2015年12月21日発売
Silent Blue
水を描く新鋭・安堂維子里の最新作! 「隕石落下によって出来た湖・二十日湖(はつかこ)が抱く、20年前の真実。」湖にねむる“街”と“記憶”。隕石が落下した街に、20日間雨が降り注ぎ出来た湖・二十日湖(はつかこ)。そのほとりで移動カフェを営むあおこは、沈んだ街に住んでいたが、隕石落下前の記憶がない。記憶を探し求め、湖に潜るあおこと、彼女が出会う人々。ある物を捨てにきた女子高生、20年ぶりに戻ってきた警察官…。そして、隕石落下を疑う保険会社の調査員。あおこがすくいあげる彼らの想いと、その先にある幼い頃の自分―――。心に優しくあたたかな波紋広がる静かに深い記憶の物語。
タイニー・タイニー・ハッピー(2)
郊外の大型ショッピングセンター「タイニー・タイニー・ハッピー」。笑子の彼氏・純一はここのメガネ屋に勤めている。だけど、彼は連絡もマメじゃないし、つき合ってるのにどこか遠い…。私が思うほど、彼は私の事を想ってない…? 恋愛に仕事に悩む男女8人のオムニバスストーリー。
福岡県民のオキテ
福岡出身の妻に翻弄される、夫。ラーメンはカタ、うどんはやわという麺類の好みの違いにまず、ぎょっとさせられる。さらに、お店に並ばない、明太子は自分であえて買わないなど、毎日、習慣の違いにビックリです!
2015年12月21日