あらすじ白竜が脅した「世界生薬」からの刺客である刑事・荒木。生きる目的がなく、怖いモノがない荒木は、白竜を挑発し自分を殺させることによって、黒須組をつぶそうと考えていた。焦る黒須組は、白竜に黙って、組の新人・利男に荒木を殺させようとするが、利男は荒木に捕まってしまい…!?
今まで全くゾーン外だったんだけど、1巻の始めだけ読んでみたら面白くて、どうしようかなって思ってる。シリーズがいくつかあるみたいだし、読み終わるまで他に手を出せない雰囲気がある。 割った瓶の先で舎弟の頭を刺した時はとんでもない漫画だ!と思ったけどちゃんと理由があったし。こういう筋通ってる系のヤクザ漫画って面白い。