マンバで見つけた面白そうな漫画をひたすら書いてくトピックむつ利之 https://manba.co.jp/boards/14146 パパ 赤ちゃんが生まれちゃった! https://manba.co.jp/boards/33636
寿司?料理漫画?マグロ、大トロの回check_circle解決済みvisibility114mode_comment3Dr.NOGUCHI ~新解釈の野口英世物語~名無し▼いつごろ読みましたか 15年前ぐらいでしたが読んだ当時よりも前の年代でした ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品について覚えていること【必須】 主人公たちは船に乗っていました。 船の部屋には等級があって外国人?欧米の方はお金持ちで上の階。貧乏な人たちは下にいました。 外国の人たちは豪華なマグロのステーキを食べられるのに貧乏な人は食べられない現状を主人公は憂いていました。 その時、マグロのステーキを調理する際に大トロの部分が捨てられ、外国人は食べないと知り、廃棄されたトロを貰いました。 そして、貧乏な人たちに大トロの寿司を振る舞う話でした。 よろしくお願いします。
漫画は夢を与えてくれる。自分を忘れてその世界に没頭することで、日常の辛いことや嫌なことを忘れさせてくれる。ときには現実世界で漫画みたいなことが起こるんじゃないか?頭を使えばなんどかできるんじゃないか?そう思わせてくれる漫画があった。名門!第三野球部は、ヘタクソな野球少年に「自分ももしかしてできるんじゃないか?」という気持ちにさせてくれる漫画だった。大変申し訳ないが、むつ先生の画はお世辞にも上手だとは思わない。だからこそ屈辱的な状態からのし上がっていくストーリーが生きてくる。野球部で1軍でも2軍でもない「3軍」という「おまえら野球の素質なんてないからやめてくれてもいつ構わない」という、存在価値の否定を公然とされている野球少年たち。その彼ら3軍の解散を命じられ、勝ったら一軍に上がるという条件のもと、一軍と試合をする夢のあるストーリーである。「もしかして自分もできるんじゃないか?!」ヘタクソな野球少年だった自分にも夢を与えてくれた漫画である。