蟹獲り
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蟹獲り
やってみると思うけどマジで構え意味不明で草
雨で濡れたあとの傘でアバンストラッシュやってた
超速スピナーのこれ。今もギリ出来る
これやりたかったけどフローリングに叩きつけただけで終わった
ブーメランスネイクはマジで出来てたやついたわ。
あれがテニプリの現実再現の限界だと思う。
ベッドの上からキン肉バスターしたよね
今思うと、よくそんな危険な真似してたなあって思う
幽白の霊丸は本気で練習しました
大人になってからも
ボールペンで手の平にに黒丸書いて「風穴!!」ってみんなやったよね
ベンタブラック使った風穴本物すぎて草
ブラッディースクライドか牙突の二択だろ
『ホーリーランド』のなんか肘で相手の顔切るヤツ
ホーリーランドは引っ張りパンチ練習した事ありますわ(^ー^)
他、はじめの一歩見てホワイトファングとかドラゴンフィッシュブローとか練習してた時期ありましたね
右フックからの左バックエルボーとかバックハンドブローとか、わりと実現可能なもん練習してましたな(笑)
その足技バージョンで、回し
蹴りからローリングソバット
というのもあります。
決まるとカッコいいが、コケ
やすい(笑)
おお~ 私めの大好物のネタで
あります。
70~80年代頃のマンガには、
やれば出来るんじゃないか??と
勘違いさせる必殺技が幾つもあり
ました。その代表例が、
「リングにかけろ」志那虎の
スペシャルローリングサンダーと
「魁!!男塾」Jの
フラッシュピストンマッハパンチ。
どちらも瞬く間に連打を打ち込む
技です。
当時は、どちらのパンチが強いのか
と妄想しきりだったものです。
スペシャルローリングサンダーは
0.1秒間にパンチ5発、
フラッシュピストンパンチは
0.7秒間にパンチ10発=
0.1秒間ではパンチ約1.43発
ということで、パンチの速さなら
スペシャルローリングサンダーの
勝利です。
ただし、フラッシュピストンマッハ
パンチは10発も来るので、一度当た
れば こちらの勝利か。
という事で、戦い方次第で決まると
いう事でしょう。
ちなみに 私はこんなパンチを真剣に
マネし、腕の筋肉がズタズタになり
そうになりました(大笑)
「猛虎硬爬山」
正拳を放ち、相手が防御するや否や
腕を折り曲げて肘撃ちを入れる。
これは実現可能だろうと思って、
よく練習(マネ)をしました。
相手にパンチを打つと見せかけて、
即座に腕を曲げて肘を入れる。
パンチから即 肘、この動作はクセ
になってしまいました。
ところが、実際やってみると上手く
いかなものです。肘は かわされて
しまうのです。
それは踏み込みが足りないのです。
足を前に素早くダン!と踏み出して
肘を撃つ、そのスピードが肝なの
です。
足を踏み込むタイミングというのは
難しく、修行が要るようです。
この技は、技をかけた方に二人分の
体重と重力加速度が押しかかって
きます。
従って、尾てい骨がかなりヤバい事
になりそうですが…
ご無事でござったか…?
包丁人味平の「水面浮島切り」
水に浮かべたキュウリを、包丁
一振りで 真っ二つに切る。
しかも 包丁を勢いよく振って
切るのではない。
原作通りに、包丁を真っすぐに
降ろして一瞬で切る!
これは超神業です。
その極意たるや「キュウリを切る
のではなく、水を切る」という事。
「世の中に 水ほど切るのが難しい
ものはない」水を切れれば一人前
みたいな事が書いてあった。
そこで水を切る練習をしてみた。
が、そもそも それと料理とが何の
関係があるのか 未だ分からない…
ミラクルジャイアンツ童夢くんの魔球の練習
爆砕点穴
八宝五円殺
名門第三野球部の真似もしたよなぁ
必殺技ではないけど天秤打法練習したやつは多いはず
1988年は東京ドーム元年。その年の4月、突如、プロ野球界に一人の魔球を操る投手が現れた。その名は新城童夢(しんじょうどうむ)。読売巨人軍に所属する男子小学生だ。東京ドームの空調が起こす微妙な空気の流れを利用した「童夢スペシャル1号・消える魔球」や「童夢スペシャル2号・ブーメランボール」で活躍するが、この年のペナント・レースは中日ドラゴンズの優勝で閉幕。年が明け、優勝を目指す童夢がマウンドに!!
味平は、板前塩見松造のひとり息子。松造は築地の一流料亭「かつらぎ」の花板である。味平は高校へ進学してほしいという親の反対を押し切り、中学を卒業するとすぐに家を飛び出した。料理人としての原点、だれにとってもおいしい大衆料理を目指して味平が向かった先は横浜。その港でカレーの屋台を開店する。そんな折、ひばりヶ丘では二大デパートが進出し、カレー商戦を繰り広げようとしていた。
動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!
逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓う流浪人・緋村剣心――彼こそは維新志士の中で最強無比の伝説をもつ「人斬り抜刀斎」であった。維新後、その熱き想いで人々を守り続けた流浪人・剣心の活躍を描く! 【同時収録】「巻末特別編(1) るろうに―明治剣客浪漫譚―」