ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『DEAR BOYS ACT3』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
DEARBOYSACT3
DEARBOYSACT3
八神ひろき
八神ひろき
あらすじ
瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)、宿命の鎖でつながれた2つのチームは、インターハイ準決勝で3度目の激突を果たした!!そして、頂上で待つは王者・天童寺(てんどうじ)――。瑞穂悲願の全国制覇まであと2試合、道は切り拓かれるか、閉ざされるか!?堂々の新章スタート!
DEAR BOYS ACT3 1巻
瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)、宿命の鎖でつながれた2つのチームは、インターハイ準決勝で3度目の激突を果たした!!そして、頂上で待つは王者・天童寺(てんどうじ)――。瑞穂悲願の全国制覇まであと2試合、道は切り拓かれるか、閉ざされるか!?堂々の新章スタート!
DEAR BOYS ACT3 2巻
試合は序盤から拘泥かつ混迷の様相を呈する。ルールを隅から隅まで利用し、洗練とは遠い威圧感で圧してくる成田中央(なりたちゅうおう)は、「勝つことがすべて」という下條(しもじょう)イズムを体現するプレイで瑞穂(みずほ)を攻め立てる。瑞穂の策は!?客席から見つめる湘南大相模(しょうなんだいさがみ)、嘉手納西(かでなにし)、そして決勝戦で待つ天童寺(てんどうじ)はこの試合をどう見る──。
DEAR BOYS ACT3 3巻
インターハイ準決勝第2試合、瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)。瑞穂は3ポイントシュートを一本も打てぬまま第1Q(クォーター)終了となった。成田のフィジカルコンタクトにじわじわと体力を削られていく瑞穂は、第2Q中盤メンバーチェンジの策に出た。入れ替わったのは誰と誰……?
DEAR BOYS ACT3(4)
インターハイ準決勝第2試合、瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)。第2クォーター終盤で榎本(えのもと)との交替を告げられた石井(いしい)。ここに瑞穂バスケ部再始動以来初の「石井努がコートにいない試合」が始まった。がむしゃらさでコートをかきまわす榎本は突破口を切り開くことができるのか?そして初めてベンチから本番の試合を観る石井は、今まで見えていなかった様々なことに気付く……。準決勝第2試合いよいよ後半戦!
DEAR BOYS ACT3(5)
瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)、白熱のインターハイ準決勝戦は第3クォーター!哀川(あいかわ)の3ポイントシュートに対し、森山(もりやま)は新人戦関東大会で瑞穂を完全に挫かせたプレイを再現し、精神的なゆさぶりをかける。一気に勝負をかけてきた成田に、瑞穂は「切り札」を出さざるを得なくなり……。
DEAR BOYS ACT3(6)
インターハイ準決勝、瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)戦!第3クォーター終盤にさしかかったところで三浦(みうら)の3ポイントシュートが決まり点差をつめるかに見えたところで石井(いしい)のファールがかさみ始める。決意のインターバルを挟みいよいよ最後の第4クォーターへ……。決勝で待つ天童寺(てんどうじ)と戦うのはどっちだ!
DEAR BOYS ACT3(7)
インターハイ準決勝第2試合、瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)戦はついに第4クォーター。4ファールとなった石井(いしい)は、“背水の陣”という覚悟がそうさせたのか、かつてないほどの冷静さを獲得しながら鬼神の如き活躍を見せ、藤原(ふじわら)のあのキラーパスにまで対応してみせる。だが、“その時”は無情にも訪れた……。
DEAR BOYS ACT3(8)
インターハイ準決勝第2試合、瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)戦第4クォーター。65点の同点、残り3分7秒。玉置(たまき)のプッシングからのトウヤの4ポイントプレイ決まれば瑞穂に何度目かの逆転のチャンスが訪れるが、果たして……。そして、この試合の果てに、両チームはなにを見るのか!宿命の瑞穂と成田中央、3度目の戦いについに終止符が!
DEAR BOYS ACT3(9)
瑞穂(みずほ)、インターハイ決勝進出。ついに王者・天童寺(てんどうじ)との対戦が実現することになった。因縁の敵・下條(しもじょう)率いる成田中央(なりたちゅうおう)を倒した藤原(ふじわら)たち、自分たちのもとを去った仲間と意外な形で向かい合うことになった天童寺メンバー、そしてかつてのチームメイト、コーチである兄、監督である父と戦う哀川(あいかわ)――それぞれの想いが溶け込む“運命の日”の前夜。
DEAR BOYS ACT3(10)
インターハイ全国大会決勝戦、開幕!!ついに瑞穂(みずほ)が全国の頂点を争う日が来た。相手はかつて哀川(あいかわ)がキャプテンを務めていた天童寺(てんどうじ)……そして哀川の父が監督を、兄がコーチを務めているチームでもある。数々の苦闘をくぐり抜け育んだチームの絆が哀川を支える。すべての思いをぶつけ、今宿命の瑞穂対天童寺の試合が始まる……!
DEAR BOYS ACT3(11)
インターハイ決勝戦、瑞穂(みずほ)対天童寺(てんどうじ)は第2Q(クォーター)。天童寺は哀川(あいかわ)を狙い他のメンバーと連携がとれないよう完全に分断する策に出た。剣武蔵(つるぎ・むさし)は言う、「誰一人として納得してねえってことだよ」。天童寺の哀川へのわだかまりが今剥き出しとなった!1年間の己の成長とプライドをかけて立ち向かう哀川、そして、そんな哀川のために瑞穂メンバーは!?
DEAR BOYS ACT3(12)
哀川(あいかわ)を完全に他のメンバーから分断、孤立させる天童寺(てんどうじ)。なすすべを見失い混乱の中にある哀川を救うべく、藤原(ふじわら)・三浦(みうら)・石井(いしい)・高階(たかしな)が包囲網のわずかな隙から抜け出ようともがき続けていた時、天童寺にわずかな綻びが……そして!混迷の決勝戦第2Q(クォーター)!
DEAR BOYS ACT3(13)
インターハイ決勝戦、瑞穂(みずほ)対天童寺(てんどうじ)。第2Q終了直前にそれは起きた。この運命の一戦、すべての鍵である哀川和彦(あいかわ・かずひこ)負傷!ギャラリーが、ライバルが、そして天童寺が、エースの去就に刮目する……。瑞穂が出した結論は!?
DEAR BOYS ACT3(14)
エース不在。その機こそ本当の力を証明する時――。インターハイ決勝戦、瑞穂(みずほ)対天童寺(てんどうじ)。第2Q終了直前に右肩を負傷した哀川(あいかわ)をベンチに下げ、後半戦はスタートした。初めて哀川抜きで戦う瑞穂……しかし、仲間を想う気持ちはより一層の闘志を燃え上がらせる。かつてない逆境こそが、瑞穂最大のターニングポイントとなるのか!?
DEAR BOYS ACT3(15)
インターハイ決勝戦、第3Q(クォーター)。足への負担が大きくなった三浦(みうら)にかわりコートに戻ったのは右肩の負傷を抱えたままの哀川(あいかわ)。だが北沢(きたざわ)に競り勝ち、痛みをこらえ右手で放ったシュートを決める。緻密さを失ったかわりに激しさが宿った哀川に、瑞穂(みずほ)の士気は上がり、天童寺(てんどうじ)もこれまでにない哀川に刺激されたエース如月(きさらぎ)が咆哮のシュートを叩き込む。……瑞穂は点差を縮めることができるのか?
DEAR BOYS ACT3(16)
インターハイ決勝戦、瑞穂対天童寺。哀川は右肩を負傷したまま第3Qでコートに復帰し、瑞穂は第3Q終盤には点差を1ケタ台にまで詰めるほどに。王者のプライドにかけ再び引き離しにかかる天童寺だが、哀川の気迫に触発された瑞穂メンバーは気持ちでは一歩もひかず、第3Q終了。波瀾のインターバルを経て、いよいよ運命の第4Qに突入……。
DEAR BOYS ACT3(17)
インターハイ決勝戦、瑞穂(みずほ)対天童寺(てんどうじ)。第4クォーター残り7分――4点差を追う瑞穂だが、チームファールは4つ、高階(たかしな)の個人ファールも4つとなってしまうのだった。高校No.1ポイントガード・沢登(さわのぼり)の策により、ルールの網に絡め取られてしまった瑞穂。天童寺のエース・如月(きさらぎ)のマッチアップに高階は体を張るしかない。しかし、ファール5つ目となれば退場に……。瑞穂がとった選択とは!?
DEAR BOYS ACT3(18)
インターハイ決勝戦、瑞穂(みずほ)対天童寺(てんどうじ)。第4クォーター残り4分19秒――藤原(ふじわら)のパスカットから哀川(あいかわ)のシュートで、ついに2点差まで追いついた瑞穂。さらに北沢(きたざわ)のファールにより、瑞穂に『ワンスロー』のチャンスが! 今大会初となるタイムアウトをとった天童寺。エース・如月(きさらぎ)の交代を指示する監督に対し、沢登(さわのぼり)は如月の必要性を説き、チームを一つにまとめようとするのだった。一方、2点差を追う瑞穂が選んだ新たな作戦とは!?
DEAR BOYS ACT3(19)
インターハイ決勝戦、瑞穂(みずほ)対天童寺(てんどうじ)。第4クォーター残り1分を切り、榎本(えのもと)に代わり出場した高階(たかしな)の3Pシュートで、1点差まで詰めよった瑞穂だが、一瞬の隙を突かれて沢登(さわのぼり)にシュートを決められる。3点差を追う苦しい展開の中、哀川(あいかわ)に全てを託すもシュートはリングの外へ。しかし、落としたシュートを自ら決めた哀川に如月(きさらぎ)がファール。残り時間0で71対72、瑞穂にフリースローのチャンス。決着か延長か、この一投に!
DEAR BOYS ACT3(20)
インターハイ決勝戦は40分間の死闘を経て、瑞穂(みずほ)と天童寺(てんどうじ)共に譲らず、72対72の同点に。試合は5分間の『延長戦』へ突入した。両チームの体力が限界へと近づく中、天童寺・如月(きらさぎ)のシュートで5点差まで広げられ、窮地に立たされた瑞穂。しかし、哀川(あいかわ)のレイアップシュートに対し、北沢(きたざわ)がまさかの反則! 5ファールで、退場となってしまう。瑞穂76対天童寺79、残り時間が3分を切る中、瑞穂に絶好のチャンスが!!
DEAR BOYS ACT3(21)
インターハイ決勝『延長戦』残り時間3分、試合が遂に動く。北沢(きたざわ)の退場で1点差に詰めよった瑞穂(みずほ)だが、今度は高階(たかしな)が5ファールで退場になってしまう。北沢の代わりに出場した本田(ほんだ)の3Pで、5点差までリードを広げた天童寺(てんどうじ)。一方、瑞穂は高階の代わりに出場した三浦(みうら)が3Pで2点差まで戻す。一進一退の中、沢登(さわのぼり)との熾烈なマッチアップを制し、ダブルクラッチを決めた哀川(あいかわ)。瑞穂83対天童寺83、残り時間1分、最後の攻防戦が今!
DEAR BOYS

DEAR BOYS

バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!
DEAR BOYS THE EARLY DAYS

DEAR BOYS THE EARLY DAYS

『DEARBOYS』本編から3年前、中学時代の〈出会い〉を描く物語――。鷹蔵(たかくら)中学バスケ部2年、石井努&土橋健二。身体のデカさだけが取り柄の二人は、“とある人物”の華麗なダンクを目撃して、生まれかわっていくことに。一方同じ頃、彼ら鷹蔵中との試合をセッティングされた瑞穂(みずほ)中学バスケ部2年の藤原拓弥(たくみ)&三浦蘭丸(らんまる)も、心ひそかな「熱き想い」を交わしていた……。
DEAR BOYS ACT II

DEAR BOYS ACT II

高階トウヤを6人目に加えた瑞穂バスケ部。4月になりさらに新入生も入部し、インターハイに向けていよいよ活動を本格化させていく。そんなある日、ライバル本牧東からストバスに誘われた瑞穂。哀川・藤原・高階、そしてマネージャー杏崎とで出かけたストバスコートで彼らが出会ったのは、巧みなボールさばきを見せる謎のストバスチームだった。かくして、瑞穂・本牧東連合対謎のチームとの3on3が始まった!!
DEAR BOYS ACT3

DEAR BOYS ACT3

瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)、宿命の鎖でつながれた2つのチームは、インターハイ準決勝で3度目の激突を果たした!!そして、頂上で待つは王者・天童寺(てんどうじ)――。瑞穂悲願の全国制覇まであと2試合、道は切り拓かれるか、閉ざされるか!?堂々の新章スタート!
DEAR BOYS OVER TIME

DEAR BOYS OVER TIME

毎号、オムニバス形式で送る『DEAR BOYS』の新シリーズ! インターハイの激闘が終わり、それぞれの“その後”を描いたエピソード4編を収録。天才プレーヤー・哀川和彦が周囲に与えた影響とは!? 第1話は「天童寺高校」編。インターハイ決勝戦で、惜しくも瑞穂に敗れた天童寺メンバー。卒業を目前にひかえ、沢登聖人、如月彩、剣武蔵――3年生達のそれぞれの“胸中”は……!?
DEAR BOYS ACT4

DEAR BOYS ACT4

神奈川県ナンバーワンと名高い名門・湘南大相模高校バスケットボール部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、3年生になったエース・布施歩は新たなチーム作りに向け、動きだそうとしていた。現れた2人の1年生がもたらすものは、チームの“変革”か? 湘南大相模バスケ部の全国に向けた挑戦が始まる!!
DEAR BOYS ACT3の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
NEAR BOYS

NEAR BOYS

シリーズ累計2000万部突破、大人気青春バスケ漫画『DEAR BOYS』シリーズを、作者公認パロディ漫画化! インターハイの激戦から少し離れ、学園祭、中間テスト、鍋パーティー、そして恋愛模様など『DEAR BOYS』キャラの、高校生らしい(!?)日常生活を連作ショートスタイルで描きます。瑞穂メンバーはもちろんのこと、嘉手納西や天童寺などライバル校メンバーのエピソードも充実!
DEAR BOYS 湘南大相模スペシャルセレクション

DEAR BOYS 湘南大相模スペシャルセレクション

『DEAR BOYS ACT4』より2年前…瑞穂のライバル・湘南大相模高校のエース布施歩が、まだ1年生だった頃の物語。舞台は神奈川県新人大会 地区予選の準決勝「湘南大相模対本牧東」。アメリカンスタイルの派手なプレーが持ち味のエース・保科唯人率いる本牧東の猛攻に、湘南大相模は苦戦を強いられるのだった。レギュラー5人に対し、自分達1年生5人を出せ――と主張する布施だったが…!?
DEAR BOYS ACT4

DEAR BOYS ACT4

神奈川県ナンバーワンと名高い名門・湘南大相模高校バスケットボール部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、3年生になったエース・布施歩は新たなチーム作りに向け、動きだそうとしていた。現れた2人の1年生がもたらすものは、チームの“変革”か? 湘南大相模バスケ部の全国に向けた挑戦が始まる!!
DEAR BOYS ACT2 超合本版

DEAR BOYS ACT2 超合本版

【単行本版1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】高階トウヤを6人目に加えた瑞穂バスケ部は、インターハイに向けて活動を本格化させていく。そんなある日、ライバル・本牧東からストバスに誘われた瑞穂メンバー。出かけたストバスコートで彼らが出会ったのは、巧みなボールさばきを見せる謎のストバスチームだった。かくして、瑞穂・本牧東連合対謎のチームとの3on3が始まった!!
DEAR BOYS ACT3 超合本版

DEAR BOYS ACT3 超合本版

【単行本版1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】瑞穂対成田中央、白熱のインターハイ準決勝戦は第3クォーターへ! 哀川の3ポイントシュートに対し、森山は新人戦関東大会で瑞穂を完全に挫かせたプレイを再現し、精神的なゆさぶりをかける。一気に勝負をかけてきた成田に、瑞穂は「切り札」を出さざるを得なくなるが…!?
DEAR BOYS 超合本版

DEAR BOYS 超合本版

【単行本版1~4巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決めるその実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ元顧問・下條の転任先。因縁の試合が始まるーー。
G-taste

G-taste

街に溢れる至福の一瞬を活写!!連載開始以来、爆発的な人気を誇るショートコミック「G-taste」。街にあふれる一瞬の「オトコの幸せ」を抜群のセンスで切りとる「フェティッシュ」なこの作品、作者・八神ひろき氏の偏執的なまでのコダワリが精緻でエッチなタッチに表れています……。
DEAR BOYS ACT II

DEAR BOYS ACT II

高階トウヤを6人目に加えた瑞穂バスケ部。4月になりさらに新入生も入部し、インターハイに向けていよいよ活動を本格化させていく。そんなある日、ライバル本牧東からストバスに誘われた瑞穂。哀川・藤原・高階、そしてマネージャー杏崎とで出かけたストバスコートで彼らが出会ったのは、巧みなボールさばきを見せる謎のストバスチームだった。かくして、瑞穂・本牧東連合対謎のチームとの3on3が始まった!!
DEAR BOYS

DEAR BOYS

バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!
2人におまかせ

2人におまかせ

不埒なHEARTを逮捕するわよ! 川村コンツェルンの令嬢・川村さゆり、婦人警官として八曲署に配属される!! 出勤初日に遅刻してしまい、あわてたさゆりは、先輩警官・草壁純の顔にドアをぶつける大失敗。そして署長の取りなしで純とさゆりはコンビを組むことに……。ナイスバディーなお色気と絶妙のコンビネーションで事件を解決する八曲署のセクシーコンビ、ここに誕生!! 八神ひろき極上のお色気コメディ!!

おすすめのマンガ

スラムダンク

スラムダンク

中学3年間で50人の女の子にふられた桜木花道。高校生となった彼は、ふと声をかけてきた女の子・赤木晴子に性懲りもなく一目惚れ。その「バスケットはお好きですか?」との問いに花道は…!?
試し読み
あひるの空

あひるの空

車谷 空、15歳。身長は149cmと低めだけど、バスケが大好き! 入学したばかりの高校でもバスケ部に入部しようと張り切るものの、そこにいたのは学校をしきる凶悪な双子とその仲間達!? こんな部で、空はバスケを続けることができるのか? そして、小柄な空が魅せる大きな翼とは!?
BLUE DOT

BLUE DOT

2060年、発達したAIが数多の職業を取って代わり、格差が開いた世界。“低回世区”という底辺の貧民街で生きるタケルは、バスケの頂点である“NBA”を目指して、友人である「アイザイア」「ボン」と日々、ストリートでバスケに励んでいた。そんな時、13年ぶりにNBAのトライアウトが開かれると知り…!?
switch

switch

弟と兄が紡ぐバスケ一代記、ここに開幕!! その日から、弟と兄の「世界一の選手」を目指す旅路が始まった―― 『ハイキュー!!』の古舘春一氏、絶賛のバスケ漫画!! 優秀な兄・陸玖と比べられる毎日にウンザリな雷夢… しかし勇気を出して、バスケを始めることを決意する!!! いきなりの球技大会、立ちはだかるはクセが強い好敵手たち、ムカつく先生、そして陸玖… 初心者の雷夢に勝機はあるのか――!? 1巻&2巻、同時発売!!!
DEAR BOYS ACT4

DEAR BOYS ACT4

神奈川県ナンバーワンと名高い名門・湘南大相模高校バスケットボール部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、3年生になったエース・布施歩は新たなチーム作りに向け、動きだそうとしていた。現れた2人の1年生がもたらすものは、チームの“変革”か? 湘南大相模バスケ部の全国に向けた挑戦が始まる!!
トランジションゲーム

トランジションゲーム

双子の現役NBA(全米プロバスケットボール)選手のロビン・ロペスとブルック・ロペスがプロデュースする、日本を舞台とした全編フルカラーの本格バスケットボール漫画が誕生! 作画は『SLAM DUNK』の井上雄彦先生の下で長年チーフアシスタントを務めた実力派のTATSUZ(タツズィー)先生が担当! カリフォルニア州サンディエゴ出身の15歳のアメリカ人少年、キャメロン・フォードが沖縄県の離島に移り住み、慣れない異国での生活に苦しみながらも仲間やライバルとバスケを続けることで、バスケットボール選手として、そして1人の人間として成長する姿が描かれます。ロペス兄弟が実際に経験したバスケットボール選手たちのリアルな世界が存分に盛り込まれたストーリー、「全編フルカラー、左綴じ、セリフは横書き」というアメリカン・コミックのスタイル、そして日本の漫画家であるTATSUZ先生によるダイナミックな作画が融合した『トランジションゲーム』は、みなさんにかつてない漫画体験をお届けするはずです。トランジションゲームの世界へようこそ!
DEAR BOYS

DEAR BOYS

バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!
黒子のバスケ EXTRA GAME

黒子のバスケ EXTRA GAME

ストリートバスケの親善試合で日本チームを嘲笑うUSA(アメリカ)チーム・Jabberwock。だがリコの父・景虎は誠凛の光(火神)と影(黒子)やキセキの世代を集め、リベンジマッチを宣言する!! 今回限りの最強ドリームチーム、ここに集結!!
I’ll ~アイル~

I’ll ~アイル~

高校入学目前に、ある中学校で行われた3年生最後の出場となるバスケの試合。そこで二人は出会う…。バスケ一家で育った“エリート”の柊仁成と、天性の跳躍力を持つ立花茜。だが二人に共通した思いは、高校ではもうバスケはやらないということだった…。が…。