あらすじ銀星会会長・星野から、白竜こと白川竜也を殺すことを命令された幹部・平林は、銀星会組員の中からからヒットマンを選び出す。それは、組のムダメシ食いと言われている気の弱い老組員・井下田(いかだ)、成り上がり志向で血気盛んな若い組員・岡本、働いていたクラブで平林にスカウトされて極道になった中野の3人だった。しかし、彼らにはヒットマンとしての任務を全うしがたい、それぞれの事情を抱えていた……。
今まで全くゾーン外だったんだけど、1巻の始めだけ読んでみたら面白くて、どうしようかなって思ってる。シリーズがいくつかあるみたいだし、読み終わるまで他に手を出せない雰囲気がある。 割った瓶の先で舎弟の頭を刺した時はとんでもない漫画だ!と思ったけどちゃんと理由があったし。こういう筋通ってる系のヤクザ漫画って面白い。