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龍馬へ(1) 幕末の奇蹟 坂本龍馬の物語
これは、幕末の志士・坂本龍馬の人生を描く物語である――。天保6年、土佐に生まれた坂本龍馬。その幼年時代は意外なことに、“ハナ垂れ小僧”のいじめられっ子!?漢字も書けず、剣術も怖い。花を摘み、海を見つめる龍馬のことを、人は「馬鹿だ」とあきれていたが、その小さな胸の内側には、「海の外側」をも見晴るかす、広い心が育っていた!第1巻は、12歳の物語。海に憧れる龍馬は、大シケの中、廃材船を漕ぎ出すが――。
龍馬へ(2) 幕末の奇蹟 坂本龍馬の物語
どうせこの国はせまいんだ。いつだって飛び出せるさ!――幕末の志士・坂本龍馬が生まれるまでの物語。第2巻に描かれるのは、中岡慎太郎との衝撃の出会い!少年龍馬は、土地の郷士が「人間以下」だとさげすまれて、上士に斬り捨てられる場面を目撃し、生国・土佐への義憤を抱く。そこに現れた少年中岡は、龍馬が知ることのなかった農民の痛みや苦しみを、わが身のものとして畳み掛けてくれるのだった……。
龍馬へ(3) 幕末の奇蹟 坂本龍馬の物語
幕末の志士・坂本龍馬が生まれるまでの物語。第3巻は、……ええっ、オトコ勝りの乙女姉さんが「夜這い」に!?――龍馬の口車に乗せられて、姉・乙女はお見合い相手・沢田の家へと夜中の行脚を繰り広げる。そしてたどり着いたほの暗い部屋で、乙女は着物をはらりと落とすのだが……。弟が授かった「天与の才能」を見抜いたからこそ、自らの人生を選ぶ姉。土佐の国に「男として」「女として」生まれた悲哀が熱くせまる!
龍馬へ(4) 幕末の奇蹟 坂本龍馬の物語
男は強くてやさしくないといかんぜよ!――坂本家に現れた謎の女性は、新しい母・伊与だった!どうしても亡母の面影を忘れられない龍馬を前に、継母となる伊与は、心の限りを尽くして「大きな男」を育て上げようと決意する。生国・土佐のぬくもりに包まれて、時は流れ、19歳。異例の若さで小栗流の目録を手にした剣豪・龍馬は、北辰一刀流の門下となるため、江戸に発つこととなるのだが……。幕末の奇蹟、青年時代の夜明け。
龍馬へ(5) 幕末の奇蹟 坂本龍馬の物語
龍馬と晋作、2人が“天下をぶっ壊す”!どんちゃん騒ぎで旅費を使い果たした龍馬と高杉晋作は、大阪商人の「用心棒」としてとんでもない奇策を繰り広げる!大捕物に、博打に、見合いの「壊し屋」に……!?運命の出会いを果たした2人が、江戸行きで見つめる「己」とは何か。青年・龍馬の夢がいま広がっていく!
龍馬へ(6) 幕末の奇蹟 坂本龍馬の物語
大切なのは、黒船よりでっかい「志」!――巨大な黒船に感動した龍馬は、ひとり小舟で立ち向かう。その行動は期せずして、来航したペリーに「日本、あなどれず」を印象付けることに。そして龍馬が出会うのは、桂小五郎に勝海舟。身分社会に閉塞した日本を変えたいと息まく龍馬は、彼らに想いを告げていく。もっと知りたい、もっと強く、やさしくなりたい……!龍馬の心が、いま天を翔けていく!
龍馬へ(7) 幕末の奇蹟 坂本龍馬の物語
龍馬、大志を拓け!――「斬り捨て御免」に涙した龍馬は、維新のはじまりとなる「土佐勤皇党」を結党、みるみる土佐を席捲していく。一方、これをよく思わぬ土佐藩・吉田東洋を刺すべく、門下の岡田以蔵が立ち上がり……。混沌の地・土佐から自由を求めて「脱藩」を選ぶ龍馬たちだが、家族を捨てきることはできるのか。そして江戸。開国をせまる勝海舟との再会に、龍馬は何を想うのか。緊迫と感動の、最終巻。