Love Jossie 俺が一番泣かせてあげる
激しく揺さぶられるシニカル・ラブ・シリーズ! 最悪の出会いだった小梅と陸。戸惑いと迷いを乗り越え、今のふたりはお互いを大切に想う仲。だが、上司である北条から“陸を谷口真紀の夫に欲しい”と言われ、戸惑うさなか、陸が小梅のもとに帰ってこないという事件が起こり…。その頃陸は、同僚であり、結婚相手として陸を狙う谷口と、ひと晩ホテルで過ごしていて…! 次々に訪れる波乱に、小梅と陸は抗えるのか!?(41P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.132に収録されています。重複購入にご注意ください。)
ダンジョン・ファーム~家を追い出されたので、ダンジョンに農場をつくって暮らそうと思います~(コミック)
ベイルは神授鑑定の儀の最中に蘇った前世の記憶によりゲームの世界へ転生したことに気付く。家を追い出されたベイルは、農業に恩恵が強い「竜樹の剣」を携え秘密のダンジョンへ向かった! こんなところで女の子たちと農業スローライフ☆ ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった
「どうして諒くんが具合悪いって思った…の?」諒が鳥越を家まで送り届けた翌日。寝過ごして学校に来ない諒を心配する姫奈達に、鳥越は本当の事を言い出せずにいた。そんな中、何気なく発せられた姫奈の一言で、鳥越は“幼馴染”という関係への嫉妬心を抱いてしまう。抑えきれない想いから、咄嗟に意味深な言葉を口にしてしまい…!? 学園祭の準備も進み、急速に進展していくそれぞれの関係。友情と恋心の狭間で、美少女たちは焦燥感に駆られていく――。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
【連載版】もっと濃いカンケイ【タテヨミ】
「今の彼氏とは会うたびにヤるもん!」「はぁ?お前が?彼氏って誰だよ!」「私、柊先輩と付き合ってるの!」元カレにバカにされ、勢いでついた嘘。それが、挨拶しかしたことのない先輩との関係を変えた。「ところでさっきの言葉は本気か?本当にこれからは拒まないつもり?」「そんなわけないですよ…男ってどうかしてる!ヤる、ヤらないがそんなに大事なことなの?」「大事なことだと思う…好きな女とヤりたいと思うのは悪いことじゃないしな」元カレのことは確かに好きだった。ただ、スキンシップは別。そう思っていたけど…。「本当に異性として好きだったか?好きなら触れたいと思うのが本能じゃないかな」先輩が私に近づいた瞬間心臓がドクンッと高い音を立てた。「少しはときめいたか?もしそうなら君はノーマルだな」それきりもう会うことはないと思っていた私たちだったが1年後に偶然の再会を果たすことになる。「企画チームに配属になりました高月 香帆です…」「チームリーダーの成瀬 柊です」想像もしなかった出会いと偶然。今度は彼ともっと…もっともっと濃いカンケイになれるだろうか?
みにくいトカゲの子と落ちぶれた元剣聖~虐められていたところを助けた変なトカゲは聖竜の赤ちゃんだったので精霊の守護者になる~
気ままなネコの精霊が仲間に! 聖竜育成冒険ファンタジー第3巻! 新たな精霊“ネコ”を救ったグレンたちは、その奔放な性格に振り回されつつも楽しい日々を過ごしていた。一方で精霊を憎む敵の脅威は徐々に高まっており、グレンは彼らを守るため「精霊保護官」の役職を拝命する――。赤ちゃん精霊の成長とかわいさに癒やされる聖竜育成冒険ファンタジーは、新たな出会いによって転換点を迎える!! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
食用嗜好品少女【フルカラー】【タテヨミ】
新種の感染症に罹患した人類は味覚と嗅覚を失った。唯一味と香りを感じることができる「食用嗜好品キミ」が開発され全人類に食されるようになる。少年草太は、世話をしていた「キミ」が喰われることに耐えきれず「キミ」を連れ、人類から失われた味覚嗅覚を取り戻すための手がかりを探して逃避行を始める。
UNSUNG HERO-名もなき英雄-【タテヨミ】
韓国サッカー界の怪童――カン・サン。イギリスの名門クラブへ移籍し将来を嘱望された選手…のはずだった。あの日、膝に大怪我を負うまでは。それでも10年もの間クラブに尽くし続けたが、奮闘むなしくクラブから放出されてしまうことに。しかし、“神”は見ていた。彼の人一倍の頑張りを。神は与える――怪我のない全盛時代の能力を。神は授ける――世界最高峰選手のスキルを我が物にする力を。そして“韓国の怪童”カン・サンは、再び闘志を燃やす。第二のサッカー人生、キックオフ!!
地球征服の不文律【タテヨミ】
「地球を征服しろ!さもなくば…お前の親友を殺す!」絶賛就職活動中の猫塚和也(ねこづかかずや)は、今日もお祈り街道まっしぐら。そんなある日、父親が突然危篤となってしまう。言い渡された遺言は――地球征服!?挙句の果てに父親は宇宙人だったとか、1年以内にミッションコンプリート出来なければ親友が殺されるとか…一体どういう事!? そうして一晩悩んだ挙げ句、導き出した答えは――世界一の科学技術を誇る会社の企業秘密を盗む事!? ひ弱で冴えない落ちこぼれによる地球攻略物語が今、幕を開ける!
超神霊主【タテヨミ】
神にあらずして神の力を持つ者、霊能者。神の烙印と宿命を背負う者たち…その中で覚醒し“ソウル”の力を受け継いだ、世界の支配者ともなる強力な力を得た者たちを人は“ソウルマスター”と呼んだ――。1999年12月31日、「預言の日」。世界の終わりをもたらす者が現れるとされたその日、この世に生を受けたものがいた。その名を、ケイカ。そして、預言の日から18年後。平凡に暮らすケイカの元に届けられた一つの贈り物。ケイカはまだ知る由もない。運命の歯車が動き出したということに――