あらすじ火神大我が入学先の誠凛高校バスケ部で出会ったのは、黒子テツヤという超地味な少年。存在感も無さ過ぎる黒子に幻滅する火神だったが、実は彼は「キセキの世代」と言われた伝説の最強チームのメンバーで…!?
作品情報著者藤巻忠俊arrow_forward_ios巻数全30巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベル週刊少年ジャンプarrow_forward_ios年代2000年代arrow_forward_ios刊行期間2012/11/06~2014/12/04ジャンル名作スポーツ学園タグバスケットボールシリーズ黒子のバスケ モノクロ版黒子のバスケ EXTRA GAMEもっとみる
あらすじ火神大我が入学先の誠凛高校バスケ部で出会ったのは、黒子テツヤという超地味な少年。存在感も無さ過ぎる黒子に幻滅する火神だったが、実は彼は「キセキの世代」と言われた伝説の最強チームのメンバーで…!?
バスケ漫画はスラムダンクを超えるものはないと思っていて読んでいなかったです。友達におすすめされて読みました。 黒子のバスケはまた違った面白さがありました。 マンガでなければありえないほど、同じ学校、同じ学年に才能が集まり、そこにある才能に特化した黒子が参加します。 バスケのマンガとしてだけではなく人間ドラマとしても楽しめます。 主人公の黒子くんの存在感が薄いってことにまずびっくりしました。 登場人物がそれぞれ個性的です。