あらすじ白竜こと白川竜也の席についた新人ホステス・新田亜利沙。白竜は自分の噂を聞いても緊張しない様子から、腹が据わっていると亜利沙のことを評価する。そして、亜利沙は白竜の次についた席で建設会社社長・鷲中(わしなか)から、コップなみなみにブランデーを注がれ一気に飲ませるという新人イビリにあう。そのコップを飲み干した亜利沙に2杯目を注ぎ、飲めなければ両手をついて謝れという鷲中に対して、亜利沙は……!?
今まで全くゾーン外だったんだけど、1巻の始めだけ読んでみたら面白くて、どうしようかなって思ってる。シリーズがいくつかあるみたいだし、読み終わるまで他に手を出せない雰囲気がある。 割った瓶の先で舎弟の頭を刺した時はとんでもない漫画だ!と思ったけどちゃんと理由があったし。こういう筋通ってる系のヤクザ漫画って面白い。