あらすじ殺人実験「プログラム」を統括する政府軍を倒すことができたら、この地獄から抜け出せる――。デス・ゲームという極限状況でハンドメイドの爆弾を作り上げた驚異の天才・三村信史は、島の分校にいる政府軍に、それを見舞う作戦をも同時に練り上げ、あとは実行を残すのみとしていた。もしも彼が、あのアクシデントに出会っていなかったら……!!
島でクラスメイト同士で殺し合いをするがどうも中学生には見えないキャラクターとむちゃくちゃな表現で話が進んでいく。やっぱり田口雅之の絵では独特で最高だった。 川田章吾がどう考えても中学生じゃなくおっさんにしか見えなかった 。