あらすじ擬似的な「天帝の眼(エンペラーアイ)」で赤司に一矢報いた黒子!!勢いを盛り返した誠凛は、洛山に1ゴール差まで迫る。一方、初めて敗北を味わう赤司に変化が現れ…?ウインターカップ決勝戦終盤、誠凛は優勝を手にすることができるか!?
バスケ漫画はスラムダンクを超えるものはないと思っていて読んでいなかったです。友達におすすめされて読みました。 黒子のバスケはまた違った面白さがありました。 マンガでなければありえないほど、同じ学校、同じ学年に才能が集まり、そこにある才能に特化した黒子が参加します。 バスケのマンガとしてだけではなく人間ドラマとしても楽しめます。 主人公の黒子くんの存在感が薄いってことにまずびっくりしました。 登場人物がそれぞれ個性的です。