あらすじ互いを信じることができず、殺し合う女生徒たち。悲痛な惨劇の中をひとり生き延びたのは、皮肉にもその発端を作った榊祐子だった。銃声を聞いた七原秋也は現場へと駆けつけるが、恐怖に支配され理性を失った榊は、その秋也に向け、銃を構えた…。信じるものは、殺される。それがこのゲームの真実なのか。冷酷無比なルールに抗い、人を信じようとする秋也に未来はあるのか。残り9人。終局へと向け、プログラムは進む。
島でクラスメイト同士で殺し合いをするがどうも中学生には見えないキャラクターとむちゃくちゃな表現で話が進んでいく。やっぱり田口雅之の絵では独特で最高だった。 川田章吾がどう考えても中学生じゃなくおっさんにしか見えなかった 。