あらすじ

無理がたたってフレデリーケは病に倒れてしまう。イザークははじめてフレデリーケが自分のために夜の酒場で働いていたことを知り、愕然とする。一方、クラウスは学期半ばにして退学届けを出し、祖国・ロシアへと向かう。ユリウスがそのことを知った時、クラウスはすでに姿を消した後だった。ユリウスは後を追うが…