名無し1年以上前まぁ、漫画だから深く気にしない気にしないw ドラゴンボールで、ベジータが悟空と初対決したとき、オレは宇宙で一番強いんだーと叫びラスボスアピールしたくせに、後出しジャンケンみたいにフリーザがいるじゃん的な感じだよ、辻褄合わなくても気にしない気にしない、漫画なんだからwガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載10わかる
名無し1年以上前ゴラクのショート枠だと思うんだけど、それでもちゃんとストーリー?恋?が進んでるのいいな。バイオレンスなゴラク内で途中に読めるとなんかホッとするww高嶺のハナさん特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ5わかる
名無し1年以上前ハナさんって、 もしも弱木君からプロポーズされたら その瞬間に心臓麻痺で 死んでしまうんじゃないかと 心配してしまう。高嶺のハナさん特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ4わかる
名無し1年以上前週刊少年ジャンプが「友情・努力・勝利」なら 週刊漫画ゴラクは「欲望・暴力・金利」ですからね。 高嶺のハナさんは、そのどれでもない。 ジャンク・フードに添えられた 温まるスープって感じ。高嶺のハナさん特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ4わかる
名無し1年以上前第一次大戦後のフランスを舞台に、重くるしい情勢の中でも、逞しく生きていく人々の物語。セリフで多くを語らないタイプの作品ではるが、それでもちゃんと伝わってくるものがあって素晴らしい。どうしても単純に「良いお話」として読むことが難しいのは、次の大戦が控えていることを歴史として私達が知っているからに他ならない。子どもたちの明るい笑顔をもってしても、戦争の虚しさや悲しさから目を逸らすことはできないのだ…。 ちなみに、読み切り版がWeb公開されているのでこちらもおすすめ。(ビッグコミック2017.vol7に掲載) http://comic-soon.shogakukan.co.jp/blog/news/marco-artiste-preview/ アルティストは花を踏まない第一次大戦後、そして第二次大戦前でもあるフランスを舞台にした市井の物語3わかる
名無し1年以上前今流行のラップバトルに、深窓のご令嬢がハマってしまうというインパクトのあるストーリー。 過去、何人もの天才キャラを描いてきた曽田先生の実力が遺憾なく発揮されている。 しかし、いかにも悪そうな(?)若者のクラブシーンを描きつつも、その根本にあるのは『日本語』という語学への深い造詣。 言葉をうまく使いこなすこと=コミュ力の向上、ひいては恋や友情など人間関係の構築にも繋がるというテーマが面白い。Change!超お嬢様ラッパー爆誕!3わかる