あらすじスポーツ優秀、頭脳明晰な万能男・三村信史は、実験会場の島内で手に入れたパソコンを駆使し、殺人実験「プログラム」の進行管理を司る政府軍のコンピューターへハッキングを敢行、そして見事、侵入に成功する。だが、爆弾内蔵の「首輪」に仕掛けられた盗聴器によってそのハッキングは見破られ、実験を終わらせようとする作戦は頓挫してしまう。諦めない三村は、全体主義国家に反逆し殺された叔父の形見を用い、次なる作戦へ…。デス・ゲームを終わらせるための、壮絶なる戦い!!
島でクラスメイト同士で殺し合いをするがどうも中学生には見えないキャラクターとむちゃくちゃな表現で話が進んでいく。やっぱり田口雅之の絵では独特で最高だった。 川田章吾がどう考えても中学生じゃなくおっさんにしか見えなかった 。