あらすじ黒須組の保有する北南鉄道の株が、どんどん値を上げている。今その株を売れば黒須組には莫大な儲けが入るというのに、それを拒む白竜。周りの人間がどれだけ売り抜けを勧めても、頑なに意見を変えない白竜には、もっと大きな「絵図」が見えていた…。
今まで全くゾーン外だったんだけど、1巻の始めだけ読んでみたら面白くて、どうしようかなって思ってる。シリーズがいくつかあるみたいだし、読み終わるまで他に手を出せない雰囲気がある。 割った瓶の先で舎弟の頭を刺した時はとんでもない漫画だ!と思ったけどちゃんと理由があったし。こういう筋通ってる系のヤクザ漫画って面白い。