オチがショッキングだったけどそうだよね、売人だもんね…!受賞した部門、サスペンス?と思ったけどこれは納得。
※ネタバレを含むクチコミです。
翻訳縦読み系って、第1〜3話くらいでエンディング付近というか、大逆転後の今が描かれているので、途中で読み直すと「あ、この人、こういう人だったんだ」と再理解できて、二度美味しいですね。 ただ、オチのネタバレになっていることもあるので、苦手な人は苦手かもしれません。 もし、これが推理モノだったら、黒ずくめでない人物が描かれていて、その人が犯人と明らかになっているのか、もしくは殺されなかった人がわかってしまうのか。 脱線しました。 名家の子であるものの、親戚従兄弟たちから虐げられてきた転生主人公が、幼い頃へ再び蘇りやり直すお話です。 彼女とその家系を蔑ろにするクズみたいな従兄弟や親戚、王子たちに対して、10倍でやり返したり、過去の記憶で虐げられていた人たちを救ったり、敵の儲け話があれば未来を知っているパワーで正々堂々と奪っていったり。 そういえば「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で、くじの当たりを知って大儲けする適役の話があったなと、ふと脳裏をかすめます。 作中でしばしば言われる「ロンバルディだから許される」は、漫画が違えば悪役になりそうなほど横暴な言葉だけど、その横暴さをもってティアもお祖父様も勧善懲悪していくのが痛快です。 それなら身も心も成長していく主人公ティアたちもなかなか見ものです。 大きくなります。 このままヒロインとヒーローがおじいちゃん・おばあちゃんになるまで続くんでしょうか。 どこまでティアのやり直し人生は描かれるんでしょう。
なんともシュールなラブコメディ。…ラブだよな!? 男女二人だけが8月31日を繰り返す、って最初はミステリー?とか原因はなんなのか論理的に思考するのか?みたいにまじめな話かと思うんだけど、全然そんな肩肘張らなくて良いお話です。とっつきやすく面白い。だって「原因は僕の未練だ!彼女作って童貞捨てれば解決!」ってばかおもろいでしょ。そんでアホっぽくて可愛い。鈴木くんのその揺るがない思いや、高木さんの返し方もシュール。笑っちゃう。いやでもマジで高木さん可愛いのよ~~。鈴木もね、アホかと思えば3話の電話での一言がよくてね~~キュンですよこれは…。 二人の関係性がすっごくよくてずっと摂取したくなる感じです。ちょうど今夏休みシーズンだし!ぜひ!!
自分も歯の矯正の経験あるからめっちゃわかる〜〜となった。まじで器具つけた直後とか、あと定期的に締めるからその度に寝れないぐらい痛い。豆腐しか食べられない。だからそういう時に分かち合える仲間がいるとうれしいのもわかるよ〜〜〜〜。
サスペンス!?ミステリー!?じゃん!!おもろ!!というのが1話の感想。 タイトルからの予想通り、やばい高校の話ではあるんだけど、そんなイジメ0の学校で生徒の飛び降りが発生。なぜ?どうして?誰が原因?といった超気になる引きで1話が終わって一気に惹きこまれた。正直主人公くんの腹の内も1話じゃわからん…本当に善の人間なの?四条さんも本当に自殺なのか…?誰かが突き飛ばした…?考察しながら読みたい作品です。
咀嚼音のASMR、自分は苦手なので聞かないですけど、このおじさんと同じ状況だったらと考えるとお腹が空いてきてしまった。強盗も捕まる前に美味しいものたくさん食べられて良かったな。
10ページショート読切、好きだなあ。短いのに胸に刺さる。 最近のAIは進化がすごいけど、こういうあたたかいAIはとてもいいなと思いました。「何も期待をしないからいい」っていうのが本当に的を射てる…。人間関係のトラブルってだいたい期待しすぎてるから生じてるもんなぁ。 この作品であらためてそれに気づかされました。
簡潔で読みやすく面白い! 少しグロい描写がある。 3巻にしっかりとまとめられていて、最後の終わり方も余韻があってよい。
運命の出会いとか、生まれ変わりとか、ベタなんだけど…そうなんだけど…分かっててもドキドキするでしょ、これは(笑)。 何となく韓流ドラマの王道ロマンスっぽい雰囲気で、かつて沼ってた頃の記憶が蘇ったっつーの!(笑)…とりあえずこの続き、はよ。
王太子の心変わり?=改心 が早すぎて引く。
2巻まで読了。人々が抱える悩みや葛藤を、生物学に例えてわかりやすく解説し、容赦無く論破し、時に強引(笑)にいつの間にか解決?に導いてしまう癖強ヒロインが良き! 文武両道でモデルもしていて完璧とも思える彼女だが…自分の恋愛ごとになると割とポンコツなところもギャップがあっていい! そんな彼女の想い人は、最近「見た目が男らしさに欠ける」という理由でフラレたばかりの教師。頼りなさはあるものの、生徒とちゃんと向き合い、力になろうとする心優しい男だ。ヒロインの想いには気づいておらず(自分に向けてくる謎の圧は感じてる。笑)、今後の2人がどうなっていくのかも気になる。 ちなみに…こういう話は興味深くて好きだなと思ったら、アイリウムの作者さんだったのね。今回コメディ要素満載だけど、言われてみれば人の心理に関する部分は共通してるのかもね。
すごくテンポよくストーリーが進んでいく。濃縮されているんだろうか。 主人公の本性があっけらかんとしていて、ワイルドで、でも拗れているのも良い。 自然の中で自由奔放に生きたい主人公と、そんな彼女に恋して妃として側に居てほしい王子。 10年に及ぶ過酷な妃教育が彼女の想いをこじらせ、10年に及ぶ日々を進展ないまま溶かした王子は強硬策に出て… 1巻では絶対に逃げたい!逃げるぞ!!逃げなくては!!!という気持ちが爆発して、令嬢とは思えぬ行動力を見せてくれる。 そこがおもしろい。 おまけに、恋愛には疎く、からっきし。 王子を認識したあとはラブコールにくらくら。 王子もすべて直球。 イチャイチャする2人も見もの。 ブリッコちゃんの出番は、このあともあるのかな。きらいじゃない。
まず30ページ越えの漫画を完成させて賞に応募するのがすごい。これは応募した子たちみんなやってのけているだろうけど、大人でも完成までさせるのは難しいから尊敬する。 かつ、ストーリーがめちゃくちゃ面白い!魔王の城でも、っていうページがもう心惹かれるもん。コマ割りとか背景とかとんでもなく上手いし、サンタ33号仕事人すぎて笑う。かっけえ。オチも好き。島本忠幸先生の今後が楽しみで仕方ない。
吃音の瀬川くんとアルビノの神代さんのお話。めちゃくちゃ胸にぶっ刺さりました…良作だった…。 お母さんに気持ちが伝わってよかったねえ…あのシーンは泣きそうになりました。神代さん以外にもあっくんや山田くんといった友達がいて、あったかいなぁ~素敵な人たちだ~と胸がじーんとなりました。 そして最後の神代さんのカット…!天才表現…全体通して本当に良かった読切作品でした。絵柄も綺麗で好きです。
発表された時から超待ってました!嬉しい!しゅごキャラ!!あむちゃん!!ドドド青春作です。 新作といっても完全に前作の続きで、あむちゃんや唯世くんがバッチリ出てきます。中学生になった二人がもう可愛くて!中学の制服も似合ってる!最高!!そしてちょっと怪しい学校と、新キャラ…!?この子も超気になる…。 ジュエルジョーカーの意味が1話でもほんの少し匂わせというか、もしかしてそういう意味…!?と考察できたり…とにかく今後の展開が楽しみすぎる!!
猫になっちゃう猫谷兄弟の番外編。
食事と修業のつもりで大学生侑久と淫魔の蜜との関係が始まった。 そこから本気になる2人の話。
異星人タコピーと家庭の問題で闇を抱えた子供達の救われない負のスパイラル 読み進めるごとにドンドン状況が悪化して行く心が痛くなる漫画
あまり意味が分からないまま終わってしまった。 桐ヶ谷さんは本当に探偵だったの? 彼に呪いはかかっていたの? そもそも本当に花咲さんの呪いは存在したの? それってなんなの? なんでそんな呪いが花咲さんの左目に? 桐ヶ谷さんの目元の花びらの数はなんだったの? この疑問を解決して欲しい😅
水瀬くんが問題児っていうのも実は誤解で、本当は物静かで優しい良い子。 みんなから疎外されていた水瀬くんは唯一普通に近づいてきた菅家くんに惹かれていく。 彼を監視する目的で近づいた菅家くんが本来の水瀬くんを知って少しずつ惹かれていく。 そんな2人が両思いになるまで、そしてその後。 水瀬くん美しいし大学生の2人、幼さが消えてスラリとカッコ良くなった😻
藤井みほな先生が女性誌ココハナに初登場!!大手コスメ会社でバリキャリだった主人公が彼氏の裏切りをきっかけに退職して人生を変えていく話です。みほなっちの漫画って昔からすごく華やかですが、今回の新作も舞台がドバイから始まったりしてキラッキラしてました。家電量販店で働いてる元同級生にメイクしたらイケメンになってSNSでバズったことから、メンズメイクの会社を起業することになるんですが、変身前の家電量販店男子の再現度もむっちゃ高かった。個人的にウレタンマスクをしてるところが特にポイント高いです。そこからの大変身が本当にインスタで流れてくる動画を見てるみたいで面白かった。投資家としてGALS!の乙幡くんも登場したり、読者を楽しませてくれる内容が満載でした。後編も待ち遠しいです!!
「人間が何故泣くのか分かった。俺には涙は流せないが」-『ターミネーター2』 再読して思ったがつくづく不思議な漫画だ。今現在の漫画は『童夢』を一つの里程標として映画的な立体を備えた場面や編集(コマ割)で事件を描きその「アクション」で以てテーマを射影するのであるが、『寄生獣』はそれに比べると余白が多い。ならば、手塚治虫のような捲し立てる戯曲風かと言えば、やはりあの余白やコマの多さを考えるとそうでもない。 モノローグの豊かさや情報の緩急のコントロールは正しく他の作家の系譜と言い切れない、アラン・ムーアやフランク・ミラーとかとは意味が異なるが正しく「グラフィック・ノベル(絵のついた小説)」とでも言うべきものだった。 この作品の「結論」が出るのは恐らく「田村玲子」の死亡からだと思う。田村は一種の心尽くしとして拳銃弾の雨に背を穿たれている最中に、回避、防御され二の次にしながら新一の亡くなった母の顔を模し彼に「不格好でもパラサイトも他人を慮れる」事を示しその心を解し、ミギーを驚愕させる。即ち、パラサイトが「人間味を持てる」事を示したのだが、その反対に市長の広川(パラサイトと共存していない純粋な人間)はディープ・エコロシー(敢えてこう言えば地球と言う自然全体の保護のために人間の淘汰さえ辞さない発想)に基づく、或いはナチス・ドイツさえ彷彿とさせる虐殺と管理を提唱し、人間でありながらパラサイトと誤認される。 要するに、「相手に対する慮り」こそが「人間」の得難い性癖であるが、それは人間の条件や特権ではないと言う事、それを元に環境を考えなければならない事がこの作品のテーマだと思う。 恐らく、最初は広川的なディープ・エコロジーこそが結論だったのかも知れないが、彼の示す如き全体主義を現出させる事に気づき、涙ながらに後藤を殺める新一が新たに象徴として浮き上がったのだろう。 私はこの変遷を見て『ターミネーター2』を思い出した。この映画も「歪な生き物」が現代社会に登場し、人間の過ちや罪深さを浮き彫りしていくのだが、ターミネーターが「命の大切さ」を学んだ事―又はこれを通してサラが未来の為と言って他人を殺める事は出来なかった―で黙示録を回避できるのではないかと言った希望が紡がれる所で終わる。 広川やスカイネット的な計画と管理ではなくこの「感情」を軸にした他者へのシンパシー、自己の尊重こそが世界的な終末を避けると言う結論はあるいは失敗するかもしれないが、岩明やキャメロンのようにそれに賭けるべきなのかもしれない。その面でもいい漫画だと思う。 P.s 投稿より約9時間後、「「相手に対する慮り」こそが「人間」の得難い性癖であるが、それは人間の条件や特権ではないと言う事」、「広川やスカイネット的な~」との文言を追加、編集
キン肉マンの完璧超人始祖編アニメが始まりました 大変すばらしい出来なのですが、 キン肉マンって割とハードルが高いので、初心者講座と題して、少し解説します ★ かつて「キン肉マン」が大好きだったけど、新しく再開したこのシリーズは読んでないな…という方へ 読みましょう。というかアニメを見ましょう EDを見るだけでも、どれだけの超クオリティか分かりますので、まずはこちらをドウゾ https://youtu.be/u0dgneH1D_4?si=V5yVPSqqGm1xNiZh あと、昔のねとらぼの記事もよかったので、こちらもドウゾ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1712/29/news003.html ★ 「キン肉マン」?昔の漫画でしょう。ちょっと気になるけど、よく分からないな…という方へ まずは基礎知識。「キン肉マン」は、黄金期の週刊少年ジャンプに連載された、ヒーローバトル漫画です 一時代を築いた超ヒット作品です。当時の男子小学生はみんな大好きだった(はず) 長期連載の末、大人気のままに完結。コミックは36巻までが発売されました その後、少し時間をあけてプレイボーイにて「キン肉マン二世」が連載されたあと(タイトルどおりの「二世」モノ)、短編集(37巻)が発売されたのち、何と旧シリーズの「キン肉マン」の「続き」がweb連載で始まりました これが「完璧超人始祖編」であり、コミックでいうと38巻~60巻がこれにあたります 「完璧超人始祖編」は、旧シリーズの「キン肉マン」の続きなので、旧シリーズを読んでおくと、とても楽しめます…が、正直言うと、今さら旧シリーズの「キン肉マン」を読むのは、あまりおすすめしません いや、読んでもいいのですが、旧シリーズの「キン肉マン」ってもともとわりと低年齢向けの作品でして、小学生が読む分には良いのですが、マンバ読者が今さら読んだときに面白いかというと、まぁ、たぶん面白くないです というか私も、子どもの頃にアニメを見ていた記憶はあるのですが、漫画は読んでなかったので、大学生の頃に漫画版のキン肉マンを読んだら、「なんかこれはちょっと違うな…」と思って、途中で読むのを辞めたことがあります(その後、相当後になってから再読) とはいえ、全然基礎知識が無い状態で完璧超人始祖編を読んだり、アニメを見るのは、ちょっと勿体ない その場合、とりあえず、完璧超人始祖編(アニメ)の第0話を視聴しておくのが良いかと思います 旧シリーズのストーリーが、比較的わかりやすくまとまっています ただ、少々端折りすぎていて、初めて見る人にはわかりにくいかも その場合、公式が配信している「3分でわかるキン肉マン」シリーズが、 短いながらもかなり詳しくまとまっていて、おすすめです(ただしまだ途中まで) https://youtu.be/-kTkQL7uHP4?si=dXqwHuNCzndwJ0yt 次に、「キン肉マン」の魅力について これはいろんな意見があるところだと思いますし、そもそも、旧シリーズと完璧超人始祖編は、正直言って別物なので、一概には言えないのですが、完璧超人始祖編に限って言うと、私は、扱われているテーマ/関係性そのものが大好きです ・ かつて夢見た理想と現実のギャップ ・ 袂を分かった友人たちとの関係性 ・ 道を違えた師弟の決着 などがテーマとしてガッチリ描かれていて、もうたまりません 「えっ…キン肉マンでこんなテーマを扱うの?」みたいな驚きもありましたし、その描かれ方も、スケール的には壮大でありながらも、登場人物の心の機微は繊細に描かれていて、泣けるんですよね。キン泣きです。凄いことですよコレは 先ほど書いたように、旧シリーズの「キン肉マン」は、低年齢向けです でも、完璧超人始祖編は、低年齢向けではありません いや、低年齢が読んでも面白いとは思うのですが、むしろ、現実を味わった大人が読んでこそ、非常に強く染みる作品なのです だから、「キン肉マンだから」という理由で読まず嫌いしている人にこそ、是非読んで欲しい(ただし前述のようにハードルは高い) あと、最後に注意点 キン肉マンは、「ドラゴンボール」とか「北斗の拳」と同じくジャンプ作品ですが、その大きな特徴として、「戦いは全部プロレス」というのがあります 「キン肉マン」ファンは、これはもう当然のことだと思ってるので、誰も教えてくれませんが、初めて読むとき、これは結構面食らうと思います。というか私は面食らいました。 悪魔とかが攻めてきてるのに、なんでプロレスやってるんだ?と 一応、作中でいろいろ設定はあるのですが、あまり気にしなくていいです そういうものだと思ってください。そういう作品なんです ですので、登場人物は、気功砲とか撃ちませんし、一撃で相手を殺したりもしません(一部例外はある) 基本的に、プロレス技で戦います(ただし人間には不可能な技の場合が多い) 戦いの舞台は全部、リング上です 後楽園とか、東京ドームとかで戦います。荒野で戦ったりもしません というか、荒野で戦う場合でも、荒野にリングが設置されて、そこで戦います 地下からリングがせり上がってきたりします 多対一の戦いとかもありません(タッグ戦はある) あと、観客と実況とレフェリーがいます。パイプ椅子とかあります 何なら煽りVTRとかもあります 決着は、カウントとか、場外とか、そういう感じで決まります。プロレスですからね 以上、キン肉マン初心者講座でした。気になった方は是非この機会に、キン肉マンの世界に触れてみてください あと、「完璧超人始祖編」を最後まで読んだら、「本田鹿の子の本棚」の、この作品も読んでおきましょう https://leedcafe.com/webcomic/%e6%9c%ac%e7%94%b0%e9%b9%bf%e3%81%ae%e5%ad%90%e3%81%ae%e6%9c%ac%e6%a3%9a%e3%80%80%e7%ac%ac46%e8%a9%b1/
ちびまる子ちゃんの永沢と藤木みたいな中学生男子の話です。基本は友情と片思いの話ですが、妄想部という謎の部活に入部したりする謎要素もちょいちょいあります。もちろん頭が割れてたり顔がドクロなのは何故か?ということには触れられません。でもいつの間にかその世界観にどっぷりハマっちゃいます。イケメンのクラスメイトがうんこを漏らしたのを目撃したことで友情が生まれる流れが傑作だった。あと妄想部員のヨシ子の知られざる能力が発揮された話も神回だった〜!何でもっと早く読まなかったんだろうと後悔。めっちゃ面白かった!
夜の街の花屋さんが舞台だけど、ピュアー🥰 元ヤクザの薫は擦れているようで花屋の店長侑一郎に一途だし気持ちも尊重しようと努めるし健気で良いヤツ。 侑一郎はなぜそんなに込み入っているんだろう。 白水兄妹は個性的で面白いしそれぞれがどうにかなりそうだったから完結したのが残念。
この発想はなかった!怖いサンタさんとかはあると思うけど、あくまでも「子どものために働く(この場合は殆ど戦うだったけど)」という基本は崩さずに、強いサンタさんを描いている。オチもハートフル。 画力に関してはこれからなんだろうなとしか言えないけど、主人公のサンタの目が「生きている」ところが印象に残ってます。きれいな瞳だった。インタビューを読む練りに練って作られたんだろうなーというのが伝わります。
2人ともかわいいので癒されます!女性向け漫画だと思いますし、私も女性ですが、ヒロインがとにかくかわいいです。オススメです!
再アニメ化もされるしぬ〜べ〜ブームがまた来ますかね。 漫画はいつぶりかわかりませんが、当時連載中に読んでいた頃と何も変わらないのって本当にすごいと思います!
1巻読了。 ふかふかのベッド、美味しい食事、安全な場所。 エイリアンから逃れて辿り着いた場所。 全部そろっているこの場所は、本当に安全な場所なのか? ジョンが、見た人間の形をした生き物は? そして、あの部屋では何が行われているのか・・・?
真中美咲が結婚式を終えたら、新居は優良さん達が暮らしているマンションに引越して来て、マンションの新しい住人になって、優良さん達とママ友の新しいメンバーになってほしいと願っています。美咲が和彦と出会って美咲の右腕の方の乳房の乳首を10コマ前後に渡って吸ったり、美咲が上で和彦が下になっての乳首同士を密着させ、クリクリと擦り合った後にお互いの乳首がムクムクと勃起するお互いの乳首をドアップした絵を7コマ前後に渡ってやる乳房と乳首を絡んだエッチな事に巻き込む展開の新エピソードを見たいと強く要望しています。
和彦くんが高校生になりました。和彦くんが高校一年生のうちに現実世界で一華ちゃんや優良さんや果穂さんや清美さんや淳ちゃんや美咲ちゃんや琴音ちゃんや楓ちゃんのそれぞれの右腕の方のおっぱいの乳首を5コマ以上ずつ吸ったり、和彦くんが下で一華ちゃん達が上になっての乳首同士の擦り合わせを7コマ前後をそれぞれ2回以上ずつ初めて体験する初エッチを2024年中に見せてくれると思いますか?
義理やしがらみ以外の、長く続く人付き合いというのはある意味、終わらない試合みたいなものなのかもしれない。 双方に打ち返す気がある限り、いつまでも終わらない。
全人類読んで…
冒険者に「いってらっしゃーい」と声をかけ、彼らが汚したダンジョンをせっせと掃除し… 飛行機のエンジンがぶつかったばかりに、そんな裏方転生になるなんて。 可愛い絵柄でオブラートに包まれながら、けっこう残酷なことを言ったりやったりしているのだけど、あっけらかんとした笑いがある。 パロディとあるある設定の舞台裏のような小ネタもたまらない。 転生者は死んだらすぐリスポーン地点で復活して、非転生者は亡骸を教会へ持っていって蘇生してもらわなきゃいけないというルールを使った話がいくつもあって、作者さんの発想力はすごいなと思った。 その設定詳細が初出した第8話の読後はなんともいえず、発想力がすごいと思うどころか、恐ろしくなった。ホラーにもできるなんて。 強烈なタイトルと、コミカルなタッチのイラスト、しれっとえげつない描写。 すごく好きです。
相手の気持ちや事情を知ろうとすることの大切さよ。 ニラバニラ星人という名前もいい
ひとりで海のライフセーバーを努める魔女・ロゼのもとに、ロゼの後輩でインドアな魔女・ラビが修行にやってくる。とにかく明るいロゼとの関わりの中で、海も太陽も大嫌い!なラビがだんだん成長してくのが面白い!そしてふたりともかわいい!!
あなたが好きだって意味だったのに😭 何て合理的な死神さん 人の心は無いのか(人じゃなかった) 不健全な依存や執着と、好意や愛との間には、明確な境目はない…
オチがショッキングだったけどそうだよね、売人だもんね…!受賞した部門、サスペンス?と思ったけどこれは納得。