伏線が回収された時のゾクゾク感、どんでん返しの衝撃を味わえるマンガが読みたいです!!
【※重要※】ネタバレ無しで!!!【※重要※】
伏線が回収された時のゾクゾク感、どんでん返しの衝撃を味わえるマンガが読みたいです!!
【※重要※】ネタバレ無しで!!!【※重要※】
「ぼくらの」はどうでしょう。
ふたつのスピカ。とくに府中野くんの目に関して。あとから見返すとうま~く描写されてる
ぼくらの、途中までしか読んでなかったのを思い出しました。今度こそ読もうと思います!
金剛寺さんは面倒臭いも伏線ものかな。
でも作者が親切に「〇話の伏線の回収であるッ!」みたいに教えてくれる。笑
暗殺教室かなあ
読んだのスゲー前だから全然思い出せないわ。そんなどんでん返しとか伏線あったっけ?
めちゃくちゃ分かる!
まさかモブと思ってたあのキャラが!?ってジャンプで読んで声出して興奮した!
『リュウマのガゴウ』
中盤くらいでこれまでの話がひっくり返る流れがあってテンションぶち上がりますよ
最終回までには進撃の巨人を読もうと思う
BIBLIOMANIAは途中で雰囲気変わり始めて終盤すごいドキドキした。どんでん返しって言葉は当てはまると思う
からくりサーカスかな~
ベタだけどデスノート。月の行動の意図があとで種明かしされていくのが楽しい。キラの記憶なくす辺りとかどうなるんだろうって思って読んでた
俠飯はグルメ漫画とは思えないほどラストに鮮やかなどんでん返しがある
小説原作の漫画ならではというか、最後まで騙された
騙されたと思って読んでみて!
萩尾望都 アロイス
片恋スクリーム面白かったです!
猛毒商売 タイトルと内容からかけ離れた感じで終わる...
親愛なる僕へ殺意をこめて
久しぶりにこんなどんでん返しだらけの漫画読んだな〜
女子攻兵の最終巻がすごかったのだが誰か共感してくれんか
君が獣になる前に
どんでん返しというか、タイムリープが絡んでくるからキャラの行動によって未来が変わったりして先が読めないおもしろさがある
この2作の共通点は「よく見る(深く読む)と各話に伏線がまかれてる漫画」であり、「(ほぼ)全ての伏線を回収している漫画」でもあるということです。
そのため『タコピーの原罪』は、「貞本エヴァ」こと『新世紀エヴァンゲリオン(漫画版)』へのリスペクトを取り入れているのではないかと…
最近では、良くも悪くもどんでん返しがすごい漫画にPPPPPPが…
中村光の『ブラックナイトパレード』。
これまでの中村光の漫画の中では仏恥義理に伏線がはりまくっていた…
怪盗ルパン伝 アバンチュリエ
奇巌城でのクライマックス的な集約ぶりには原作未読のまっさらなのも
あって感嘆した。名作と言われるだけあるなと
風の谷のナウシカ
「映画しか観てない人は是非原作漫画も」と言いたくなる衝撃的などんでん返し
「蜜の島」
犯人指名の流れに入ったのに驚いたし、その内容も衝撃だった
medium 霊媒探偵城塚翡翠
原作小説のキャッチフレーズが「すべてが、伏線。」
どんでん返しの方で、「チ。-地球の運動について-」
「かがみの孤城」終盤の回収が見事に感動へつながってる
最終巻は回収、どんでん返しの宝庫。原作が松本清張賞というだけあった
鋼の錬金術師
どんでん返しっつーか
逆転の錬成陣には本当(;゚Д゚)って感じだった
片岡人生と近藤一馬の『デッドマン・ワンダーランド』
主人公とヒロインは「不条理」によって繋がっていた…
ある日突然、クラスメイト惨殺の容疑で死刑を宣告された五十嵐丸太。送られた先は日本唯一の完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」だった…。大ヒット、監獄サバイバルアクション!
動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!
推理作家・香月史郎は、大学の後輩・倉持結花に付き添いを頼まれ、死者が視える霊媒・城塚翡翠のもとを訪れる。翡翠の、人形のように整った精巧な顔付きと肌の蒼白さに、非生物的な印象を受けた史郎。だが後日、史郎は街中で男たちに絡まれている翡翠を目撃する。怒りに頬を赤くし、狼狽している彼女の様子は、以前の彼女とは全然違った印象で……。翡翠が心霊で犯人を当て、史郎が論理で「霊媒以外の証拠」を示す。数々の難事件に挑む二人だが、世間を震撼させている連続死体遺棄事件の犯人の魔手が、翡翠の元へと迫っていた――!! ミステリランキングの5冠を達成した原作を漫画化! 麗しい探偵・城塚翡翠の推理劇が開幕する!
移動式パン屋が紡ぐハートフルストーリー! 街をくるくる、あなたの元へ。こんがり、ふわふわ、一度食べたら忘れられない、移動式パン屋・ミムラパン。ミムラパンを営むミムラさんは、とっても不思議で優しい人。“ある理由”で街を転々としているようだけど、何もかもが謎のまま。ただ、変わらず言えるのは、ミムラさんは悩みの“におい”を嗅ぎつけて… 世界に一つだけ、あなただけの焼きたてパンをお届けします。ひと口食べるごとに心のモヤモヤも晴れていく不思議なパンを召し上がれ! さぁ、今日のパンと悩みの種は一体…!?
「火の7日間」とよばれる戦争によって、巨大文明が崩壊してから千年。荒れた大地に腐海という死の森が広がっていた。主人公・ナウシカのいる風の谷が、恐ろしい巨神兵を使い腐海を焼き払おうとするクシャナたちに侵略された。腐海の森と共に生きようとするナウシカと、腐海を焼き払おうとする人々。だが、その腐海には、秘密があって……。 月刊アニメージュに掲載された、映画『風の谷のナウシカ』の原作コミックス。 映画のもとになったストーリーは、このコミックスのおよそ2巻目まで。原作では、映画では語られなかったナウシカの活躍を知ることができます。宮崎駿が描く独特の世界が広がる、何度読んでも感動する超大作!