名無し1年以上前もう通報とかは勘弁。 ただ楽しく盛り上がりたい。 下ネタ、温泉ネタの人は自分で別にスレ立ててやってくれって感じ。 類は友を呼ぶからそっちがいいんじゃないかな。モンキーピークモンキーピークについて語ろう10わかる
大トロ1年以上前小学生の時にちゃおで読んで、当たり前のように動物が喋っていたので衝撃を受けました。 ルドルフっていう犬がイケメンです。ずっとほのぼのしてるので安心して読めます(?)ぷくぷく天然かいらんばん可愛い3わかる
みちした1年以上前マンガワンというアプリで掲載されている「1000円ヒーロー」は、1巻は本も出ましたが、2巻以降はずっと電子書籍ですね。 面白いし、人気もあるはずなのに…自由広場電子書籍のみでしか販売されてないのか...っていう単行本の情報6わかる
名無し1年以上前予想通り、両思いから一気にイチャラブモードになった。 いろんな観客(同じサークルのいじわる女子やら、元同級生やら)をとっかえひっかえしつつ、このまま溺愛し続けるのだろうか……。ハツコイ×アゲインエロ可愛いDJは正義!(?)1わかる
名無し1年以上前ゆるふわ愛され天然エロJDが、中学時代の初恋の元カレと再会し、焼け木杭に火がつく話。 第一話で再会から告白、さらに押し倒されるところまであっという間に進むあたり、今どきのスピーディーな恋愛モノという感じ。 とはいえ、いきなり両想いになるとその先の展開がスケールダウンしかねないのだが……(そこは寸止めでジレジレさせる方針らしい)ハツコイ×アゲインエロ可愛いDJは正義!(?)1わかる
名無し1年以上前読者が見たいものを見せるのが漫画だとしたら、 さえない男が何故かモテたりスケベな展開に恵まれる、 そういう漫画が生まれるのは必然。 それこそ多くの男性の願望だから。 ありえなければありえない展開なほど、 夢の世界を体験させてくれる価値がある。 けれど、ありえない世界はリアリティに欠ける。 最初からありえなさを楽しむ気持ちで 頭を空っぽにして読むのなら問題はないが 中途半端に常識感や倫理観、論理的展開を 入れたり入れられたら 普通はその手の漫画は楽しめない。 「てのひらにアイを!」 は冒頭から 階段曲がり角で女子高生とぶつかってしまい 転がり落ちかけた女子高生を救う、 というベタベタな展開で始まる。 これはそういう漫画ですよ、という わかりやすい始まり方をする。 しかも女子高生のパンティが手すりに ひっかかってゆるんでしまうとか(笑)。 他にも露出狂でしかない格好で 学校内を歩きまくる美人恵体女教師がいたり。 登場人物は勘違い野郎か馬鹿野郎ばかり。 もう最初ッからこの漫画は 頭を空っぽにして楽しんでね、 と読者に宣言している。 ところがこの漫画は卑怯なんである。 「おっぱいは好きな人にしか 揉ませちゃいけないんだ!」 と主人公が叫ぶのだ。 (まあ3回揉んだあとに言うのもなんだが) 「スケベ」心とは真逆で相反するが 確実に存在する男の願望「純愛」。 その相反する男の理想が しっかりテーマになっている。 そして村田先生の高い画力で、 ラッキースケベ・シーンや それ以外のシーンで、魅せてくれる絵が チョイチョイ出てきたりする。 頭を空っぽにしてラッキースケベな世界を 楽しもうと読んでいくと、 ときどきそういうスケベではなかったり スケベだけれどちょっといいシーンを出してくる。 こっちはわざわざ頭を空っぽにして読んでいるのに そういう無防備状態のところにスケベ以外の いいシーンをぶっこんできたりする。 凄く卑怯な漫画だと思った。 てのひらにアイを!ラッキースケベと相反しながら共存する男の理想7わかる
兎来栄寿1年以上前陰キャな男子高校生の主人公が修学旅行で広島に行った際に、1945年8月6日早朝の広島にタイムスリップしてしまうお話。 釜石に住んでいて被災してしまった祖母を持ち、東京で3.11を経験した主人公。広島に原爆が落とされる前後の時間を過ごしていく中で、自身の経験を通した彼の思考に読者も様々なことを思わされます。 原爆と大地震。異なる部分はありますが、個人の力など到底及ばないそれまでの日常を吹き飛ばしてしまう無慈悲な破壊であることは共通しています。そんな経験は、時代を多少隔てたとしても同じ人間として普遍。そうであるからこそ、主人公はヒロシマでできることがあるのではないかと試行錯誤していきます。そして、時に無力さに打ち拉がれます。もし自分だったらそこで何を思い、何をするだろうか。何ができて、何ができないだろうか。そんな考えをせずにはいられませんでした。 ヒロシマから3/4世紀、東日本大震災から8年経った今こそ大いなる戒めとして改めて読み、思考する価値のある一冊です。スカイフォール ~消し尽くせぬ夏の光~3.11後の8.63わかる
名無し1年以上前あのエグり跡は死んでてもおかしないで。仮にしなないでも、意識失って完全治癒まで絶対安静なケースやけど。。。当然誰かが付き添わないけんやろうが、一体誰がこのエピテーゼ青年の味方なのか? と考えると、電話で「村人に聞かれたらまずい」的な話をしてるので、間違いなく村人は「敵」。山で会うなら、後藤一族も山の中を出入りしてるので見つかる可能性あるのに、敢えて山の中を選んで大悟とあった。とすると、推察でが後藤一族は味方じゃないにしろ、後藤一族はエピテーゼ青年の間柄は、村人よりはマシな関係なのかもしれない。では、エグッ喰らったのは誰なのか? 考えるだけで今後が楽しみではあるが、ちょいと人物相関図の設定が難しくなってきてるようなので、破綻しないように頑張ってください、作者様 まぁ、ここでの推察が杞憂に過ぎないぐらいのあっと言わせるぐらいの想像以上のストーリー展開を毎週楽しみにしております。ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載7わかる