あらすじ底なしの悪意で椎葉歩(しいば・あゆむ)に襲いかかる安西愛海(あんざい・まなみ)。包丁を振りかざす愛海に、歩は全身全霊をかけて立ち向かう。「あたしは決めたんだ。未来を信じる、生きるって――!!」歩とのやりとりの中で、元カレ・佐古克己(さこ・カツミ)の本性を知ってしまった愛海。「愛海を壊したのは椎葉じゃなかったの……!?」
女子のいじめは陰湿。子どもは大人と違い学校がすべてと思いがち。大人になった今は「大丈夫だよ」と思えるけど子どもだった自分は思えない可能性大。この漫画を読んで事例として参考にしておくのもアリ?!