、作者・八神ひろき氏の偏執的なまでのコダワリが精緻でエッチなタッチに表れています……。
DEAR BOYS ACT II

DEAR BOYS ACT II

高階トウヤを6人目に加えた瑞穂バスケ部。4月になりさらに新入生も入部し、インターハイに向けていよいよ活動を本格化させていく。そんなある日、ライバル本牧東からストバスに誘われた瑞穂。哀川・藤原・高階、そしてマネージャー杏崎とで出かけたストバスコートで彼らが出会ったのは、巧みなボールさばきを見せる謎のストバスチームだった。かくして、瑞穂・本牧東連合対謎のチームとの3on3が始まった!!
DEAR BOYS ACT3

DEAR BOYS ACT3

瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)、宿命の鎖でつながれた2つのチームは、インターハイ準決勝で3度目の激突を果たした!!そして、頂上で待つは王者・天童寺(てんどうじ)――。瑞穂悲願の全国制覇まであと2試合、道は切り拓かれるか、閉ざされるか!?堂々の新章スタート!
DEAR BOYS

DEAR BOYS

バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!
2人におまかせ

2人におまかせ

不埒なHEARTを逮捕するわよ! 川村コンツェルンの令嬢・川村さゆり、婦人警官として八曲署に配属される!! 出勤初日に遅刻してしまい、あわてたさゆりは、先輩警官・草壁純の顔にドアをぶつける大失敗。そして署長の取りなしで純とさゆりはコンビを組むことに……。ナイスバディーなお色気と絶妙のコンビネーションで事件を解決する八曲署のセクシーコンビ、ここに誕生!! 八神ひろき極上のお色気コメディ!!