確固たるデータがあるわけじゃなくて、フォローしている漫画家の意見からの体感だけど。
作者が、自分のアカウントで宣伝のために、一話丸々アップすると、アルゴリズム判定で、インプレッションを下げられるらしい。だから、Twitter(現X)の自分のアカウントで宣伝するのは諦めた、と言う作者はそれなりに観測される。
広告では、小学館や秋田書店は、もう出稿してないんじゃないかな。
講談社は、ヤンマガアプリの広告見たので、編集部によるのかもしれない。
まぁ、Twitter(現X)、既に日本法人存在してないし…。
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いや、むしろ確実に漫画はアプリからWEB回帰の流れが来てる
ファミリー系や少年漫画の「清く正しく美しい」作品は問題ないけど
復讐、アウトロー、エログロとかの過激な青年漫画はアプリである以上、Googleとappleの倫理規定に引っかかる例が多くて、独自のプラットフォームとしてWebサイトを立ち上げてる例が目立つ
WEB漫画って個人製作の無料作品が多かったけど、商業ではできない=規制の緩さ、も最大の魅力だったし
ヤンマガ、ヤングアニマル、ヤンチャンと、どの雑誌も過激さではかなり高い作品が多いが、アプリ掲載では載せられない作品中心の所が明らかにそういう流れを作ってる
課金手法でクレカ決済あるのが不安要素と言えば不安要素だが、Googleとappleを介さない、個人ではなく商業の存在としてのWEB漫画はむしろ存在感を増している