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めっちゃいい。適当ぽいのにセンスを感じる

なんか既に角界の頂点にいるみたいなものでは……？

後藤の人間が阿川夫婦の営みを覗いて 『人殺し』と落書き？？？ おかしいな？阿川の過去って供花村の人間知ってるんか？ そんなの身内(警察関係の一部)しか知らん個人情報だと思うんだけど？

ドキドキしてたところから、急転直下の痛快なザマァ劇が！ しかし不動産屋さん怖い……自分は一生賃貸暮らしでいいやと思ってしまった。

パプワニューギニアの食人族曰く「日本人が一番ウマい」らしいから、youは美味しいお肉を食べに日本にきたのかも https://gigazine.net/news/20081215_japanese_tastes_the_best/

倦怠期の夫婦マンガかと思ったらガチサスペンスで超絶共犯殺人夫婦マンガだったw　 萌ちゃんが不憫でならない… 悪いことはどんどん重なる系のやつだ〜　どうしようもねぇ！ くそう、一気に読んでしまう

ある日突然ふらっと現れた若かりし頃の「あの人」。外人でありながら、後藤宗家の居候となり、しきたりや風習を学んで行くうちに、食葬文化にも触れるようになる。もともと異常体質だったあの人は、人食行為に快楽を覚え、それと同時に供花村で葬式があるたびに棺桶から死体がなくなる事件が多発するようになる。後藤一族の仕業だと疑った村人は後藤一族を警戒するようになり険悪化するが、時すでに遅し。あの人は人間の本分理性を無くしており、脳が獣化してしまった。

猫の日ネタを使ってくるとは思わなかった

この作品は天才であればあるほど暴の力が強いので、この漫画家も超天才であることが、今回のやり取りで分かった

その喩えは笑う。どうしようもなく気の抜けたエロと空気感が超好き

ちいさこの庭の印象だと、なんだかわたしたちの生きている世界から乖離しすぎてないところに不思議な世界を描いている印象がありました。もしかしたらわたしたちが見えてないだけかもしれない、みたいな。そんなファンタジーだからちょっと信じられるのかもなと思いました

あの人や後藤一族の生い立ちや回想録も漫画で描いて欲しいなぁ。