あらすじそして舞台はロシアへ…アレクセイ・ミハイロフは6歳の時、母と死に別れ、祖母の家にひきとられた。兄にあたるドミートリィ・ミハイロフと会ったアレクセイは1年ぶりに肉親のぬくもりに触れる。時は流れ、アレクセイはドイツでクラウスとしてユリウスやイザークと出会い、再び祖国ロシアへと戻ってきた。アーレンスマイヤ家のいざこざに疲れ果てたユリウスは、愛するクラウスを追ってロシアへと旅立つ決心をして、ついにロシアの地を踏み…
作品情報著者池田理代子巻数全18巻カテゴリ少女マンガ出版社池田理代子プロダクションレーベルその他年代1990年代刊行期間2000/01/01ジャンル歴史怪奇・ミステリー恋愛・ラブコメ学園タグロシア舞台化ドイツ略称オル窓クチコミをみる作品トップにもどる
名無し1年以上前萩尾望都の「一度きりの大泉の話」についてアマゾンカスタマーレビューの一部を読むと、辛くなりました。萩尾先生は、体調も悪いのに、それでも書いているのに。冷たいことを書く人もなかにはいて。。。竹宮氏が好きだとわかると距離をおくって・・・。『百億の昼と・・・』の原作者さんとか。ああ、もったいない。竹宮氏の思惑なんか無視すればいいのに。発端となった男子校ものは、竹宮氏の専売特許かなあ? あと、男子校ものは、池田理代子さんの『オルフェウスの窓』の第1部に男子のみの音楽学校、一条ゆかりさんの『砂の城』にも少し、男子校が出て来る。ヨーロッパの。木原敏江さんの『摩利と新吾』も男子校っぽかったような? この方たちにも、盗作、偽物、とかおっしゃったのでしょうかね?自由広場31わかる