あらすじ自分を軽蔑の目で見た議員・海野波彦を蹴落としてやろうと、衆議院選に立候補を決めた黒須組組長。明らかに不利な戦いの中、白竜は確実に、そして冷酷に票を集めて海野の脅威となる…。しかし、海野には不敗の選対・正木がついていた…!
今まで全くゾーン外だったんだけど、1巻の始めだけ読んでみたら面白くて、どうしようかなって思ってる。シリーズがいくつかあるみたいだし、読み終わるまで他に手を出せない雰囲気がある。 割った瓶の先で舎弟の頭を刺した時はとんでもない漫画だ!と思ったけどちゃんと理由があったし。こういう筋通ってる系のヤクザ漫画って面白い。