名無し1年以上前志村貴子の百合はやっぱいいですね、、、 でも今回爽やかな感じじゃない?!ドロドロしている? なんにせよ楽しみに追いますおとなになってもクセのありそうな大人百合「おとなになっても」2わかる
名無し1年以上前思えば、1度もだれてない 最初は女将軍誕生の動乱みたいので面白かったし、中盤は赤面疱瘡で面白かったし、最近のたぶん最終章は開国〜江戸幕府の崩壊で、どう閉めていくのか楽しみ大奥男女逆転ハーレム物じゃなかった10わかる
鳥人間1年以上前軌道エレベータが建設された結果、沸き起こる宇宙バブル。数多くの建造物が宇宙に作られ、そこに移住する人々が増えた時代。冒頭で、若い夫婦が宇宙へと旅立つ。その先にある夢が語られると思ったら……そういうのはすっ飛ばして、まさかの老後が描かれている。 老夫婦の暮らす場所は、宇宙バブルの頃には最先端だったホテルが老人ホーム化され、老朽化に耐えながら運用されているようなところ(低重力環境は老人ホームにちょうどいい)。医療の進歩で高齢者の肉体的な若返りはある程度、実現している。しかし脳についてはまだ未知数な領域で、認知症は解決されていない。そんな状況で暮らす、認知症を患った妻と、その夫のお話。 なるほど自分たちが年老いた場合、こういう環境に身をおくことになるのか……そんな想像をしてしまうほど近未来の世界観がすごく興味深かった。そして、ほとんどのSFが寿命を超越したり、心身共に若さを保ったものな気がするが、この作品は「わりと普通に老いる」という視点で描かれていてとても新鮮に感じた。 作中、リハビリを受ける高齢者たちが描かれている。認知症になっても手先を使うことは覚えているということで、キーボードやゲームコントローラーをガシガシ使っている姿にちょっと笑った。 自分が老人になっても……ゲームはしてそうだなぁ(笑)半世紀の箱庭近未来老後SF!5わかる
名無し1年以上前あのエグり跡は死んでてもおかしないで。仮にしなないでも、意識失って完全治癒まで絶対安静なケースやけど。。。当然誰かが付き添わないけんやろうが、一体誰がこのエピテーゼ青年の味方なのか? と考えると、電話で「村人に聞かれたらまずい」的な話をしてるので、間違いなく村人は「敵」。山で会うなら、後藤一族も山の中を出入りしてるので見つかる可能性あるのに、敢えて山の中を選んで大悟とあった。とすると、推察でが後藤一族は味方じゃないにしろ、後藤一族はエピテーゼ青年の間柄は、村人よりはマシな関係なのかもしれない。では、エグッ喰らったのは誰なのか? 考えるだけで今後が楽しみではあるが、ちょいと人物相関図の設定が難しくなってきてるようなので、破綻しないように頑張ってください、作者様 まぁ、ここでの推察が杞憂に過ぎないぐらいのあっと言わせるぐらいの想像以上のストーリー展開を毎週楽しみにしております。ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載7わかる
名無し1年以上前パターン1 この青年を気絶させたうえ、あの人ががっつり喰らった。そして、あまりの地獄の苦痛で、目を覚まして、なんとか逃げ延びた パターン2 この青年を気絶させずに、あの人はいきなりエグッて喰らった。(想像しただけで恐ろしやガクブル((((;゚Д゚)))))))。なんとか逃げ延びた。 疑問1 この青年は傷跡をみる限り、かなりの重傷と大量出血で命に関わる状況だが、どうやって逃げ延び、誰が治療したのだろうか?またあの被りものは、誰が作ったのか? 疑問2 この青年の傷跡をみる限り、疑問1でも書いたが重傷で生死を彷徨ったはず。病院で正式に治療受けたら、主治医は単なる事故とは判断しないはずなので、警察に連絡しそしてテレビで大々的にニュースとなるはずだが、そうなってないのは何故なのか? また突拍子のない人物が出てきて、この手の話はもう少し、話が繋がるようなフラグ的なものを事前に丁寧に描くとかを作者に求めたいね。ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載10わかる
名無し1年以上前多分、この衛星電話の男性…たまたま、この村を通りかかったときに見てはいけないものを見てしまった…って感じだよなあ。 山の中で密会しているけど、あんまり長居していると恵介あたりがやってきて「ズドン!!」ってなるかもよ。 ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載6わかる