名無し1年以上前情緒不安定で面倒くさい作家を完璧にあしらう冷静なしっかり者のアシスタントさんとのお話。 返事をくれない担当に電話するかどうかで10ページ位使ってます。笑 作家が担当からの連絡を待っているときってこんな感じなのかな。 個人的には、最後にやっと出てきた担当さんが好きです。絶対笑いそうにない感じのキャラ。 コミックDAYSで連載始まるみたいで、素晴らしいですね!笑顔のたえない職場です。面倒くさい作家×クールアシスタント×超クール担当編集3わかる
名無し1年以上前祭りまで2週間。大悟の反撃が始まる。 大悟の刑事時代の話を見ていると、拳がコンクリの壁にめり込んだりと武道の達人と見受ける。これぐらいの力なら、牢屋の狂老人なんか一撃じゃね? 多分、さぶさんはマジで殺されるかも。大事な祭りの前にDVの容疑をかけられて捜査の口実を与えてしまえばなあ。 その代わり、若い宮司が大悟の前に立ちはだかる。キャラ交代。 ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載5わかる
名無し1年以上前なるほど、よめてきたぜ 後藤銀がサンバなら謎がとける。 ・供花村のしきたりとして、食人祭の生贄にするための赤ちゃんを毎年誰かが献上する決まり。生贄にされる赤ちゃんを献上した家庭は断れない、逆に光栄で名誉なことと思わなければならない ・献上することが決まった妊婦の産婆担当は後藤銀であり、生贄となる日までは後藤家の地下牢で管理、育てられる。 ・エピテーゼ青年は上記により、地下牢で物心つく頃まで育てられ、生贄され食われてしまったがなんとか逃げ延びた。 ・サブ娘は供花村のしきたりがおかしいと思う稀な常識人だったため、供花村を離れ県外で結婚しており、妊娠したが父親のサブにバレてしまう。その年は赤ちゃんが不作だったため献上候補がなかったことから、県外ではあるもののサブ娘の赤ちゃんに白羽の矢が立った。当然サブ娘と旦那は断るが無理矢理離縁させ実家に監禁し、旦那は。。。 そして後藤銀が産婆を務め、死産扱いにして赤ちゃんを奪い去る。サブ娘は頭がイかれてしまう。 ・狩野家も赴任直後二人目の赤ちゃんができたため、余所者だからと例外はなく献上の白羽の矢が立てられる。供花村のしきたりの異常性を目の当たりにした狩野側は当然断るが話が通るわけなく、「ニゲロ」と柱に書いてしまうほど追い詰められてしまう。結局奪い去られてしまい、狩野家はあたまがイかれてしまう。父親は協力者とともに後藤家はじめ供花村を捜査し、奪われた子供は後藤家の地下牢にあるところまで突き止め乗り込んだが絶命。母親は気が狂って精神病となり入院。娘が訪ねても意味不明なことを喋る始末。娘は唯一信頼のおける恵介に事の真相を調べて欲しいと相談はしていたが。。 ・後藤銀が山で熊に襲われ食い殺された事件が発生したが、はてはて真相は。。ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載18わかる
はらへり1年以上前えすとえむさんの単行本『このたびは』に収録された『はれ』に登場する新潟の「蒸気パン」(地域によっては「ポッポ焼き」とも呼ばれるらしい)。お祭りなどの屋台で売られているもので銘菓とは違うけど、気になる……。自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう1わかる
名無し1年以上前今回は重い話だったな。 今回の話はなんにもしない人さんの追体験のような感じが特にしましたね。話を聞くだけ、それに対して何のリアクションもしない。レンタルなんもしない人レンタルなんもしない人について語る1わかる
名無し1年以上前小野田さんの闇が深まってて怖い。 このまま病院勝利でも、コウノドリ先生刺されそう。 あの弁護士が弁護士費用がっぽり儲けて終了とかいう鬱展開だけは勘弁してほしい。コウノドリコウノドリについて語りませんか?2わかる
名無し1年以上前絵もうまいし、話もわかりやすいし、超面白い。 読み終わったときに、タイトルが更にグッと来ました。 ないものねだり、ホントそうだよね〜〜。 一回どん底に落ちた主人公だけど、最後ちゃんと持ち直しててホッとした。 「自分にはこれがある」って10代で気付けた人生って良いな。ないものねだりさすがの四季賞大賞作3わかる