あらすじ

次の停車駅は、この宇宙の中心で一番大きな始発駅・運命(ディスティニー)。銀河鉄道株式会社の本社もあるこの駅をめざし、発着する列車が雨のように降り注ぐ光景はまさに圧巻。だが、不思議なことに“999”専用ホームには誰の姿も見えない。車掌いわく「始発駅から“999”に乗る人は、過去にも現在にも未来にもいない」とのこと。メーテルに促されホームに降り立った鉄郎だが、そこにはエメラルダスに似た雰囲気の女性が待ち受けていて…。