あらすじ

鉄郎は悩んでいた。自分は今まで敵と戦うとき、相手にも家族や友人がいるということを考えたことがなかった。しかし、かつて鉄郎と戦って亡くなったヘルマザリアの子供たちに会ったことによって、罪の意識に苛まれるのであった…。“999”は、光と闇の世界の境界線を走っている。有機生命体である鉄郎たちの世界が光、そして、無放射能の夢のエネルギー源・ヘリウム3で出来ている生命体・メタノイドの世界が闇だとメーテルは言う。