あらすじ全体主義国家において、敵性音楽として禁止されているロックンロールをこよなく愛する少年・七原秋也。自由奔放で友情厚い彼には、クラスメートの殺し合いなど、受け入れられるものではない。だが殺人実験「プログラム」は無情にも進行する。この残酷なデス・ゲームに、終止符を打つ手はないのか…!!
島でクラスメイト同士で殺し合いをするがどうも中学生には見えないキャラクターとむちゃくちゃな表現で話が進んでいく。やっぱり田口雅之の絵では独特で最高だった。 川田章吾がどう考えても中学生じゃなくおっさんにしか見えなかった 。