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3月8日(月)の新連載&読切
🐈マンバスタッフ大注目の新人作家・青化の読切『ジジ・ネコン』など5作品が公開!

Wingsのマンガランキング

1
百姓貴族

百姓貴族

荒川弘
6巻まで刊行
2件のクチコミ
「水がなければ牛乳を飲めばいいのに」。マンガ家になる前は、北
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2
「戦う!セバスチャン」シリーズ

「戦う!セバスチャン」シリーズ

池田乾
22巻まで刊行
クチコミはありません
その男は、フラン●フルト最強のはずだった……!それなのに、嗚
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3
鬼さんこちら!

鬼さんこちら!

金色スイス
全2巻
完結
1件のクチコミ
ひとりぼっちで不幸体質の中学生・鬼頭秋人の前に突然現れたのは
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4
黄泉路喫茶コヘンルーダ

黄泉路喫茶コヘンルーダ

藤たまき
全1巻
完結
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この世ならざるものを見る能力を持つ東江彩達(あがりえ・さいた
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Wingsマンガの最新クチコミ

22件
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名無し
2021/03/02
謎の多い和風な世界
2年位積ん読してたものを読んでみた。ざっくりしたファンタジー和風世界で800年生きている不老不死の男・ヤオが主人公。国同士の情勢やなぜ先王が女を皆殺しにしたのかなどまだまだ謎が多くてすごく気になる。アケトには幸せになってほしい…。
八百夜
八百夜
那州雪絵
あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ
2020/12/26
僕が在るべきは、彼岸の国?
この作品を読み始めて、最初に感じるのは、主人公の少年の「モブ」感。紺野キタ先生のいつもの美少年とは明らかに違う、意志の弱そうな、精気の無い目。主役感に欠けるのだ。 それは読み進めていくと納得いく。確かに少年は、この世に生きる自信に欠けていた。 ★★★★★★ 自分にだけ見える入口、話しかける動物、感じる気配……自分がここにいる事に不信を覚えた時、少年は彼らに導かれ、異界に足を踏み入れる。そこにはいつも側に感じていた、自分の分身の少女がいた。 彼女の存在に納得する少年。本当は自分が彼女の影なのだ、という諦めが悲しい。 あちらの世界は和洋折衷でヘンテコだが、なかなか美しい。不思議な異界の〈女王〉になるよう誘われる少年が、異界から出られない少女と対話し、自分の意思を示す物語は、最後まで切ない。己の居場所を知るための、ごく短い「神隠し」の時間を、惜しみ懐かしがりながら眺めていたい。
カナシカナシカ
カナシカナシカ
紺野キタ
あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ
2020/11/13
付喪神と空っぽ少女を巡る冒険!
付喪神と言うと、長年使った道具に魂が宿るモノですが、こちらの作品の付喪神は人間の欲望が漂って物に取り憑き、仮初の命を宿すというモノ……これが愛らしい!幼くて無垢だったりヤンチャだったりして、これは愛着持ってしまいそうです。 そんな付喪神に憑いた欲望を集めて回る、女子高生の百地ひとこ。彼女は真っ直ぐで優しい、いい子。なのだけれど、ちょっと不思議なのは、彼女が「薄っぺらい」こと。考え無しで欲望もハッキリせず、ただ「ワクワクしたい!」の一念で狸に貰った力を振るう。 彼女はその「薄っぺらさ」に辛い思いをし、自覚してちゃんと考えようとしても、なかなか思考が働かない。その「薄っぺらさ」を巡る物語は彼女の血筋や過去、背景の大きな物語に繋がり、手には汗、目には涙が止まりません。 そして私達が普段、後ろめたさを持つ「モノを大切にするとは、どういう事か?」について、キチンと回答を出していて、納得させられます。ビニール傘から彗星まで、モノが持つ感情って、本当にこんなかもしれないなぁ、と温かな気持ちになれる、深い物語です。
まぼろしにふれてよ
まぼろしにふれてよ
雨隠ギド
あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ
2020/11/11
人の悪意が「見える」という事
母と折り合えず祖父と暮らしていた女子中学生は、祖父の死後、兄の元に引き取られる。彼女は人の「悪意」が見える。その事で苦しい思いをしてきたが、ある時それ迄の悪意と次元の異なる恐ろしいモノと、出会ってしまう。 ■■■■■ 彼女に見える「悪意」の描き方が恐ろしい。人を飲み込む闇や、覆い隠す煤といった表現で、まるでタチの悪い怪異の様な緊張感を演出する。 しかし「悪意」は、怪異の様に固定した存在ではない。怒っている人も優しくされれば悪意は消える。犯罪者でも悪意の無い者もいるし、善良な人が悪意を増減させることもある。揺れ動く「悪意」の描かれ方は、リアルに感じられる。 悪意を食べて回る「恐ろしいモノ」に対抗して、人の悪意を減らそうと働きかける女子中学生。その在り方は、私達が「悪意」とどう付き合っていけばいいのか、「悪意」に飲み込まれない為にはどうすればいいのかを考えさせる。 感情の御し方について、何か掴めそうな気がする、本質的な物語だと感じた。
ファンタズム
ファンタズム
雨隠ギド
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204作品
八百夜

八百夜

那州雪絵
2巻まで刊行
1件のクチコミ
トオワの国は、王が国中の女を虐殺したと噂される血塗られた国。
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百姓貴族

百姓貴族

荒川弘
6巻まで刊行
2件のクチコミ
「水がなければ牛乳を飲めばいいのに」。マンガ家になる前は、北
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かんぺきな街

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売野機子
1巻まで刊行
1件のクチコミ
失業中のジョシュは、拾得物収集センターで見かけた答案用紙の束
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あさがおと加瀬さん。

あさがおと加瀬さん。

高嶋ひろみ
7巻まで刊行
3件のクチコミ
隣のクラスの加瀬(かせ)さんは、陸上部のエースで美人の女の子
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人気クチコミ

ぺそ
ぺそ
2020/08/12
ネタバレ
恐ろしいのに惹き付けられる「魔法使い」
※注意!ネタバレの可能性があります。
魔法のつかいかた
魔法のつかいかた
草間さかえ
sogor25
sogor25
2020/02/04
何者にもなれない全ての人に捧ぐ物語
私は"LGBT"という呼称が好きではない。L/G/B/T(もしくは"Q"に分類される定義も含め)それぞれが全く違う性質を有しているのに、"LGBT"という名前を獲得した結果、あたかも同一の性質をもった1つの集団のように見える感覚、それがどうも受け入れがたいのである。 この作品の主人公・神鳥谷等(ひととのや ひとし)も、子供の頃から自分で自分を"普通"ではないと認識しながら、どうにも名前をつけること、定義づけをすることができないある"性質"を持っていた。 神鳥谷のその"性質"はジェンダーなのか、好みの問題なのか、それとも何かの病気なのか。そして果たして自分は何者なのか。これはそんな悩みを持つ神鳥谷と、彼とは逆に自分自身に対して不満も疑問も全く持たない大学の同級生・佐原真人、そしてその周囲の人々との物語。 神鳥谷の疑問に対して作品の中から無理やり答えを捻り出すとするなら、「自分は自分でしかない」という陳腐な言葉になるかもしれない。しかし、それを神鳥谷と佐原の、そして周囲の人々との交流を通して作品全体で表現している。物語としても、雑誌連載の作品を単行本化する際に話と話のつなぎ目をなくして1本の大長編のような構成にすることで、神鳥谷と佐原がともに歩んだ人生をまるごと描いたような、そんな壮大な雰囲気の作品になっている。 読む人によって、誰の視点を強く意識するか、そしてこの作品がどういう物語なのかという定義が変わってきそうな、いろんな表情がある作品。タイトルだけを見るとジェンダーがテーマのようにも見えるけど、実際はもっと受け入れる裾野の広い、"何者にもなれない"全ての人を肯定してくれる物語。 上下巻読了
ぼくのワンピース
ぼくのワンピース
山田睦月 菅野彰
8
わかる
nyae
nyae
2020/06/24
マトリョミン...
正直なところ、カレー美味しそう!食べたい!!っていう漫画ではなかったです。 「美味しいカレーを食す」漫画ではなく「カレー好きが色んなカレーを食べたりまつわるあれやこれやを体験し、思ったことや感じたことをそのまま描いた」という感じです。しかしこれが女性マンガ誌で連載していたというのはにわかに信じがたい。 主に東京と関西地方の店がたくさん出てくるんですが、調べるといまは閉店してしまっているところも少なくない。そしてこの作者はとにかく「激辛カレー」が好きで、自分はあまり辛いものが得意ではないことから、グルメガイド的には参考にならない部分が多いです。なんですけど、なんとなくダラダラ読んでしまう、クセになる漫画でした。 カレーって、知ろうとすればするほど好きになる料理だな、と知りました。好きになる、というか沼にハマって戻れなくなるイメージでしょうか。 この漫画を読んで、カレーと全く関係ないところで得たものは「マトリョミン」という楽器の存在を知ったこと。マトリョミン演りたい。演りたい演りたいめちゃくちゃ演りたい!!!気になったらYouTubeとかで見てみてください。
カラスヤサトシの日本びっくりカレー
カラスヤサトシの日本びっくりカレー
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