あらすじ北の大地に描かれた善と悪との境界線。待つも地獄、待たずも地獄、「銃」の名を借る力の罠――!!警察庁長官が何者かに狙撃される事件をきっかけに始まった「銃器撲滅キャンペーン」。全国の各警察署はその威信をかけて銃器摘発に力を入れる。しかし、札幌北東警察署の刑事・狩場俊介は、銃器摘発の実績を上げることができずに焦り始めていた。そんな狩場の前に、突然現れた白竜こと白川竜也は「拳銃を摘発させてやる」と甘い話を持ちかける。その言葉に隠された真の意図とは……!?
今まで全くゾーン外だったんだけど、1巻の始めだけ読んでみたら面白くて、どうしようかなって思ってる。シリーズがいくつかあるみたいだし、読み終わるまで他に手を出せない雰囲気がある。 割った瓶の先で舎弟の頭を刺した時はとんでもない漫画だ!と思ったけどちゃんと理由があったし。こういう筋通ってる系のヤクザ漫画って面白い。