名無し1年以上前Netflixでアニメ化。日本のコンテンツがNetflixでどんどん映像化されていくな。 「スプリガン」がNetflixオリジナルアニメ化。ドラゴンズドグマ/攻殻SAC_2045も - AV Watch https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1174114.htmlスプリガン超古代文明の遺産を封印し、世界を守るS級エージェント。その名も「スプリガン」1わかる
汀1年以上前種村有菜トンデモネェ〜〜〜!!!とおどろきまくった作品。 当時はふつうに読んでいたけれど、いま考えればそうとうブッ飛んでいる。 BL、百合、オカマ、先生×生徒、やくざ、双子……Oh あげだしたらキリがない! けれどやっぱり、ありなっちの唯一の学園モノとして、最ッ高に濃ゆい作品ですよね〜〜 こういう学園、あこがれる〜〜 階級によってシャツが変えられるとか、生徒会だけ特別な制服とか、そういうの憧れて仕方なかった! むかしもいまも、まおらちゃんひとすじです♡紳士同盟+少女漫画革命6わかる
名無し1年以上前あー、やっぱりこうなったか。 ツッチーお疲れ様。 絶望の後にうまく吹っ切れるといいんだけど。 しかし、将棋が分かればこの逆転劇がどのくらいすごいのかも分かって、物語の面白みが増すんだろうなと思うと若干悔しい。リボーンの棋士今週のリボーンの棋士1わかる
名無し1年以上前漫画って主観と客観のバランス取りが難しいと思うんです。 ある程度は作者に「主観的過ぎて」飛びぬけているものがあって 普通じゃなくて驚く部分がないと作品はつまらない。 かといってあまりにも「主観的過ぎて」だと、 なんだよこれ、わけわかんねーよ、となって 読者に受け入れられない。 そこらへんを編集の方が適度に客観的に修正して 万人に受け入れられる作品に仕上げる。 これが、少し前までの漫画編集のスタイルだったのでは ないかと思ったりしています。 その逆もあるかもしれませんが。 その上で現実には、作者と編集者、主観と客観、 それぞれの定義すらが場合によっては 180度違ったりする場合もあるような感じもします。 さらに「面白い」と「売れる」とが一致するとも限らない。 面白い漫画、もしくは売れる漫画を作る作業ってのは 大変なんでしょうね。 だったらとにかくその大変さを漫画にしてやろう、 っていう漫画なのかな、とも感じました。マンガに、編集って必要ですか?最近SNSでも話題になる「編集」さんとの「打ち合わせ」とはどのようなものなのか4わかる
名無し1年以上前コミックスには原作小説の作者の 深澤先生のコメントつきのレシピも載っている。 この深澤先生のコメントが 最低限必要な注意事項だけなんだけれど 的確なうえに更なる裏技も述べていて、 これ絶対ホントに深澤先生が作って経験した 経験談からの話なんだな、と思ってしまう。侠飯明日が無いかもしれない侠客だから1わかる
名無し1年以上前まあ真のラストは想像つく やるとしたら四郎との和解と、それに伴うアメリカ進出だろう 対決するにしても、力道が四郎を殺すとは考えづらいし 麗子さんが宙ぶらりんで残っている 四郎のおじもいいキャラしてたし、力道を命を捨てて倒せとは言いそうにない 見てみたかったなあ暴力大将あの最終回はみんな納得しているのか?5わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前現在海外にいる日本人、これから海外に行く日本人が読むべき漫画! ドイツ人の旦那の元に嫁いだ日本人漫画家が、ドイツで欲しい食材が手に入らないのをどうにかこうにか他のもので代用しようというという試行錯誤が楽しい漫画だ。 かつて海外にいた日本人にとっては共感の嵐! そうか、そうやればよかったのか!という気持ちになる。 というのも、僕は帰国子女だ。 小学校6年生~中学校3年生の多感な時期をベルギーで過ごしたわけだけど、時折たまらなく日本食を食べたい、食べたすぎる~、うお~誰か食わせてくれ~という気分になったものだ。 食わせてくれというのが、義務教育中の甘ったれ感たっぷりなわけだが、この漫画の気分は痛いほど分かるのだ。 特にこの漫画の舞台がドイツということでベルギーと隣国じゃないか!と大興奮した。 わりと食の事情は近いものがあるので、うんうんと頷きながら読んだ。 僕が住んでいた2000年~2004年頃よりは日本食事情が少しましになっているような気がしないでもない・・? 手に入りづらい生魚をアボカドで代用したり、ぶり大根のぶりをぶつ切りのサーモンで代用したり、柚子胡椒をレモンで作ったり、お好み焼きのやまいもを牛乳で代用したり、柿の葉寿司を生ハムで作ったり、もう見てて楽しいし、ちゃんと美味しそう。 帰国子女のみんなー!もしくはこれから海外に行く人ー! これは買うしかないでしょー! 海外で食べるいい日本食マニュアルになります! そして、あらためて日本っていいよなぁという気持ちにもなる! ぜひ!白米からは逃げられぬ ~ドイツでつくる日本食、いつも何かがそろわない~海外に住む人は読んで損なし!6わかる