あらすじ全体主義国家の殺人実験「プログラム」は中学3年の1クラスを全国から無差別に選び出す。だから、城岩中学3年B組42人は望んでデス・ゲームに参加したわけではない。だが、生き残れるのは最後の一人という残酷なルールに突き動かされ、自ら進んで殺人者と化す者たちも中にはいる。実験が始まり、半日もたたぬ間にすでに死者は15人…!殺人者たちによって、悲劇は更に加速する!!
島でクラスメイト同士で殺し合いをするがどうも中学生には見えないキャラクターとむちゃくちゃな表現で話が進んでいく。やっぱり田口雅之の絵では独特で最高だった。 川田章吾がどう考えても中学生じゃなくおっさんにしか見えなかった 。