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テレビ東京のドラマ２４枠は長年にわたって 漫画原作のドラマ化での良作品を生んでいると思う。 グルメ系でも「ワカコ酒」「忘却のサチコ」そして なんといっても「孤独のグルメ」。 どれも良いけれど、自分はダントツで 「侠飯」が好みだ。 只者でない料理人であり侠客である柳刃組長が 「飯（メシ）にするか」とのセリフを発すれば そこからはＢＧＭにのってテンポよく調理が始まる。 まるでヤクザが相手をカタに嵌めて料理するが如くに。 そして出来た料理を味わう人に向けて柳刃組長は語る。 あくまでも料理論として。 それをどう取るかは相手次第。 侠飯は最初に小説があり、その後にドラマと漫画が ほぼ同時期に公開された模様だ。 それだけにというかそれゆえにというか 漫画もドラマもそれぞれに似て異なる味がある。 そしてどちらも凄く美味い。 まだ読んでいないが原作小説のほうも是非読んでみたい。

南雲とにーくらといい泉わこさんと漫画家コンビといい本官といい…。まつりとえっちゃん以外も予想の全く斜め上の方向で展開してきた　日常の中～終盤辺りを見ているような気分だ　色んな"面白い"が混じりあって連鎖してて面白い あとまつりちゃん鶉の卵のどこが苦手なのか私は理解に苦しむね(鶉の卵大好き)

今の島本先生よりも絵柄が劇画寄りなんですけど、そこ含めてとても魅力的な作品でした。

CITYより　週刊CITY誌の癒し枠(?)1pマンガ落胆くん カ　ラ　ス バ　ナ　ナ　の　皮 呪　い U　F　O 安　全　地　帯　に　ベ　ヒ　ー　モ　ス カ　ラ　ス #300辺りでパロディや天丼持ってくる辺りネタ切れ感があって生々しいのほんとすき

90年代振り返ってみて、やはり全体的にジャンプ漫画の人気が強かった！次回も行けたら、逆に2000年代前半のジャンプ暗黒期についてどう考えるか？というテーマで、いろんな人と意見を交わしてみたいです

ボンボン坂高校演劇部は外せない

このラインナップ懐かしすぎて涙出そう

リョウが悪い意味で馬鹿全開だなｗ仲間が殺られてんのに「やったぜ」はないだろｗいやさっさと逃げろよマジでｗｗ

同僚（20代後半）が職場の大学生バイトにカード受け取りに行ってもらってた 長くやってると世代を超えて愛されるし共通話題になるんだな

ドラマがたのしくて、原作後追い中～。

このタイトルで結局、最後まで一線は誰も超えない。ある意味とても健全な漫画。不倫ものを期待して読むとがっかりするが、けなげに頑張る姿は面白い。

個人的には最終回きたらロスになるから、面白さそのままで引き伸ばしてほしい でも１週間何もないのも寂しい！