名無し1年以上前この話の終盤は、やはりガンアクションが中心になると思う。 人喰いのヤツらをゾンビみたいに撃ち倒して「あの人」と対決。 「祭りの騒動のあと、村は静まりかえっていた。大悟は後藤家に向かっていた。この一連の事件の中核にいる人物…あの人 を逮捕するために。恵介たちが待ち構えているだろう。空からうっすらと雪が降ってきた…」 防弾ベストを着たフル装備の大悟が、SUVのパトカーに乗って因縁の場所へと向かう。かつて「あの人」に襲われた後藤家に。 ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載4わかる
名無し1年以上前ガンニバル 懐かしいアクションシーン · 熊狩りで入った山中で迷った大悟に、洋介がライフルで発砲する場面。 · 熊に襲われた大悟が拳銃で熊に発砲する。その直後、ライフルをてにした洋介が熊を撃って仕留める場面。 · 老婆の葬列に、狩野家の娘が紛れていたために後藤家の若者たちが暴れたため、大柄の男が若者たちを殴り散らしてなだめる場面。 · 後藤家の本拠地に向かう大悟のパトカーを止めるかのように、帽子を被った男ががチェーンソーで木を斬り倒して道を塞ぐ場面。 · 後藤家の本拠地で睦夫たちと対峙した大悟が制圧する場面。 · 「あの人」が大悟に襲いかかる場面。 · 病院に向かう大悟たちのパトカーに、睦夫の運転するタンクローリーがぶつかって、降りた睦夫がライフルを発砲する場面。 大悟って、過去に射殺事件を起こしただけあって、拳銃を抜く場面が多いですね。睦夫が襲撃してきたとき、若い警官の拳銃を勝手に抜いて使おうとしていたし。あれで、銃撃になっていたらどうなっていたのだろう… 1話で、うどんを食べながら「人食」の情報をスマホで見ていたのが懐かしい。 ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載6わかる
名無し1年以上前後藤家は似ても似つかないバラバラな姿、顔、形だからホントに血縁関係あんのかと疑ってしまう。やはり何らかの裏事情があり、荒くれ者を後藤家が引き取って育てあげた連中かもしれない。ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載6わかる
はまるー1年以上前本のタイトルにもなってる作品『セツナフリック』が恐ろしかった。ちょっと違うけど攻殻機動隊の疑似体験のエピソードを思い出す。 疑似体験にさらに疑似体験が被さっているし、しかも実体は純朴な高校生ではなくただのおっさんだし、しかも描写はされていないけど忘れたい過去を持っている……このおっさんも疑似体験だったらと切に願うがきっとそんなことはないのだろう。コワイ!セツナフリックホラー過ぎた3わかる
名無し1年以上前いいね いい線ついてるね まあ間違い無く あの人 は狩野の遺体と接触してるよね 足とかもぎ取って一輪車であの木製の檻に喜んで運びこんだのだろう しかし後藤の人間達の後藤家の為に・・・は異常だな 血縁だけで無く何か特異な事情があるんだよ やはり前科者の集まりかな?一家の為ならばってところはある意味ヤクザよりその辺りは凄い。ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載9わかる
名無し1年以上前多分、「後藤家っス。恵介に呼び出されて…」と祭りの練習に遅れたのを言い訳してかわすのかも。 睦夫たちは身代わりだと思う。狩野巡査部長の遺体の歯形。「あの人」かもしれないよ。大悟が襲われたみたいに、狩野さんの場合はもろに殺された。 睦夫たちはとりあえず、自分たちの山に遺体を隠すように破棄。しかし、大悟に制圧、逮捕された件で隠しきれず、自分たちが殺害したと偽の自供をした上で狩野さんの遺体を警察に差し出す。おそらく、病院に行ったのもDNAの付着した指を医者から取り上げるため。 恐るべき、後藤家の人々。 ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載5わかる
名無し1年以上前どんどん考察書かれてきまっせ、作者さん。 日本国民は新元号発表までに色々考察や予想したと思うが、令和の二文字で全国民が驚きフィーバーした。 作者さんには、どの考察予想を上回る素晴らしいストーリーを期待しております!ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載2わかる