名無し1年以上前まさか、今度の祭りの犠牲者(生け贄)は阿川一家? 狩野巡査部長の協力者である青年も姿を現したということは、彼(彼ら)も祭りで何かしでかすつもりなのか? この祭り、見逃せない。 ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載6わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前第1話からめっちゃ良さそうですね〜! 梅干しのおにぎりってチョイスも渋いし、扉絵に月の代わりに梅干しが夜空に浮かんでるのもいいですね! 同窓会…、再会、かつての通学路、二人の距離感…。良さそう…。 単行本買って1話目読みます!ワンナイト・モーニングワンナイトからの朝ごはん1わかる
名無し1年以上前「おやつ」おおひなたごう https://twitter.com/gooohinata/status/1105087798615334912自由広場Twitterで話題のバズったマンガまとめ|おすすめマンガ教えて!3わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前一話完結でタイトル通り、男女のワンナイトとそのあとの朝ごはんの話。 読切の第一話が読めていないのだけど、連載開始の2話から読み始めた。 面白い。 奥山ケニチさんのこちらの読切『磯辺くんとパンツ』も読んですごくよかったので今後追っていきたい。 http://www.moae.jp/comic/thegate_isobekuntopants 本当にワンナイトこっきりもあれば、二人の続きを想像させてくれるものもありニヤニヤする。 それにしても、なんだろう、ワンナイト明けの朝ごはんがもう美味しそうで美味しそうで。 前日から漬けておいたフレンチトーストみたいなもので、ワンナイト→朝ごはんの時間経過で、二人の間の親密性という甘い隠し味が読者によく沁みていて食事単体よりも美味しそうに見えるのかもしれない。 不思議だ。 これは発明なんじゃないだろうか。 その朝ごはんにはなにか儀式や通過儀礼にも似た神聖ささえあるような気がしてくる。 暗黙の了解、無言の約束事みたいな気持ちの良いものがそこにはある。 そういえば、映画『モテキ』で森山未來と長澤まさみがベッドで目覚めて、水を飲むか聞いた長澤まさみが、口に含んだ水を森山未來に口移しで飲ませるシーンなんかはもう最高だった。 これは僕の人生ベスト朝ごはん賞に入れたいシーンだ。水だけど。 一晩明けたあとの男女の少し曖昧で甘くて気持ちのいい関係に浸れるいい漫画。 これからはどんなパターンで見せてくれるんだろうと楽しみになってくる。 普段ヤングキングはあまり手に取らないのでこれがきっかけで他の作品も読むことがあるかもしれない。ワンナイト・モーニングワンナイトからの朝ごはん7わかる
名無し1年以上前志村貴子の百合はやっぱいいですね、、、 でも今回爽やかな感じじゃない?!ドロドロしている? なんにせよ楽しみに追いますおとなになってもクセのありそうな大人百合「おとなになっても」2わかる
名無し1年以上前思えば、1度もだれてない 最初は女将軍誕生の動乱みたいので面白かったし、中盤は赤面疱瘡で面白かったし、最近のたぶん最終章は開国〜江戸幕府の崩壊で、どう閉めていくのか楽しみ大奥男女逆転ハーレム物じゃなかった10わかる
鳥人間1年以上前軌道エレベータが建設された結果、沸き起こる宇宙バブル。数多くの建造物が宇宙に作られ、そこに移住する人々が増えた時代。冒頭で、若い夫婦が宇宙へと旅立つ。その先にある夢が語られると思ったら……そういうのはすっ飛ばして、まさかの老後が描かれている。 老夫婦の暮らす場所は、宇宙バブルの頃には最先端だったホテルが老人ホーム化され、老朽化に耐えながら運用されているようなところ(低重力環境は老人ホームにちょうどいい)。医療の進歩で高齢者の肉体的な若返りはある程度、実現している。しかし脳についてはまだ未知数な領域で、認知症は解決されていない。そんな状況で暮らす、認知症を患った妻と、その夫のお話。 なるほど自分たちが年老いた場合、こういう環境に身をおくことになるのか……そんな想像をしてしまうほど近未来の世界観がすごく興味深かった。そして、ほとんどのSFが寿命を超越したり、心身共に若さを保ったものな気がするが、この作品は「わりと普通に老いる」という視点で描かれていてとても新鮮に感じた。 作中、リハビリを受ける高齢者たちが描かれている。認知症になっても手先を使うことは覚えているということで、キーボードやゲームコントローラーをガシガシ使っている姿にちょっと笑った。 自分が老人になっても……ゲームはしてそうだなぁ(笑)半世紀の箱庭近未来老後SF!5わかる